2015年02月05日

月文黒茶碗から考えたこと  仁阿弥道八展(サントリー美術館・2015)より

黒い上品な艶のある茶碗ですが、その側面には
淡黄色、ベージュのように見える満月のような大きな図柄が描かれています。

それを見ていたら、あるご家族のことを思い出しました。
お嬢さんとの最期の時間を惜しむには
あまりにも短すぎる、悲しいお別れだったご家族。
雲間から顔を出す月はまるでご両親の心のよう。


詳しくはこちらに取り上げました。

Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考えるグリーフケア
月文黒茶碗(初代高橋道八・個人蔵)
http://www.lana-peace.com/2/2-4-009.html