2019年09月20日

フェイジョア

今日は「フェイジョア」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」ふぇいじょあ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-453.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月19日

スズムシ

今日は「スズムシ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」すずむし
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-288.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月18日

過去に縛られないで歩みを進めようと決めた父

できるなら時計の針をあの頃に戻して人生やり直したら、
こんな苦労のない楽な人生だったんじゃないか・・・
人それぞれ、形は違っても
人生の中でそう思う瞬間があるかもしれません。

我が子の体調・成長が思わしくなく、
なかなかその原因がつかめないまま
時間ばかりが過ぎていき、
ようやくはっきりとわかってきた時
これまで自分たちが選んで進んできた道より
もっと良い道があったはずだ、
そんな確証はどこにもなくて、誰にもわからないけど
あの時、あの時・・・と心に湧き上がる。

あるお父様はおっしゃっていました。
あの時・・・そう思うのは親であって
本人である我が子がそう思うのではないのだと。
親である自分は今の問題に直面して、
クリアしていかなくちゃいけないんだと。
逃げて、後悔しても何も変わらないんだと。

悩んでいる間にも時間は過ぎていく。
それが我が子の人生の時間でもある。

だから彼は父として
過去よりも「今」と「将来」に
フォーカスするようになったのでした。
そして我が子の病気の問題が次々明らかになっていても
しっかり向き合える自分でいよう、
そういう起動力を持とうと思ったのだそうです。
これからも我が子の人生続いていくのだから。
将来我が子がしっかりと幸せを感じながら
社会の中で生きていけるために。
それを見据えて我が子に必要なことは何かを考える。
この世で結んだ縁で生まれてきたのだから。

人生何十年も生きていても
なかなかそんな風に自分で悟れる人ばかりじゃない。

もちろんきれいごとばかりではいられません。
彼もストレスにつぶされそうな時もある。
余計なことをあれこれ考えて
心がいっぱいいっぱいになる時もある。
だから、お子さんとたくさん遊ぶのだそうです。
自分が疲れて「もう寝ようか」って思うくらい
一生懸命こどもと遊ぶ。
寝てしまえば次の日の朝は心がリセットできるから。

そういう境地に至るまで
どれだけ葛藤を繰り返してきたのだろう。
彼のその姿を思った時、心がジーンとしました。

マレーバク

今日は「マレーバク」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」まれーばく 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/m-baku-1801.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」まれーばく 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/m-baku-1802.html
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2019年09月17日

山本達彦氏 MANDALA LIVE 2019“Live en Quatre Saisons・Automne”(2019/9/14)

先週末、東京・南青山で開催された山本達彦さんの171回目の
マンダラライブに行ってきました。

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白い上下のスーツに黒のシャツで登場された山本さんは
ここのところ少し夏風邪をひかれたようで
ライブ最初には咳を気にされていましたが
甘い歌声はいつもより一層甘くて
のびやかで、とても素敵でした。

今回ソロでピアノ、ギターとボーカルのパフォーマンス。
演奏された19曲はメローな曲調だったせいもあるのか
「美しい日本語」だなあってしみじみ感じるものばかり。
美しいピアノやギターの旋律とともに
山本さんの歌声によって一曲一曲、異なる歌の
世界観がふわーっと広がって。
会場内の空気がすごく澄んだきれいな波動で充たされた感じでした。

山本さんは歌詞の内容は
自分に重なるところもあれば
まったくそうでないところもあって
若い頃はそこに壁を感じる時もあったようですが
自分とは違う人の生きざまを歌ううちに
自分の人生に他者の人生を体内にいれて
音楽人生を歩んでこられたとお話されていました。
最近、やっと自分が無理せず歌えるようになったのかな、と。
そのせいかもしれないけれど
山本さんの歌は原曲よりもずっとずっと
今の方が良いなあって思います。

山本さんは今年の夏は蝉の声が例年より少ないと感じたそうです。
「蝉が元気ないとこっちもショボンとする・・・」と。
そんなかわいい表現も自然と口につく山本さんは
高校生の頃、過ぎ行く夏にセンチメンタルな感覚が湧いていたそうです。
今も窓を開けて今の季節耳に触れる虫の音に
「夏はもう終わったんだな」って感じる時
当時の宴が終わる時のような切ない感覚が
蘇るのだそうです。
四季のある日本、
夏と秋の季節の変わり目で
まだ夏に惹かれるところがあったり
そんな揺らぎのある感覚が
日本で良かったなあって思われるのだとか。

そういう山本さんの感性が今回のライブの
「美しい日本語」であり
その日本語が織り成す歌の世界に
につながっているような気がしました。

そして映画「桜の季節」で一緒にお仕事をされた
高尾奏之介さんのこともお話されていました。
40歳ほど年の離れた若手の音楽家の
素晴らしい才能を素直に認めて
自分を高める交流につなげていけるって
すごいことだなあと思いました。

今回はしみじみと染み渡るように響く歌がとても多かった。
山本さんのおかげで
またとっても良い時間が過ごせました。

いつまでも心と体を大切に
いきいきと活動してほしいなあって思いました。
posted by Lana-Peace at 01:07| アート / 歴史 音楽

特急「スーパー北斗」

今日は北海道を走る特急「スーパー北斗」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」すーぱーほくと
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/densya-67.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月16日

9歳のこどもが胸に抱いた石

古き時代の墳墓が発掘された折、
人骨の胸腹部のあたりから大きな石が見つかることがあります。
抱石葬(ほうせきそう・だきいしそう)と呼称され
死者の再帰を防ぐといった意味に解釈されていますが
実は別の意味があるのではないか、と個人的に感じる例が
北海道の高砂貝塚にありました。
9歳前後のこどもが埋葬されていたG8号墳墓です。

緑色凝灰岩を抱き、
ベンガラも散布されていました。

まるでこの世に生き返ることを望むために置かれた石、
あるいは死後の世界で元気に生きてほしいと願い込めて置かれた石
そのように感じられてなりません。
長い時を経ても、その9歳のこどもの親心が
今に伝わってくるようです。


詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考える死生観とグリーフケア
9歳のこどもが胸に抱いた石
(北海道虻田郡洞爺湖町・高砂貝塚)
http://www.lana-peace.com/2/2-4-087.html
http://www.lana-peace.com/2/index.html

「ローズマリー」「コモンタイム」

今日は「ローズマリー」と「コモンタイム」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ろーずまりー
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/rm-1901.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」こもんたいむ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/ct-1901.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月13日

タカクラタツ

今日は「タカクラタツ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」たかくらたつ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-517.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月12日

フンボルトペンギン

今日は「フンボルトペンギン」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」ふんぼるとぺんぎん
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-377.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月11日

佐賀県大町町「みかんのきもち」とβ-クリプトキサンチン

先月末の豪雨で大雨だけでなく
工場から流出した油の被害も受けた佐賀県杵島郡大町町、
地元の病院の周りに流出した油が迫っていた様子は
本当に心が痛みました。
でも現地で何かできるわけではないので
大町町にふるさと納税を寄付したら
佐賀県大町町ふるさと納税コールセンターから
2日後にお礼のメールが届いて
(それもすごく心あたたまる文面)
返礼品で「みかんのきもち」をいただきました。
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甘酸っぱくてとてもさわやかなおいしいジュースでした。
小さなこどももゴクゴク飲めそうな味です。
佐賀県産のうんしゅうみかんを使った100%果汁で
β-クリプトキサンチン1.16mg(推定値)が入っているそうです。
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「β-クリプトキサンチン」ですって?
それは何?

調べてみるとこちら実は体にとても良いものだそうで
血中のβ-クリプトキサンチンレベルが高くなっている人は
@飲酒による肝機能障害のリスク
A高血糖による肝機能障害リスク
B動脈硬化のリスク
Cインスリンの働きが悪くなる状態のリスク
D閉経女性での骨粗鬆症のリスク
Eメタボリックシンドロームのリスク
F喫煙・飲酒による酸化ストレス等
これらに対して非常に良い働きを示すことが
明らかになっているそうです。

詳しくは日本くだもの農協のHPをご参照になってください。
みかんの産地、静岡県三ヶ日町の住民を対象に
行われた栄養疫学調査の知見です。
医療従事者ではなくても読みやすい内容になっていますよ。
佐賀県産のみかんではないけれど
うんしゅうみかんということでは同じです。

「ミカン大好きな元気な体 健康に役立つβ-クリプトキサンチンのパワー」
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
果樹茶業研究部門 カンキツ研究領域 主席研究員
杉浦 実
http://kudamono-noukyo.com/cryptoxanthin.html

読んでみると「すごい!」と思うことがたくさんです。
びっくりしたり、見直したり、嬉しくなったり。
常識と思っていたことがそうではなかったり。
古くから長く食べ続けられている食べ物って、
やっぱり意味があるんですね。

β-クリプトキサンチンは日本のうんしゅうみかんに
特徴的に多く含まれているのだそうです。
日本のみかんってすごい!

おいしく、ありがたくいただきます。

藤の花

今日は藤のお花をご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」ふじのきのおはな
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-452.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月10日

飛行機が空港に到着した後の働く人々

今日は飛行機が空港に到着した後の働く人々のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(そら・みず)」
ひこうきがとうちゃくしたら
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono2/hikoki-32.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月09日

キリン

今日は「キリン」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」きりん 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/kirin-1801.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」きりん 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/kirin-1802.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月07日

4歳のこどもを守り続けた2つの土器と30個の玉―北海道虻田郡洞爺湖町・高砂貝塚

北海道虻田郡洞爺湖町の高砂貝塚から
4歳のこどもの埋葬された墳墓が見つかり
緑色凝灰岩製の30個の小玉が収められた土器が
出土しました。
そのお墓の外側には一段高いところに
張り出し構造が設けられ
そこにも美しい土器が置かれていたのでした。

土器は洞爺湖町の
入江・高砂貝塚館で見ることができます。

当時の人が死後の生を強く信じ
死後の生を生きる我が子を守りたいと思う
親心が切々と伝わってくるようなお墓です。



詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考える死生観とグリーフケア
「4歳のこどもを守り続けた2つの土器と30個の玉」
(北海道虻田郡洞爺湖町・高砂貝塚)
http://www.lana-peace.com/2/2-4-086.html
http://www.lana-peace.com/2/index.html

2019年09月06日

仙台国際センター周辺のマンホール

宮城県仙台市の仙台国際センター付近にあったマンホール
鋳鉄製マンホールではなくて
カラーで印刷されたもののようです。
きれいなマンホールでした。

仙台市HPによると平成28年度から
仙台デザインマンホールプロジェクトが始まり
こちらは第7弾青葉山地区、
伊達文化のイラストを施したものが
平成31年3月から設置されているそうです。

DSC01408.JPG

DSC01412.JPG
posted by Lana-Peace at 00:35| アート / 歴史 美しいマンホール

アブラゼミ

今日は「アブラゼミ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」あぶらぜみ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-294.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月05日

トーイングカー

今日は「トーイングカー」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」とーいんぐかー
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-113.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月04日

「イベリス・センペルウィレンス」「オルレア「ホワイトレース」」

今日は「イベリス・センペルウィレンス」と
「オルレア「ホワイトレース」」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」いべりす・せんぺるうぃれんす
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/is-1901.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」おるれあ「ほわいとれーす」
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/ow-1901.html
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2019年09月03日

宮城県総合運動公園のマンホール

宮城県宮城郡利府町の宮城県総合運動公園
セキスイハイムスーパーアリーナ周辺にあったマンホール。

上にあるのは「宮城県総合運動公園」
右にあるのは県の花「ミヤギノハギ」
県の木「ケヤキ」をデザインされている
盛りだくさんのデザインです。

こちらは「女ケ沢線」「雨水」とあり
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こちらは「運動公園」「電気」とありました。
DSC01338.JPG
posted by Lana-Peace at 06:53| アート / 歴史 美しいマンホール

バンドウイルカ

今日は「バンドウイルカ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-524.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-525.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 3
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-526.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 4
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-527.html
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2019年09月02日

虹と街並みのマンホール(仙台市ガス局)

仙台市ガス局のマンホールは
街並みと虹がデザインされたマンホール。
落ち着いた緑色がきれいでした。

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posted by Lana-Peace at 08:01| アート / 歴史 美しいマンホール

第60回いたばし花火大会(東京)と第66回戸田橋花火大会(埼玉)

今日は先月行われた第60回いたばし花火大会(東京)
第66回戸田橋花火大会(埼玉)のご紹介。
とってもきれいな花火でした。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ そら」いたばし・とだばしはなびたいかい 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-110.html
「いっしょにあそぼ そら」いたばし・とだばしはなびたいかい 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-111.html
「いっしょにあそぼ そら」いたばし・とだばしはなびたいかい 3
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-112.html
「いっしょにあそぼ そら」いたばし・とだばしはなびたいかい 4
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-113.html
「いっしょにあそぼ そら」いたばし・とだばしはなびたいかい 5
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-114.html
http://www.keiko-cafe.com

2019年09月01日

「仕方ないね……」その言葉の裏にあるものは?

ご夫婦でお子さんの病気の話している時、
病状が上向きになっている時ではなくて
病状が思わしくない時、
パートナーが「仕方ないね……」と言ったら
あなたはどう思いますか?


「そうだよね……」と思うか
「仕方ないね、ですませないでよ!」と思うか。


状況にもよるけれども
「仕方ないね」の発言に対して
後者のように相手に怒りを感じたり、
無責任な発言のように感じたり
「簡単にそんな風に言わないでよ」と思ったり
お互い険悪な雰囲気になってしまう場合が
多いかもしれません。


だけど「仕方ない」と言った本人は
決してそんなつもりで言ったわけではない。
悩んで、苦しんで、
とても受け容れられなくて
我が子の病状をどうしようもできない自分に
無力感を感じたり
どうしてなんだ?って
心の中でいくつもの葛藤を繰り返して。

それでも親としてその状況を受け容れるために
「仕方ない」って自分自身に言い聞かせて
向き合ってきた。
決して諦めているわけじゃなくて。

彼にとって「仕方ない」とは
希望がないとか、投げやりになっているとか
そんな心のありようを表している言葉では
なかったのでした。
自分がいくら否定したくても
変えられない事実、
それは我が子が抱えている事実だから
自分ももがいて、あがいて
なんとか受け容れようとしてきたことを表す
言葉だったのでした。



短時間のうちに言葉の表面の部分だけ聞くと
とても大きな誤解をしてしまいます。
あるお父様のお話を伺って
そのようにハッと気付かされました。


「仕方ない」そう言って受け容れる、
その最初と果てにあるのは
変わらない我が子への愛でした。


何年も苦悩を重ねた末に
そういうスタイルを編み出して
彼は受け容れて来たんだなあ。
そう思うと心がジーンとしました。