2014年07月13日

たとえ、どんな最期であっても

エッセイ「無限の存在」でシルバーバーチと呼ばれる古代霊からのメッセージを取り上げて、
先立ったお子さんの命の行方について、考えました。
途切れてしまったように思えるお子さんの命が、実は決して消滅したのではなく、
永遠性の中に生きていると見出せることは、衝撃的な気付きだと言えるでしょう。

さて、シルバーバーチの教えによって心の導きを得て、
深い悲嘆の底から立ち上がった方、武本昌三氏が本を書いていらっしゃいます。
武本氏は1983年、9月1日に大韓航空のボーイング747が、
ソビエト連邦の領空侵犯によってソ連防空軍戦闘機に撃墜された事件、
大韓航空機撃墜事件で奥様と大学3年生だった息子さんを亡くされました。
大変な苦悩の日々を過ごされたことが、本の中には綴られています。
そうした時間の中で、武本氏はシルバーバーチの霊訓に出会われ、その心が癒され、
いつか霊界で奥様と息子さんに会える日まで、この世での生活を感謝しながら、
自分なりの奉仕の道を歩みたいと考えられるようになったのだそうです。
武本氏の著書(※)には、そうした心の軌跡が克明に記されています。
※武本昌三(2011)『天国からの手紙―愛する家族との18年間の霊界通信』学研パブリッシング

霊能者を通じて息子さんから武本氏へメッセージが届けられているのですが、
お子さんが悲惨な事故の犠牲になったご両親にとって
知っておきたい、分かち合いたいメッセージではないかと思いました。

詳しくはこちらに取り上げました。

魂・霊と死後の生〜様々な思想〜 
「たとえ、どんな最期であっても」
http://www.lana-peace.com/2/2-3-034.html