2014年07月17日

高野山福智院 お宝 4 今なお輝く大日如来坐像

重森三玲氏作庭の登仙庭が見えるように机と椅子が置いてあるのですが
その休憩室の机の横に寺宝の大日如来坐像(鎌倉時代)があります。
大日如来座像に見守られながらの休憩は、めったにできないことですね。
表面の金箔はまだ残っているところもあります。すごいですね。
作られた当時はさぞ太陽の如く、美しく光り輝いていたのだろうなあ。
ガラスケースに入っているので、うまく写真にとれなかったけれど、
実物は写真よりも、もっともっと迫力あります。

DSC01524.jpg

解説板より
「檜材、寄木造、漆箱、玉眼を嵌入する像で、
 その構造、技法は運慶の作品とも共通している」