2015年02月17日

十分生きたこどもたち〜深いところにある自己意思と神の同意〜

アメリカの小児科医メルヴィン・モース先生の著書
『死にゆく者たちからのメッセージ』の中に、
アレルギー分野で功績を残されているクリフトン・フルカワ先生の
体験談がありました。
ある晩、フルカワ先生がモース先生あてに一本の電話がかかってきたのです。
それはご自分の息子さんが湖で溺れて亡くなった時、
救助に向かったフルカワ先生自身が体外離脱をした経験でした。

その話を知ると、生命の大きな岐路に立たされたとき、
死を選ぶか、生を選ぶか、それは自分自身の深いところにある、
自己意思に基づくものなのかもしれないと思いました。
「私はもう十分、この世で果たすべき役割を果たしたのです」
そう本人が思い、また神(と呼ばれる存在。他にうまく表現できる
ような言葉がないので、そう記します)が
「確かにその通り。よく頑張りましたね」と考えが一致することにより、
死という結末に至るのかもしれません。

詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
悲しみで心の中がふさがった時 
「十分生きたこどもたち〜深いところにある自己意思と神の同意〜」
http://www.lana-peace.com/2/2-1-045.html