2019年04月17日

「辛いのは自分だけじゃない」 そう気付いて希望を掲げた母

お子さんがとても重い病気で治療を受けている時、
病状が一進一退、なかなか思うように回復しないと
親御さんの気持ちは後ろ向きになってしまうこともあります。
過去を振り返り
「あの時こうしていれば、こんな風には……」
と思ってみたり、「でも……」と思ってみたり。

あるお母様は何度も厳しい話を医師からされて
本当は辛くって、どうしようもない気持ちだったけれども
ある時、気付いたそうです。
今、この状況で一番頑張っているのは我が子なんだと。
そして、おうちで待っているきょうだいたちも、
すごく、すごく頑張っているのだと。
辛いのは自分だけじゃない。
家族みんなが同じ状況の中で頑張っているんだ、
そう思った時に、気持ちを切り替えたのだそうです。

いろいろあっても、これから元気になるぞ。
今苦しいのは、その途中経過に過ぎない。
だからこどもが頑張っている時に、
親が下を向いてどうするんだって。

そして希望をしっかりと心の中に掲げるようになりました。

彼女の横顔には悲壮感はちっとも感じられなくて
むしろとてもあたたかい、優しい力に溢れていました。

苦しい、辛い思いをたくさん経てきた彼女は
どこか突き抜けたんだろうなあ。
信頼し合っているご主人との絆も
前よりも一層深まっていました。
彼女のお話を伺いながら心がジーンとしました。


時間がかかっても元気になって
我が子と共に家族の待つおうちに帰る未来、
それを彼女はしっかりと思い描くことは
自分の日々の時間を立て直すことにもつながりました。
自分が心身ともに崩れてしまったら
面会に来ることもできなくなるから。
親だって人間だもの。
入院が長期にわたることが見込まれる時は
親自身の心と身体をお手当することはすごく大事です。


これから一日、一日、少しずつ
きっと、これから元気になるね!

「横浜緋桜」「長州緋桜」

今日は「横浜緋桜」「長州緋桜」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」「よこはまひざくら」
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/sakura/sg-yokohamahizakura1901.html
「いっしょにあそぼ き」「ちょうしゅうひざくら」
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/sakura/sg-choshuhizakura1901.html
http://www.keiko-cafe.com/