2014年12月04日

病気の子どもが自信を持てる時

病気のこどもにとって、医師が提案した治療方針、
親が決断し、承諾し始まる治療の中には
「自分がどうしたいか」といったこどもの立場からの意思が
必ずしも反映されるものではありません。
自分の気持ちとはかけ離れたところで物事がどんどん決まり、
進んで行くことに対して、時には何か釈然としない思いを
抱えたままになってしまうお子さんもいます。
でも、もし自分の意思による行動が自分自身を良い方向へと
変える力になっていくと実感できたとしたら、
お子さんはどんなにか嬉しいことでしょうか。

アメリカのパトリシア・ノーリス先生は
患者さん本人が持つ自分の思考イメージによって、
本人の身体の仕組みを変えて行こうとする
「バイオフィードバック」に取り組む先生ですが、
ノーリス先生の本(※)にバイオフィードバックに取り組み
大きく変わった少女の素敵な言葉がありました。

※パトリシア・ノーリス「癒しー子どもたちから学ぶこと」
 R.カールソン, B. シールド著, 上野圭一訳(1999)
『癒しのメッセージ ー現代のヒーラーたちが語るやすらぎと治癒』
春秋社


詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと 
「変わった自分、好きになった自分」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-067.html