2014年10月13日

多摩動物公園ですごす一日〜アートはどこにでもあるね〜

昨日、東京 日野市の多摩動物公園に行ってきました。
こちら丘陵地の特性をうまく開発に利用しています。
いかにも動物園作りました〜っていう感じではなくて
森林浴を楽しむこともできて一石二鳥ですね。

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開発、というのはどうも人間の身勝手さを伴った響きがありますが
そばにあった解説板によると多摩動物公園では、緑と生き物のために
「TAMA GREEN LION PROJECT」として
園内で発生した木材の有効活用を行なっているそうです。

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そういうのを見ると、ちょっとほっとしたりして。

園内は広くて、しかも見どころいっぱいの動物、鳥、昆虫で
園内はとても清潔感があります。
一日歩きまわって、心の中はお腹いっぱいという感じです。
小さい子どものご家族が多いのですけれど、
30cmくらいありそうな望遠レンズのカメラを持参した中高年の方も
いらっしゃって、それぞれの年齢層で楽しめるのもいいですね。
ウオーキングのためにももってこいだし
昆虫園では大切に孵化し、育てられた蝶が楽しそうにたくさん舞っていました。
楽園、っていうイメージです。
室内はほんのりあたたかいし、冬はそこで1日のんびりできそう。

園内シャトルバスも走っているけれど、走っていないエリアで
少し歩く傾斜のところは
(入口から昆虫園、アフリカ園に向かうあたり)
子どもたちが飽きないように、こんな工夫がしてありました。

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先に進むと.....

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いろんな動物の足跡があちこち。
そして足跡のスタンプをたどって
「けん・けん・ぱ!」って楽しく子どもたちは遊んでいるし!
これなら「疲れた〜」「まだ着かないの〜」なんて言ってる暇ないしね。
大人も「へぇ〜」と思って思わず足跡をたどってしまいます。

そういえば京王 多摩動物公園駅はホームに降りると
すぐそばにお手洗いがあるのですけれど、
ホームからずっと続いた点字ブロックの先にはこんなかわいい壁が!
小さなこどもたちの目の高さに入って来る、
自分で読める「おんなのこ」の文字。
(おとこのこも、もちろんありますけど...)
そして点字案内板も。
なんだかそういう心配りが、すごくいいなあ。

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モルモットの触れあいコーナーもあるから
目の不自由な子どもたちもエンジョイしてほしいなあ。

いろんな心を形にして表すもの、
それはアートの1つだなあと思います。

まだ紅葉の時期には早いけど、
緑の木々の中に、ヤマザクラはちらほら黄色の葉っぱをつけていました。

多摩動物公園、もう1回ぜひ行きたいなあと思える
いい動物園です。
posted by Lana-Peace at 22:38| アート / 歴史 公園・庭園