2019年02月06日

子の最期の瞳が父にもたらした安らぎ(長女・長男を亡くした昆虫学者ファーブル)

『昆虫記』と聞けば誰もが合言葉のように「ファーブル」の名前を
思い浮かべることでしょう。
フランスの昆虫学者として大変有名な
ジャン=アンリ・カジミール・ファーブル氏(1823/12/21-1915/10/11)、
彼は生涯で2度の結婚を通じて、10人の子宝に恵まれました。

ファーブルは91歳でその生涯を閉じましたが、
晩年に至っても研究に情熱を注ぎ続けた人生でした。
そうした実り多き人生を長く生きるということは喜ばしい反面、
見方を変えれば死に逝く人を自分が見送る側に立つ機会が
多かった人生でもありました。
ファーブルは妻を2人とも見送り、
6人のこどもに先立たれたのでした。
人生の中で幾度も訪れた悲しい死別に、
ファーブルはどう向かいあっていたのでしょう。

昨年の夏からファーブルのことを調べ始め
早7か月も経ってしまいました。
その中で、彼の学者としてだけの生き方だけでなく
一人の人として、その思想、生き方に
随分学ぶことが多くありました。


これから数回に分けて読み解いていきたいと思います。
まずは第1回目です。
幼い長女、長男を見送った父ファーブルの姿です。
残念ながら長女に関する情報は
多くは残っていないのですが
長男に関しては弟宛に気持ちを綴った手紙の中に
彼の思いが率直な言葉で綴られています。
それは約170年経っても心がジーンとするものです。

フランス語から日本語に訳してくれた人のおかげで
それを読むことができるのです。
ありがたいことです。



詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
お子さんを亡くした古今東西の人々
「子の最期の瞳が父にもたらした安らぎ」
http://www.lana-peace.com/2/2-2-028.html

ツクシガモ

今日は「ツクシガモ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」つくしがも 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-361.html
「いっしょにあそぼ とり」つくしがも 2
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