2014年10月06日

ヘミシンク エクスカージョン(F12コース)受講と自己/空間

昨日(10/5)アクアヴィジョン・アカデミーの開催する
ヘミシンク エクスカージョン(F12コース)を受講してきました。
こちら前段階となるF10コースについてはこちらで既に書いた通りです。
フォーカス12というのは
「知覚が拡大した状態。知覚が肉体の限界を超えて広がった状態」
を指します。
このプログラムはモンロー研究所の公式認定プログラムである
「エクスカージョン・ワークショップ」の2日目のコースに相当するそうです。

昨日と同様、幾つかのセッションに分かれています。
インストラクターの説明が行われて、その後、カーテンで仕切られた
各自のブースへ進み、そこで横になってヘッドフォンで一斉に流される
同じプログラムを聞くことになります。

1)セッション6 フォーカス12 入門 
ここではフォーカス10と12を行き来して、
初めてトライするフォーカス12の違いを把握するということでした。
なぜか鎌倉の七里ガ浜あたりのようなビジョンが浮かんできました。
海の向こうには遠く島(江ノ島?)のような所に、
2つの峰が見えるものでした。
以前夢で見たことのあるような、角度からの風景でした。

フォーカス12に行くと、足が引っ張られるような、足が落ちていく感じがしました。
フォーカス10に戻った時、テトラマイシンという薬の名前が浮かびました。
前後脈絡もなく。自分でもなぜだかよくわかりません。
自分の意識がお菓子箱のような背の低い広めの箱の中で
左右に平行移動しているような感覚を得ました。
その後再びフォーカス12に行くと、横浜村という地名が浮かびました。
横浜が「村??」
そこには洲のようなところに木が生えており、
漁師さんのような風貌の男性が数名、膝まで着物をまくりあげて、
浅瀬に入って網を引いているようなビジョンが出てきました。
空には円を描きながら長閑にトンビがヒョロヒョロと鳴いている、
お天気の良い光景です。

最後にガイダンスの中でアファメーション
(セッションを始める時に言うお約束事のようなもの)の解説が入ったのですが
なぜだか、自分の上半身に宿る意識が腰から起きあがっているような
そんな感じがいたしました。
そしてC1(今この世界)に意識を戻すわけですが、
その時、私の身体の中の細胞のサイクルが回り始めたよう感じを得ました。
何か、自分の身体の中が無数の小さな町工場でできあがっているようで
その町工場がそれぞれ一斉に稼働し始めたという感覚です。

2)セッション7 フォーカス12での問題解決
今自分が知りたい質問の答えをガイドやハイヤーセルフからいただく
というセッションです。
私は3つ質問を考えたのですけれど、
1番目の質問をした時は、なぜか右眼瞼が突然痒くなってきました。
ただそれだけ。
2番目の質問をした時、紫のお花が階段の手すりから下に向かってぶら下がっている
(蔓状の植物で手すりにそって咲いているような感じです)
オープンスペースの白い階段を下りて、
地下の白い壁のお店に進んで行くビジョンが浮かびました。
そして右薬指にふーっと風を感じ、
左親指の付け根から親指の爪に向かって端をなぞられたような感覚がありました。
とても不思議です。(ブースの中は私一人で横になっています。)
そして3番目の質問をした時、
赤と白のチェックのテーブルカバーをかけたレストランが出てきました。
さきほどのお店とはどうやら別のようです。
それは、以前神宮の森の近くで見かけたレストランに似ているような気がしました。

その後、フォーカス10に戻った時、足が引き戻されるような感じを得たのですが
それからなぜか茶色の壁が見えてきました。
とても落ち着いた、シックなお部屋です。
20畳くらいありそうな広さのお部屋で
壁の中央にはめ込み式の本棚があって、たくさんの本が並んでいます。
その前に応接セットがあって、黒と茶色でできた一人掛けの四角いソファーが
出てきました。誰も座っていないのですけど、そのソファーは空間を勝手に
ゆっくり上下するのです。
呆気にとられてその様子を眺めていたら、
その椅子に、看護学校時代の恩師がいつのまにか座っていました。
はじめて病院実習した時に指導してくれた先生です。
とても真剣な顔とほほ笑んだ顔を繰り返していました。
そして、その先生がそのビジョンの中で私に諭してくれました。
「自分の信じるものは、それはそれで大事にすれば良い。
 パブリックな場所で求められる顔が、その信念とは別物であったとしても、
 (自分の信念を前面に出して行なうような仕事ではなかったとしても)
 その場その場で、必要とされることを誠実にやれば良いのだから」と。
含蓄のある言葉です。
そして、C1に戻ってきた時、両足にじーんとした感覚がありました。
私の3つの質問に対して明確な答えは得られたわけではないけれど、
何か自分にとっては示唆に富む内容でした。

3)セッション8 キャットナッパ―
マインドフードCDを聞いて30分間リラックス・良眠を得ましょう、という趣旨で
「これを聞いて眠れなければ自律神経がどこか調子悪い」と
説明があったのですけれど
私はまったく眠れず、始まって3分くらい経った頃に、
心臓の拍動をとても強く感じてしまいました。
まるで自分の中にある心臓が急に自己主張をして、心臓の収縮、拡張が
その動きごとに自分の前胸部ではっきりわかるような感覚です。
60回/分くらいかなと思って、脈をとってみたら120/分ほどありました。
それがCDが終わるまで約30分間ずっと続いていました。
(興奮するようなCDではないはずなのですが・・・)
そしてその最中、なぜだか九州のある風景が浮かんできました。
最後にセッション終わりかける頃、脈拍数は相変わらずでしたが
なぜか前胸部で自覚するどきどき感は自然に消失していました。

4)セッション9 量子的自己(クオンタム・セルフ)
個を超えたトータルセルフを感じましょう、という内容だったのですけれど
最初、静かに横になっているにも関わらず、左かかとに小さな振動あり
「何??」と思っていたらすぐ収まって、頭の上に白い光を感じました。
ガイダンスに沿うと、山の花園の石段を上り、池の中に入っていくのですが
水に入るガイダンスを聞いた途端、自分の意識が空間と一体化したような
不思議な感覚を得ました。境目がわかりにくい感じです。
暗闇の中で横になったまま、メモをとるため手はしゃかしゃか動かしていたのですが
足はまったく動かさずにいたのですけれど、
足の感覚を失ったような気がしてきました。
そして、途中でさきほど登場した九州のある山の近くにあると思われる小学校で
運動会が行なわれるビジョンと共に、小学校1年生くらいの女の子がでてきました。
肩より少し長い髪は左右にお下げ髪にして、赤白帽の白側をかぶり、
白い半そでに紺・黒の短パンをはいてグランドで何か出番を待っているようです。
その後、女の子の姿は消えて、
左下から右上へ白い波が上がっていくことを繰り返しました。

私の場合、手足の認識については見たり、何かに触れることによって、
他との境目を意識するのですけれど、視覚・触覚をなくしてしまうと、
空間の中でどこまで自分かわからないというような感じを得ました。
ヘミシンクのCDのプログラム中に、脳の中の方向定位連合野に働きかける
何かがあったのか???なぞです。

5)セッション10 色呼吸とグラウンディング
色のエネルギーとその働きを体内に取り込むという方法で
それは確かにその通りだろう、という感じで終わりましたが
ガイダンスの中で「経験はあなたの一部です」といった言葉があり、
妙に納得しました。
そして、セッションの最後になぜか緑の芝生の上に咲く8分咲きくらいの桜の木を
3階建てくらいの高さから眺め、見下ろすといったビジョンで終わりました。