2014年07月17日

高野山福智院 お宝 1

高野山福智院は中に入ると、美しい工芸品や像などが応接スペースに
とてもたくさん置かれています。
まるで博物館の中にある展示物が、そこにあるかのように。
どうしてなのかなと思ってうかがったところ、
先代の住職さん美しいものがお好きでいろいろ集められ、
ご自分でも襖絵や壁の絵など、描かれていたのだそうです。
以前は博物館的に展示していたそうですが、保管が大変なので、
建物の中の調度品の一部にして開放し、利用してもらっているとのこと。

現在私たちが博物館の中でお目にかかるような美術品は
神仏を讃えるためのものであったり、
信仰の対象を再現したり、人々の生活を美しく彩るために作られるもの。
本来の在り方はこうだったのかなあ、と思いつつそばで眺めると
とても迫力があります。

いろいろあったので、ご紹介しようかと思います。
写真上から、売店横のついたて、応接セット、壁絵です。
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(もちろん座っていいわけですが、どうにも落ち着かない…)

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