2019年03月18日

ポジティブだけじゃいられないから

長い入院生活の果て、ようやく迎えたお子さんの退院、
嬉しさとほっとした気持ちがある反面
自分で思うように動くこともできなくて、
喉に詰まった痰もうまく出せなくて
自分で食事もとれないお子さんの命を守っていくのは
自分のお世話にかかっているんだ・・・
彼女はその責任と覚悟をしっかり胸に刻んだのでした。

それでも母親だって一人の人間です。
自分も心身のバランスを崩すことだってあるのです。
24時間、看病、お世話に気を張り巡らさなくてはいけない生活は
彼女の心を段々と追い詰めていったのでした。
夜中、おむつ交換したり、注入のミルクをあたためながら
反応のないお子さんを前に
感情が手の指からすり抜けて落ちていくような
そんな気持ちになっていたのでした。
深夜ぼーっと一人考えながら
時が止まっていたのでした。


自分が落ち込んでいる時、それでも他人と接しなくてはいけない時には、
無理矢理自分を作るようになりました。
ポジティブにね、なんて言われると
「そんなになれないよ!」と心の中で反論する自分もいたのでした。

だけど彼女の心の一番奥底にあった感情は
「ポジティブになりたい」だったのだそうです。
様々な時間と紆余曲折があって
彼女がたどり着いた答えは
ネガティブなことも、葛藤も全部経て来たからこそ、
本当の意味でポジティブになれるんだ、ということ。


彼女のお話を伺いながら心がジーンとしました。
長い迷路のような道の時間を随分過ごしてきた彼女自身だからこそ
語れる言葉だなあって思いました。

「カンヒザクラ」 サクラ「エレガンス・ミユキ」「ヒマラヤザクラ」「カワヅザクラ」

今日はいろいろな桜のご紹介。
横浜のカンヒザクラとサクラ「エレガンス・ミユキ」
新宿御苑のヒマラヤザクラ
江ノ島のカワヅザクラです。
 
病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」かんひざくら 
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/sakura/yokohama-kanhizakura1901.html
「いっしょにあそぼ き」さくら「えれがんす・みゆき」 
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/sakura/yokohama-elegancemiyuki1901.html
「いっしょにあそぼ き」ひまらやざくら
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/sakura/sg-himarayazakura1901.html
「いっしょにあそぼ き」 かわづざくら 
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/sakura/enoshima-kawazuzakura1901.html
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