2014年09月12日

死とは何か〜雲になって、雨となって〜

韓国ドラマは結構、ドラマの中にいろんな形で哲学が盛り込まれていますね。
それも説教臭くなく、自然に。受け狙いでもなく。
脚本家の方、とても勉強なさっているのだと思います。
そして俳優さんも、これまた大変演技上手だから
そのセリフがわざとらしくなく、
何か本当に自分の言葉として伝わってくるのが不思議です。
例えば死について、どう考えるか…。
先日観た韓国SBSドラマ「私の10年の秘密」(原題:출생의 비밀)は
キム・ギュワン氏の脚本によるものなのですが
第4話の中にとても印象に残る言葉がありました。

訳あって母一人、子一人で生きてきた主人公の女の子イヒョンは
大学進学を目前に膵臓がんで母親を亡くします。
イヒョンは一人ぼっちで母親の遺灰を崖から海に向かって撒くのですが
その時の言葉が、大変印象的でした。
お子さんを亡くされた日本のご両親にも知ってほしい言葉です。
きっと、これから雨降りの日が
物悲しい日から、待ち遠しい日に変わるかもしれません。

詳しくはこちらに書きました。

悲しみで心の中がふさがった時 
「雲になって、雨となって」
http://www.lana-peace.com/2/2-1-040.html

※一部のケーブルテレビでは「出生の秘密」というタイトルで
放送されてたようですが、現在DVDでは「私の10年の秘密」というタイトルで
リリースされています。