2019年09月18日

過去に縛られないで歩みを進めようと決めた父

できるなら時計の針をあの頃に戻して人生やり直したら、
こんな苦労のない楽な人生だったんじゃないか・・・
人それぞれ、形は違っても
人生の中でそう思う瞬間があるかもしれません。

我が子の体調・成長が思わしくなく、
なかなかその原因がつかめないまま
時間ばかりが過ぎていき、
ようやくはっきりとわかってきた時
これまで自分たちが選んで進んできた道より
もっと良い道があったはずだ、
そんな確証はどこにもなくて、誰にもわからないけど
あの時、あの時・・・と心に湧き上がる。

あるお父様はおっしゃっていました。
あの時・・・そう思うのは親であって
本人である我が子がそう思うのではないのだと。
親である自分は今の問題に直面して、
クリアしていかなくちゃいけないんだと。
逃げて、後悔しても何も変わらないんだと。

悩んでいる間にも時間は過ぎていく。
それが我が子の人生の時間でもある。

だから彼は父として
過去よりも「今」と「将来」に
フォーカスするようになったのでした。
そして我が子の病気の問題が次々明らかになっていても
しっかり向き合える自分でいよう、
そういう起動力を持とうと思ったのだそうです。
これからも我が子の人生続いていくのだから。
将来我が子がしっかりと幸せを感じながら
社会の中で生きていけるために。
それを見据えて我が子に必要なことは何かを考える。
この世で結んだ縁で生まれてきたのだから。

人生何十年も生きていても
なかなかそんな風に自分で悟れる人ばかりじゃない。

もちろんきれいごとばかりではいられません。
彼もストレスにつぶされそうな時もある。
余計なことをあれこれ考えて
心がいっぱいいっぱいになる時もある。
だから、お子さんとたくさん遊ぶのだそうです。
自分が疲れて「もう寝ようか」って思うくらい
一生懸命こどもと遊ぶ。
寝てしまえば次の日の朝は心がリセットできるから。

そういう境地に至るまで
どれだけ葛藤を繰り返してきたのだろう。
彼のその姿を思った時、心がジーンとしました。

マレーバク

今日は「マレーバク」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」まれーばく 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/m-baku-1801.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」まれーばく 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/m-baku-1802.html
http://www.keiko-cafe.com