2015年02月14日

新宿御苑 道路の舗装の仕方

昨日、新宿御苑に行ってみました。
寒い平日だったせいか、人影が少なく、
静かな昼下がりという感じ。

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御苑内の温室の中はかなり温度と湿度が高めで、
元気に咲いているお花は、後程紹介することにして…。

さて新宿御苑内の解説板によると、普通の素材で道路を舗装すると
雨水はほとんどしみこまないため、御苑内の舗装道路は隙間の多い
アスファルトを使っているそうです。

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しみ込んだ水は地下水の層に合流して、植物に水分や養分を与える元と
なるだけでなく、池や川へ流れ込むことになるのだとか。
また雨水の排水管も、穴のある管を使って、雨水が地下にしみ込むように
しているのだそうです。

隙間が多いといっても歩くには十分。
だとすれば、どうして普通の道路でやらないのかな?
表面がフラットな感じがあるので、
杖をつく人や、車椅子の人が通るときにも
歩くのもまったく支障なさそうだけど。
交通量が多いとすり減りやすい?
なんだか梅雨や台風の時期、川が急激に増水して洪水になるのは
舗装道路と関係があるような気がします。

農業の盛んなところは、こういう道路の舗装の仕方だと
きっと、水や養分をよく含んだ土壌につながるような
そんな気がする道路です。
posted by Lana-Peace at 18:23| アート / 歴史 街の中