2014年10月25日

気功の力 2 小坂整形外科(池袋)

気功の力 1 小坂整形外科(池袋)に引き続き
小坂 正先生にご教授いただいた気功のお話を整理しておきます。
(小坂先生にはブログに載せることは承諾いただいております)

【小坂先生の気功とは?】
人間は年と共に、配管(エネルギーの通り道)が目詰まりする。
その原因となるゴミをとって綺麗にする方法が小坂先生の気功。
ゴミとは人生の疲れ。
気功とは技術ではなくて、宇宙の仕組みを利用するということ。
※その方法は座って、背中や腰などに着衣の上から軽く触れられたり
 手をあてられていますが、痛みもなにも感じません。
 気功は長ければ長いほどよい、のではなく
 ほんの数分でOKのようですが、実際には痛みや不具合のある場合は、
 患者さんはそこでいろいろ話をし、先生は気功しながら聴くため
 時間もそれに伴って数分以上になることもあります。

【ゴミをとって綺麗にするとはどういうこと?】
小坂先生の気功は自分で相手を治療をするのではない。
神様が治療をするのであって、自分は神様に119で電話してあげるようなもの。
誰か体調が悪くて困っている人がいたら、救急車を呼んで
専門の治療できる場所へ連れていく。そういうことと同じ。
触ることは力を伝授しているのではなくて
神様に「この人ですよ。お願いです。」という合図。

【神様が治療?どういうこと?】
宗教ではない。
たとえれば某テレビ番組の「はじめてのおつかい」のようなもの。
こどもの買い物道中いろいろあるけれど、周りにいる撮影スタッフは見守り
生命の危機が起こるような、よっぽどなことがないと手を出さない。
神様はそういうもの。人間の生活に勝手に手出しはしない。
はらはら、どきどき見守っている。
でも、SOSが出されたら助けてくれる。
だから気功とはSOSのサインを出すこと。
テレビを見たいと思えば、テレビのスイッチを入れれば
いろんな局の番組が見れることと同じ。
ただ治るためのスイッチを入れる、開くだけのことだと。
※小坂先生は幼児洗礼をうけていらっしゃいますが、
 キリスト教の信仰に基づく気功ではないそうです。
 ここで言う神様とは、宇宙を作り上げた偉大な存在 という意味であって、
 この世のすべては神様の一部から成り立つものである、という考えです。

【大切なこと】
自分と相手(患者)が同じベクトルであること。
「治るよ」と思っている自分「治りたい」と思っている患者。
この関係がとても大切。
そして気功を行なう(施術する)人が健気であることが大切。
ここで小坂先生の「健気」とは
見捨てない、逃げない、恥ずかしげもなく踏みとどまること。
もうお手上げだと思っても、そこに踏みとどまって治るようにSOSを出すこと。
つまり気功とは相手に対して「治ってほしい」という気持ちを
純粋に持っている人から施術されなくては、
気功の力は発揮できないということですね。

【遠隔気功】
遠隔気功でも、効果があるのだそうです。
名前だけわかれば良い、とのこと。
でも同姓同名の人がいたら?と尋ねてみました。
患者さんがスズキハナコさんという人だったとしたら
遠隔をする時は、Aさんから頼まれてスズキハナコさんの遠隔をすることになる。
スズキハナコさんの同姓同名の人はたくさんいたとしても
Aさんが「治ってほしい」と思うスズキハナコさんはたった一人だから
それ以上の情報はいらない とのことです。
神様はそれで十分わかってくれる、と。
またAさんが遠隔治療を頼んだことを、スズキハナコさんが知らなくても
いいのだそうです。
実際いくつもの実例を聞いて、驚いてしまいました。

【気功 自分と相手との関係性】
余計なことを言わなくても、ベクトルが同じ方向を向いていればいい。
現代医学のレベルでは常識的に「治らない」とされているものに対しては
医師はそれを残念に思っていたとしても、患者に「治らない」と告げる。
そこで決して「治る」とは思っていない。
でも「治らない」と切り捨てることは、もうそこで終りなのだと。
医者「治らない」「治るわけない」--患者「治りたい」
これでは治らない。
でも小坂先生の気功では
医者「治るよ」「治ってほしい」--患者「治りたい」この関係。

【小坂先生の気功の効果の現れ方】
「気功なんて」と、信じていなくても、治るものは治る。
本来「効くべき」人には効く。
それはその人にとって治るべき状態のレベルまで治れる、という意味だそうです。
軽症の人はあまりその効果がわかりづらいかもしれない、とのこと。
大変重症な人の方が効果の表れがわかりやすいそうです。
気功によってスイッチの入った「治るスイッチ」は
1つの病気だけに効くのではなくて
その人全体の病気の治癒のシステムに働きかけるそうです。
ですから膝が痛い、という人が膝だけに効くのではなく
その人が気付いていなかった内臓の不調やメンタルな不調にも効くと。
その効果はすぐ出るものもあれば
時間をかけて出てくるものもあるそうです。

最後にこうおっしゃっていました。
「自分は宇宙の仕組みを知って、それをわかっただけ。
自分は何かの教祖でもないし、
修行をしているわけでもなく、特別な食事をしているわけでもない。
特別な力を出しているわけではない
しかし<不可能>は信じない。
治って当たり前、と思っている。
治ることは爪が伸びたり、髪の毛が伸びたりすることと同じ。
生きるとはそういうこと。余計な心配をしないこと。」

余談ですがスピリチュアル系の方にも話が及びましたが
カルマと呼ばれるものは「前世の疲れ」だと感じていらっしゃるそうで
それは「今世でどうにかできるもの」と。
つまりカルマといった考え方に引きづられて
「だから私はこんなに大変なんだ、不幸せ」と思うようなことではだめで
「だけど私はそれを克服する」という考えであるべきだなと思いました。

小坂先生の気功の考え方はレイキやシータヒーリングに通じる部分が
多くあると思いますが、きっと何か一つの真理に対して
いろいろな捉え方、アプローチがあっても、追求すればそれは同じことに
通じるのでは…

今後小坂先生から教えていただいた気功も、カウンセリングの中で取り入れて
必要とされる方に必要とされる癒しのチャンスをお届けできたらと思っています。