2020年04月21日

親の心がもうポキンと折れてしまいそうな時に読んでほしい本 ―ジル・ボルト・テイラー『奇跡の脳』新潮社

お子さんの病状がとても厳しくて
親の心はもうこれ以上ないというくらい
大きく揺さぶられて
親の心がもうポキンと折れてしまいそうな時。

お守り代わりで手に取ってほしい本があります。
もっともっと研究に邁進しようという30代で
左脳に脳出血が起こった
アメリカの神経解剖学者
ジル・ボルト・テイラー先生の
闘病、回復の軌跡が綴られた本です。

ジル・ボルト・テイラー著, 竹内 薫訳(2009)『奇跡の脳』新潮社

とても本の活字を追うような気にはなれなくても
そばに置いておくだけでも良いから
いつかページを開いてほしいです。

海を隔てた同じ空の向こう、
お子さんと同じような苦しみを経験しながらも
光を見出していった人の話は
きっとあなたの心にも届くものがあるはず。

全部読むには心の体力まだまだ追いつかない、
そういう方は6年前にLana-Peaceで
『奇跡の脳』について取り上げた
下記のエッセイをお読みください。
何かのお役に立てれば嬉しいです。


<当事者の立場>
消えてしまったなら、作り出す
信じる力を味方につけて
自分が育てる心の庭
細胞へ届ける感謝の気持ち
<家族の立場>
小さな前進と大きな喜び


心の中に小さな光を絶やさない限り
その光はいつか必ずあなたとお子さんを導いてくれる。
今は魂がゆっくりお休みしている時間です。
身体を少しずつ治すために必要な時間。

1日、1日、今日の命に感謝して
それがお子さんの人生につながっていく。
どうか小さな前進を積み重ねられますように。

3日前の夕方、雨上がりの東京の空、
東の方向に見えた虹。
ちゃんと写っているかな。
肉眼では確かに大きく見えたのだけど。
IMG_6790.JPG

ヘビクイワシ

今日は冠羽がきれいな「ヘビクイワシ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」へびくいわし
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-393.html
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