心肺蘇生を受けていたお子さんが、体外離脱しており、
まったく苦しんでいなかったというお話を取り上げました。
それでは、もしもぎりぎりまで意識があった場合は、どうなのでしょうか。
今日は、ケンタッキー大学神経学教授のケヴィイン・ネルソン氏の
著書『死と神秘と夢のボーダーランド』に登場する
女性のお話をご紹介したいと思います。
それを知ると、お子さんはその場で決して恐怖に晒されてはいることはなく
孤独になっているわけでもないことがわかります。
詳しくはこちらに書きました。
Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと
「心肺蘇生を受けたこども 2-そばで守ってくれる人」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-072.html
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