2019年07月31日

1つ1つ優先順位をつけて ――強さを携えていった父

お子さんが重い病気と診断されて、
涙ばかりが溢れる日々を過ごした後、
「こどものために、自分がしっかりしなくては……」と
あるお父様は思ったのだそうです。
自分が泣いても事態が変わるのではないなら
もうこどもの前で泣くのはやめようと。
それでもやっぱり父親だって感情ある人間だから
一人の時に泣いていたのだそうです。
そうやっていくつもの波を乗り越えてきたけれど
病気の再発、そういう説明を医師から受ける時は
気持ちがズシンと落ち込みます。
だけど1つ1つ片付けなくちゃって思うんだそうです。
優先順位を付けて。1つ1つ。

お父様のお話をうかがって、
心がジーンとしました。
大変さを乗り切っていくたびに
段々強さを携えていくその父の姿に
お子さんもきっと心強く思っていることでしょう。

人は変わる。
変わろうとする気持ちを持つ限り。
父としてこどもをしっかり支えるために。
穏やかにお話されるお父様の横顔を見て
そう実感しました。

新しく始まる治療、きっとうまくいく!

レモン

今日は木になっている「レモン」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ くだもの・やさい」れもん
http://www.keiko-cafe.com/asobo/kudamonoyasai/kudamono-64.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月30日

クレーン車

今日はクレーン車のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」くれーんしゃ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-111.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月29日

病気のこどものきょうだいが嘘をつく時

お子さんが入院して、親が面会や入院付添のために
病院通いがはじまると
お子さんの幼いきょうだいの心の中にも
だんだん変化が起きてくることがあります。
親の心の中に自分の居場所がないような気がして。
時には自分に注目を集めたくて
嘘までついてしまうことも。
幼い心の中で「病気のきょうだいのように大事に思ってもらうには
自分も病気にならなくちゃいけないんだ」
そういう発想が出てきてしまう。

嘘は決して褒められることではないけれど
何だかそのお子さんのお話をお母様から伺って
胸がきゅーとなりました。

その時、あるおうちのことを思い出しました。
数年前の話になります。
妹ちゃんがずっと長く入院していたので、
親はずっと面会に通っていたけれど
週に1回はお兄ちゃんのための日と決めて
お世話は病院に任せて
お兄ちゃんとしっかり遊ぶ日にしたのだそうです。

短期入院であったならば
家で待つきょうだいに
我慢させることも一つの教育ではあるけれど、
退院の目途がなかなか立たない長期の場合、
家族みんながまとまっていくためには
どうすれば良いのか、
そこを考えることって大事だなあと思いました。


かつて小児外科病棟に看護師として勤務していた頃
私は親が面会に来ていないおうちのお子さんには
より一層、気を配って接するようにしていました。
それぞれの家庭にそれぞれの事情があるのだから。
そしてこどもたちは難しい事情を知る由もないけれど
その状況の中でよりハッピーに過ごしたいものね。

アジュガ「キャトリンズジャイアント」「ピンクエルフ」「アルバ」

今日はアジュガ「キャトリンズジャイアント」
「ピンクエルフ」「アルバ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」あじゅが「きゃとりんずじゃいあんと」
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/ac-1901.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」あじゅが「ぴんくえるふ」
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/ap-1901.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」あじゅが「あるば」
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/aa-1901.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月26日

「キバラクモノスガメ」「ヘキサリクガメ」「ホウシャガメ」

今日は「キバラクモノスガメ」「ヘキサリクガメ」「ホウシャガメ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」きばらくものすがめ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/kibarakumonosu-1901.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」へきさりくがめ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/hekisarikugame-1901.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」ほうしゃがめ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/housyagame-1901.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月25日

ベニヒモノキ

今日は「べにひものき」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」べにひものき
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-439.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月24日

赤いツツジのカラーのマンホール(東京・東大和市)

市の花ツツジがデザインされた
カラーの美しいマンホール。
東京都東大和市のマンホールです。

DSC00458.JPG

posted by Lana-Peace at 08:49| アート / 歴史 美しいマンホール

ハシナガチョウチョウウオ

今日は「ハシナガチョウチョウウオ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」はしながちょうちょううお
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-513.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月23日

ブンタン

今日は「ブンタン」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ くだもの・やさい」ぶんたん
http://www.keiko-cafe.com/asobo/kudamonoyasai/kudamono-63.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月22日

望む未来を引き寄せるために強くなった母  ―今できることをしっかりやる

医師からお子さんの治療についていろいろ説明を受けて
これからどうなるんだろうって、途方に暮れる時。
あるお母様はご主人とそのたび話し合って
一緒の方向を向くことができたのだそうです。

「今できることをしっかりやるしかない」と。


気持ちは焦る、あれもこれもと。
だけど、今できることをしっかりやる。

それがとても、とても大切なのだろうと思う。

そういう今の積み重ねがお子さんの回復につながるための
揺るぎない布石になるんだなあって思いました。

タイワンクツワムシ

今日は「タイワンクツワムシ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」たいわんくつわむし
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-272.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月21日

多摩湖とツツジのマンホール(東京・東大和市)

東京都東大和市の雨水用マンホール。
市の花「ツツジ」の背景は多摩湖と呼ばれる
村山貯水池の取水塔がデザインされていました。
品よくとてもきれいなマンホール。

DSC00460.JPG

posted by Lana-Peace at 09:21| アート / 歴史 美しいマンホール

2019年07月20日

スポーツ祭東京2013の「ゆりーと」のマンホール(東京・東大和市)

東京都東大和市にあった汚水用のきれいなマンホール。

DSC00453.JPG

「スポーツ祭東京2013」のマスコットキャラクター
「ゆりーと」なのだそうです。
東大和市はボウリングの会場になったから
ゆりーとがボウリングをしているイラストなのかな?
posted by Lana-Peace at 10:12| アート / 歴史 美しいマンホール

2019年07月19日

「シラン」「スカビオサ」

今日は「シラン」「スカビオサ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」しらん
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/shiran-1901.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」すかびおさ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/sukabiosa-1901.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月18日

街並みと富士山のマンホール(東京・小平市)

こちら東京都小平市のマンホール、
のどかな街並みと富士山がデザインされていました。

DSC00464.JPG
posted by Lana-Peace at 07:44| アート / 歴史 美しいマンホール

アフリカゾウ

今日は「アフリカゾウ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」あふりかぞう 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/africa-z1801.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」あふりかぞう 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/africa-z1802.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月17日

JR洞爺駅のコインロッカー

北海道 室蘭本線の洞爺駅、
コインロッカーは改札を出てすぐ左手にありました。
値段は500、600円、700円で
100円玉・鍵利用のタイプです。

DSC07684.JPG

DSC07685.JPG

DSC07686.JPG

「タブノキ」「タコノキ」

今日は「タブノキ」「タコノキ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」たぶのき
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-431.html
「いっしょにあそぼ き」たこのき
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-432.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月16日

ベルトローダー

今日は「ベルトローダー」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」べるとろーだー
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-109.html
http://www.keiko-cafe.com/

-----------

詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ

2019年07月15日

「同志」の家族が引き出す生きる力 ー木本美紀『蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年』から考える

10数年もの間、度重なる脳梗塞を患いながらも、
努力を続けてきた歌手の西城秀樹さんは
病を得た自分自身が精一杯生きて輝き、
気付きを歌として届けることが
「奇跡的に助けられた僕の使命」と自覚されていました。

その西城さんを支え、守り続けたご家族の様子は
奥様の木本美紀さんが発表された手記(※)の中に
率直に綴られていました。
※木本美紀(2018)『蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年』小学館


回復の明るい兆しがはっきりと見えない手探りの中、
病気の家族を支えるとはどういうことなのか。
美紀さんのメッセージの中にあるものを
自分なりにずっと考えていたら
文章にまとめるまでに
数カ月も経ってしまいました。
自己肯定。同志。
そういう言葉がキーワードとして心の中に浮かんできました。


詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
家族の気持ちが行き詰まった時
「「同志」の家族が引き出す生きる力」
http://www.lana-peace.com/1/1-2-070.html

インドクジャク

今日は「インドクジャク」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」いんどくじゃく
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-371.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月12日

みんなと違う、その日常を受けとめるために父が心を砕いたこと

病気のために制限しなければいけない食事や運動、
それは大人であっても大変ですが
幼いお子さんがその必要性を理解して守っていくことは
実に大変なことです。
お子さんだけでなく親御さんも。

そして「みんなと一緒」であることに
安心感を見出すような年頃のこどもは
みんなと一緒のことができない自分に引け目を感じたり、
時には理不尽だと怒りを感じることもありますね。
場合によってはそうした違いが、
いじめの対象になってしまうかもしれない。

それでもお子さんの命を守り、現状悪化を防ぐために
どうしてもやらなくてはいけないいくつもの制限。

あるお父様はお子さんが幼い頃からずっと
そもそも人は皆違うのであり、
他人と違うことは決して悪いことではない。
他人と違うことが良いことなのだよと
教え諭してきたのだそうです。

そのお話を聞いて心がジーンとしました。
父が折に触れ語り、それに耳を傾ける子の姿を想うと。

きっとそのお子さんは父の言葉を聞くたび
自己肯定を積み重ねて来たんだろうなあ。
それはすごくすごく、大切なことだと私は思う。

お子さんは父の言葉によって次第に
自分から違いを理解した自主的な行動を
とるようになったのだそうです。


その後、思い出した詩がありました。
金子みすゞ女史の詩「私と小鳥と鈴と」(※)です。

5年前こちらのエッセイでも取り上げたことがありますが、
平易な言葉で真理を突いた詩なので、
またご紹介したいと思います。


「私と小鳥と鈴と」

私が兩手をひろげても、
お空はちつとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のやうに、
地面を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴る鈴は私のやうに、
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがつて、みんないい。

(※)金子 みすゞ(1984)『金子みすゞ全集 V さみしい王女』,JULA出版局, p.145


幼い頃から「自分の違い」を自然に受けとめて来たこどもは
「他者の違い」を受けとめる懐の深さを持つんだろうと思う。


新しく始まる治療、きっとうまくいく!

クラゲ「フィロリーザ・プンクタータ」

今日はクラゲ「フィロリーザ・プンクタータ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」くらげ「ふぃろりーざ・ぷんくたーた」
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-508.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月11日

温泉水のマンホール(北海道・洞爺湖町)

先月訪れた北海道虻田郡洞爺湖町にあったマンホール、
亀甲模様のシンプルなデザインでしたが
よく見るとそこは「温泉水」

「雨水」「汚水」のマンホールは
どこにでもあるけれど
「温泉水」はやっぱり温泉町ならではです。

こちら「温泉水」
DSC09070.JPG

こちら「汚水」
DSC09069.JPG

さて洞爺湖近くの昭和新山は昭和20(1945)年、
爆発もおさまって新山の成長が一応止まった後、
硫黄を狙って山を荒らし、
硫黄を転売する鉱山師が現われるようになりました。
そのため、山を守り保護しようと立ち上がったのが
当時壮瞥郵便局長だった三松正夫氏でした。
三松氏は先祖伝来の土地を売ってお金を工面して
昭和新山を買い取ったことが知られていますが、
実は三松氏は洞爺湖温泉源泉を発見された方でもあります。

昭和新山の出現からさかのぼること約30年、
大正6(1917)年6月、当時は温泉場としてまだ知られていなかった洞爺湖に
湯が沸いているという噂が地元であったことから
仲間2人と共に崖になっていた湖岸を十数メートル降りて砂を掘り、
温度計で水温を確認し、源泉を確認して
温泉利用と湖畔土地の借用を求めてお湯を添えて北海道庁に出願したところ
1カ月後「弱食塩泉」ということで温泉として認められたのだそうです。

そして郷土の自然を守り、優れた観光地としての真価を広く宣伝するため
「保勝会」と名付けた観光協会の創設に努めたのだそうです(※)。


※参考文献:
「ベロニーテ型火山の観察」三松正夫(1975)
『羽ばたけ北海道 : 北海道回想録2』北海道総務部行政資料課, pp.260-273

こちら有珠山ロープウェーから見た風景。
右手に見える赤茶色の山肌が昭和新山で
左手に見えるのが洞爺湖です。
DSC08598.JPG

こちらは洞爺湖
DSC08626.JPG

どちらも三松氏にゆかりの深い場所。
そして三松氏が保護を願ったとおり
昭和新山も洞爺湖も自然豊かで
たくさんの人に愛される場所。
posted by Lana-Peace at 00:11| アート / 歴史 美しいマンホール

「カマシア・クシキー」「ラベンダー バンデラパープル」「ラベンダー バンデラピンク」

今日は「カマシア・クシキー」
「ラベンダー バンデラパープル」
「ラベンダー バンデラピンク」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」かましあ・くしきー 
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/c-c-1901.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」らべんだー「ばんでらぱーぷる」「ばんでらぴんく」
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/lv-1901.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月10日

小田和正氏 KAZUMASA ODA TOUR2019「ENCORE!! ENCORE!!」(2019/7/5 仙台)

先週、小田和正さんの仙台で行われたコンサート
『KAZUMASA ODA TOUR2019「ENCORE!! ENCORE!!」』に行ってきました。

DSC01331.JPG

DSC01364.JPG

小田さんが協力されている「東北さくらライブプロジェクト」
ブースが出されていましたので、寸志を募金。
DSC01347.JPG

DSC01360.JPG


会場内自販機の上には小田さんの2008年当時のサインが
飾られていました。
DSC01368.JPG

DSC01373.JPG

小田さんは昨年の函館のコンサートの時より、
一層お元気そうで、嬉しかった。
そして仙台の会場、宮城セキスイハイムスーパーアリーナは
今迄行った大きな会場の中でも
かなり音が良かったなあという印象です。

小田さんは声の伸びも、感動ものの美しさでした。
そしてどこか小田さんは楽しそうでした。
そういえば昨年の「クリスマスの約束」の代わりに
今年の春放映された「風のようにうたが流れていた」で
出演された矢野顕子さんがリハーサルの際
みなさんが練習するスタジオ内は加湿器だらけで
まるで梅雨のように湿度が高いとおっしゃっていたけど、
きっと普段からいろいろ喉には注意されているのだろうなあ。
3時間、31曲最初から最後まで実に素晴らしい歌声だった。

今回とっても嬉しかったのは「緑の丘」を歌われたこと。
こちら小田さんが東北大出身ということで
東北大学総長里見進氏(当時)が依頼して
校友歌が実現したというもの。
 「緑の丘」作詞・作曲:小田和正
アコースティックギター1本の伴奏で1番だけ歌われたけども
しーんとした会場にしみじみ響き渡るその歌は
ほんとにいい歌だなあと。。。
コンサート終了後、CD販売のブースに行ってみたら
「一般で販売していなくて、東北大学に寄付した人のお礼として
出されているものみたいです」と言われ

東北大の生協と言ってもたくさんある。
どこがいい?
うーん、わからないから
「なだらかな 坂道を上れば 川内〜」
イントロがそう始まるのでコンサート翌日、
行ってみたのは川内キャンパス 川内厚生会館。
DSC01422.JPG


ということでやっと手に入れることができました!
DSC01418.JPG

DSC01419.JPG

「緑の丘」460円也。
この金額の中のわずかな額でも
東北大学の学生さんたちのために役立てるといいなとか思って。

DSC01851.JPG


CDには小田さんの歌声がピアノソロの伴奏と共に入っていました。
小田さんのあたたかい低音が染み渡るような名曲。
小田さんの母校や仙台に対する愛が伝わってくるような歌でした。

そして東北大混声合唱団の歌声と
東北大出身の榊原光裕氏によるピアノ演奏も入っています。
同じ曲だけど異なるアレンジはまた随分表情が変わります。

そして最後に「緑の丘 Instrumental」と書かれたピアノ演奏。
どなたの演奏かしら?
音楽ファイルのプロパティをパソコンで見てみたら
参加アーティストの欄に「小田和正」とありました。
東北大の合唱団、榊原さんのバージョンのところにもそれぞれ
参加アーティストの欄に各名称が記されているから、
4番目のInstrumentalはやっぱり小田さんの演奏なのでは?
でも、どうしてそう書かないのかしら?
小田さんの伴奏で歌えるって、すごいことなんですけど・・・。

さて「緑の丘」には「立ち並ぶ白い教室」と歌詞に出てくるけれど
ここに見えるのは厚生会館向かいの講義棟。
小田さんの工学部建築学科とは違うけれど
何かこう雰囲気があるので「白い教室」ってことで撮ってみました。
DSC01423.JPG

「るーぷる仙台」バスの中から見えた工学部はこちら。
DSC01567.JPG
キャンパス内を歩く学生さんたちの姿が
50年前の小田さんの姿に重なって見えたりして。

今の校舎は当時の面影を残すところはないようで
「とても寂しいけど 時の流れとはそういうことであります。」
小田さんはそう訥々と語っていました。

小田さんのこれまでの楽曲の中には
「緑」がかなり登場するけれど
東北大学のキャンパスの中を歩いてみて合点がいきました。
非常に緑が豊かな場所なのです!
たとえばさきほどの厚生会館から図書館へ進む道
こんなに緑がいっぱいです。
DSC01426.JPG

DSC01428.JPG

DSC01429.JPG

仙台城址の伊達政宗公騎馬像近くから眺めてみると
東北大の校舎一部が緑の中から垣間見える感じ。
DSC01815.JPG

「広瀬川から幾重にもかさなる緑の丘」
その歌詞が出てきますが
同じく仙台城址から見ると
瑞鳳殿のある高台が広瀬川に面するところは
こんな地層がむき出しになっています。
DSC01833.JPG

バスから見た広瀬川はこんな感じ。
DSC01800.JPG

さて、こちらCDジャケット裏面の美しい絵は
仙台市内の定禅寺通りです。
DSC01852.JPG

小田さんのサインが右下に記されています。
実に素敵な雰囲気の小田画伯の絵ですなー。
この絵を手に入れるだけでも価値あり。

バスの中から眺めた定禅寺通りはこんな感じ。
DSC01681.JPG

そして小田さんの絵の中に出てくる緑の大きな車、
きっとこの仙台市バスなのだろうなあ。
DSC01691.JPG


さて、コンサートの後、会場周辺は漆黒の空。
澄んだ空気のしんと静かな感じです。

DSC01375.JPG


仙台駅までのシャトルバスに乗ろうと思って
「終わっちゃったなあー」と放心状態で
とぼとぼ道を歩いていたら
何やら人だかり。
なんとちょうど小田さんたちがお帰りになるところ。
遠くて暗くて表情ははっきりしなかったけれど
白いTシャツの小田さんは右手を元気に高く上げて
挨拶されて車に乗り込まれました。

何度もコンサートに行ったけど
小田さんのお帰りになるところに出くわしたのは
初めてだったなあ。感激。感激。
小田さん今日はどうもありがとうございました。
いつまでもお元気で。
そう呟いて。

コンサート最後に小田さんは「僕等の気持ちです。」
そうおっしゃって
「また会える日まで」をみなさんで歌われた後に
「会いに来る」をもう1回歌ってくれたのは
小田さんにとって縁の深い仙台だからなのか・・・?
名残惜しかったなあ。

若き日の時間と、年を重ねた時間が
うまく融合して醸成して、
今の小田さんにつながっているんだなあと
しみじみ感じたコンサート。
忘れられない誕生日プレゼントになりました。
小田さんが4年間過ごした仙台の風景。
小田さんの原風景にもちょっと触れられて嬉しかった。


これからも身体と心を大事に
小田さんの求める音楽を追求してほしいなあって思いました。
posted by Lana-Peace at 11:25| アート / 歴史 音楽

パパイア

今日は「パパイア」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ くだもの・やさい」ぱぱいあ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/kudamonoyasai/kudamono-62.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月09日

カマシア・クシキーに近寄ってきたハチ

今日はカマシア・クシキーに近寄ってきたハチのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」
かましあ・くしきーにちかよってきたはち
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-289.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月08日

ミッキーマウスノキ

今日は「ミッキーマウスノキ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」みっきーまうすのき
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-426.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月05日

未来を拓く

お子さんにいろいろ行われてきた治療に加え
更にまったく新しい治療が始まる時、
期待を寄せる気持ちはある一方で
本当に大丈夫なんだろうか、と
不安になる気持ちもありますね。
そうした気持ちを全部ひっくるめて
「未来を拓く」そう表現されたご家族がいらっしゃいました。

決してたやすい道ではないけれど
新しい治療によって
今迄できなかったことができるようになり
それがお子さんの自信につながって、
気持ちも性格も明るくなる。
そういう日々を積み重ねることが、
その子の未来につながっていく、
未来を拓くってそういうことだそうです。

いい言葉だなあって思いました。
「未来を拓く」

今日は明日、明日があさって、
それが1カ月、半年、1年先へと繋がっていく。

新しく始まる治療、きっとうまくいく!

レッサーパンダ

今日は「レッサーパンダ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」れっさーぱんだ 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/l-p-1901.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」れっさーぱんだ 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/l-p-1902.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月04日

イシダタミヤドカリ

今日は「イシダタミヤドカリ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」いしだたみやどかり
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-515.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月03日

熱帯スイレン

今日は「熱帯スイレン」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ねったいすいれん 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/nettaisuiren-1901.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ねったいすいれん 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/nettaisuiren-1902.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月02日

山本達彦氏 MANDALA LIVE 2019“Live en Quatre Saisons・Été”(2019/6/29)

先週末、東京・南青山で開催された山本達彦さんの169回目の
マンダラライブに行ってきました。

今回はずっと聞きたかった「麗夢」の
アコースティックギターバージョンを演奏してくださったり
ベースの戸川智章さんとの息もピッタリで
「Imitation tale」で時折トモさんの右手から一瞬繰り出される
パーカッション的な音、何だかとてもスパイス的で良かったです。

山本さんはトークの中で
「努力しているけれども
その努力がそれほど報われていないところがある」
みたいなお話をお母様が占い師から聞かれたことがある
という話をされていましたが
いやーそんなことはちっともない、ない。
美しい歌声、ピアノとギターの音色は
いつ聞いても魅了されるし。
本当はほとんどゼロに近いところから始まった、と語る
ピアノもその演奏は聞き惚れるほどだし。
オリジナルの曲は同じものでもアレンジを随分変えて
違った色合いの作品にして新鮮な味わいもあるし
ライブのたびに更新される洋楽のレパートリーは
毎回感嘆ものだし。
素晴らしいパフォーマンスを毎回高めて発表するには
人には知られない努力があるんだなあって
改めて感じるものでした。

さて今回は作詞家の吉元由美さんが登場して
舞台の上で山本さんとトーク。
初めて拝見したけど、吉元さんとっても美しいわあ。
なかには写真と本人が随分違うという方もいますが
ステージ上での吉元さんも素敵だったし、
帰りに偶然、外苑前の駅の階段の至近距離でお見かけした吉元さんも
ホントに美しかった。
言葉を紡ぎ出して世界を作り出す方って
何か独特のたたずまいと美しさがある。。。

さて吉元さん登場の前に山本さんが歌ったのは
吉元さんが作詞された「永遠のドア」「colors of life」
最近、山本さんの親族の方が他界され、
改めて命を考えるようになったということで「永遠のドア」を選曲され
人生の時間や思いを歌ったもので、詩、曲共に
自分でとてもお好きだということで
「colors of life」を歌われました。

山本さんのギターとトモさんのベースで繰り出されるその歌は
なんだかとってもしみじみと染み渡る。

さて吉元さんは今年作詞家生活35年だそうで
「私の表現したい世界観を表せるアーティストは山本達彦さん」と
仰っていました。
山本さんは「リップサービスだ」と照れていましたが
ホントに吉元さんの言葉の世界が
山本さんのメロディーで素敵な空間に仕上がっていくから
その通りだなあって思いました。

吉元さんは執筆された『エレガントな終活』という新刊の話題に触れ
映画は最後のクライマックスの部分で盛り上がることを例に挙げ
「限りがあるからこそ、やれることもある。
これから新しい扉をもっと開いていくんじゃないか?
今から盛り上がる年代ではないか?」
と仰っていました。
なるほどー。
さすが吉元さん。

そして山本さんは幼稚園に入った頃くらいから
「生まれた瞬間から死に向かって歩いている」と意識することが
あったというエピソードを披露され、驚き!
山本さん曰く、最初は悲しいことだったけど、
理解して深く入り、それ(人は死に向かって歩く)が
当たり前のことになったのだそうです。

そして怖さについても語られ
人は「わからないから怖い」けれど
「わかってくると怖くない」とも語っていらっしゃいました。
わかる、その深さがきっと普通の人とは山本さんは違うんだろうなあ。

山本さんは
「自分の眠っている能力があるような気がする」と語られ
「やっていないからのびしろが相当ある」とも。
「気付くって人間だけに与えられた特権だと思う」
御年65歳の山本さんが、新しい何かの才能をどんな風に伸ばされるのか
とっても楽しみです。

「生き方も音楽も、要るもの、要らないものを
絞り込むようになったから純度が高くなる」とも仰っていました。

山本さんは
「新しい自分の青い風、緑の風が吹いている気もして
そういうチャンスに作っておかなくちゃ」
「自分の作品を残していくっていうのが終活かなとも思う。」
そんな風に語って、今回吉元さん作詞、山本さん作曲の
新曲「時の渚」を歌われました。
名曲だなあ。
スローテンポの新曲はまるで映画のエンディングのようでした。


今回は忘れたくない山本語録がたくさんで、覚えきれないほど。
ライブの後、小雨の中、笑顔の山本さんに握手してもらって
とびきり素敵なエネルギーをチャージしてもらった気分でした!

これからも山本さんの望むような活躍ができますように。

DSC00502.JPG
posted by Lana-Peace at 00:18| アート / 歴史 音楽

ハイリフトローダー

今日は「ハイリフトローダー」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」はいりふとろーだー
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-110.html
http://www.keiko-cafe.com/

2019年07月01日

「フンボルトペンギン」

7月ですね!
今日は「フンボルトペンギン」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」ふんぼるとぺんぎん
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-374.html
http://www.keiko-cafe.com/