2019年04月11日

江戸時代、内藤新宿の名物だった「鳴子ウリ」を使ったシャーベット(東京・新宿御苑)

東京・新宿御苑内にあるレストランゆりのきに
とてもおいしいシャーベットがありました。
鳴子(なるこ)うりのシャーベットです。

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こちらお店のメニューの解説文によると
江戸幕府がウリの産地・美濃(岐阜県)の真桑村から農民を呼び寄せ、
鳴子(現在の西新宿)で栽培を始めたウリだそうです。
「なるこ」という地名は現在
西新宿の成子(なるこ)天神社とか
バス停の「成子(なるこ)坂下」に残っていますね。

鳴子うりは江戸時代、
今の新宿御苑のちょうど北側に沿うようにあった
宿場町 内藤新宿が出来た頃に
特産物になったものだそうです。

鳴子うりのシャーベットは
メロンをもう少しさっぱりさせたような味で
ほのかな甘みが爽やかです。
中身をくりぬいて皮で作られた容器、
DSC05761.JPG
試しに少し食べてみたら
実に美味でした。

柔らかく火を通したものを
冷やして固さを戻したような感じです。
適度な歯ごたえがとっても良いです。
皮は堅さのあるきゅうりのような食感です。

というわけで皮も全部完食しました!
500円也。

同じレストランの内藤とうがらし入り
ジビエのシカ肉ミートソースを
いただいた後だったので、
シャーベットのさっぱり感が
とても良かったです。

当時江戸の人々の気分を想像しながら
いただくとなんだかタイムトリップしたみたいで
不思議な時間の午後でした。

桜「一葉」「福禄寿」

今日は桜の「一葉」と「福禄寿」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」さくら「いちよう」
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/sakura/sg-ichiyo1901.html
「いっしょにあそぼ き」さくら「ふくろくじゅ」
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/sakura/sg-fukurokuzyu1901.html
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