2019年05月25日

手術の恐怖で心が押しつぶされそうな時

お子さんの手術日が決まって、
あと何日、そう数えていくうちに
手術への恐怖がどんどん大きくなって
親御さんは身の置き所のないような不安定な気持ちになること、
それは決して心が弱いからではありません。
ごく自然な気持ちの流れです。

そんな時はどうすれば良いのか。

手術を執刀する医師だけでなく
様々な関係者があなたのお子さんのために
入念に準備をし、話し合い、
最善の方法で取り組もうとしていることを
忘れないでほしいです。
そうした人々へ親御さんが強い信頼を寄せること、
それは親御さんの心をより一層強くしてくれることにもなります。

治療の過程は山あり谷あり、
一直線に短期間で元気になりました!
そんな風にいくものではありません。
どんなことも、これから良くなるための過程の一つなんだ、
どんな事態が起こっても、担当の医師たちが
力を結集して対処してくれる、
そう信頼を寄せることができるようになると
これからやってくる「元気に退院する日」に向けて
親御さんも頑張ることができるのです。

お子さんの医療に携わる人々への信頼、とても大事です。

あるお父様のお話を伺ってそのように強く思いました。


同時に、お子さんだけでなく
親御さん、あなた自身にも
そうした人々が気遣いを寄せていることを忘れないでほしい。


これから始まる新しい治療、
きっとうまくいく!

元気になったら、いつかまた
日が沈むまでパパと一緒に遊んだ
家の近くの公園に遊びに行こうね。