とても悔やんでいることでしょう。
お子さんの危篤の知らせを受けて、急いで駆け付けたけど間に合わなかったという方。
悔やんでも、悔やみきれない気持ちでいっぱいかもしれません。
お子さんの最期を見とどけられなかったことが、
あなたの心の中に欠けた思いを生みだしているかもしれません。
でもあなたの愛情、祈りは、しっかりとお子さんへ届き、
お子さんを抱きしめているが如くに守っているのです。
お子さんのそばにいても、そばにいなくても、
祈りの力は同じようにお子さんに届いているのです。
アメリカの脳神経外科医エベン・アレグザンダー先生の著作
『プルーフ・オブ・ヘヴン 脳神経外科医が見た死後の世界』早川書房
を読むと、それを知ることができました。
本当に嬉しい気持ちになりますね。
詳しくはこちらに書きました。
悲しみで心の中がふさがった時
「距離を超える祈りの力」
http://www.lana-peace.com/2/2-1-030.html
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