2014年06月27日

高野山福智院 朝のおつとめ(読経・法話)

高野山福智院に宿泊し、今朝は6時から始まった読経・法話に参加してみました。
薄暗い本堂の中にろうそくの明かりがいくつか灯され、
明りが揺れながら、4人のお坊様が読経され、唱和される声明によって、
俗世間の空間から結界をはられているような感じがしました。
ご本尊を前に、だんだん異空間が生みだされ、不思議で厳かな雰囲気が漂っていました。
こうした時間に自分の身を置いて朝が始まると
何だか浄化され、リセットされて1日過ごせそうです。

法話の後に、内陣のご案内をしてくださり、また本堂の障子を開けてくださり
重森三玲氏の愛染庭を本堂側から眺めることができました。
これは外からみた感じとは随分違って、本堂から外に向かって、
海が割れて道が開けているようなそんな印象です。
朝のおつとめ参加者の特典ですね!

朝のおつとめは自由参加で、正座が苦手な方は椅子もあります。
出入りも自由で(もちろん静かに)
20名ほどいらっしゃった参加者の中には、海外の方も結構いらっしゃっいました。
それぞれ思い思いに読経を聞いており、ヨガのスカ・アーサナ(安楽座)で
聞かれている方もいらっしゃいました。

明日も参加してみようかなと思います。