ようやく入室するよう呼ばれた時には
既にお子さんは息を引き取った後だった…という方
いらっしゃると思います。
悔しくて、残念な思いでいっぱいだと思います。
でも、たとえあなたがお子さんの最期、
そばにいることができなかったとしても、
お子さんはあなたの愛情をしっかりと受け取っていることをわかる例が
メルヴィン・モース先生の著書にありました。
メルヴィン・モース/ポール・ペリー著, 池田真紀子訳(1995)
『死にゆく者たちからのメッセージ』同朋舎出版
詳しくはこちらに書きました。
魂・霊と死後の生〜様々な思想〜
「握りしめた手と伝えたかった言葉」
http://www.lana-peace.com/2/2-3-042.html
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