2018年11月17日

ユーモアとリフレーミングが救った心 ティモシー・チェンバーズ氏(Timothy Chambers)

先日こちらでアッシャー症候群で
目が不自由な画家ティモシー・チェンバーズ氏のお話をご紹介しましたが
彼は5歳の頃から耳が不自由で補聴器を使った生活をしていました。

彼が成長する過程で耳の障害に伴い
いろいろなことがありました。
クラスメートから補聴器を揶揄された時
相手を殴りたいほど腹立たしかったけれど
ユーモアで切り返し、クラスメートの羨望の的となりました。
高校生の頃のデートでハウリングが起こって
気まずい思いで意気消沈した時
リフレーミングによって気持ちを変えていきました。

そのきっかけを与えてくれたのは父親です。


自己卑下するわけではなく
現実逃避するわけではなく。

病気によって起こり得る不都合な出来事、
それが避けられないもので、これからも続くならば、
それとうまく折り合いをつけて生きていくことが
本人には求められます。
その方法を親御さんが教えてあげることにより
生き辛さが和らぐと、
お子さんにとって新たな力や可能性を広がるのだと思います。



詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
家族の気持ちが行き詰まった時
「ユーモアとリフレーミングが救った心」
http://www.lana-peace.com/1/1-2-068.html

2018年11月16日

恐怖を乗り越えて描き進める絵筆 ティモシー・チェンバーズ氏(Timothy Chambers)

画家として栄えある賞を受賞し、
これからの活躍を嘱望された画家が
突然「あなたはこれから目が見えなくなる」と言われたら…
そして現在、社会生活の中で「盲人」とみなされるほど
視界が狭まり、視力が落ちていてもなお
芸術活動を続けている人がいたとしたら…
今日はアメリカの肖像画家
ティモシー・チェンバーズ(Timothy Chambers)氏の
お話を取り上げたいと思います。

十分眠れぬ夜は2年間も続き
恐怖におののいていた彼は
恐怖と向き合うようになってから、生活が変わっていきました。

「限界」とは自分が決める線なのかもしれません。
そしてそれは自分でいかようにも
変えられるのかもしれません。

詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと
「恐怖を乗り越えて描き進める絵筆」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-111.html

こどもが死を悩む時

「うちはまだ幼稚園だし」「小学生だしね・・・」
そんな風に親御さんは思っていても
幼い頃から入退院を繰り返しているこどもの中には
肉体年齢よりもずっと精神年齢が進んでいるこどもがいます。
たとえば本当は6歳なのに、まるで中学生くらいのような
しっかりした考えを話してみたり。
でもそれはバランスのとれた精神年齢というわけではなくて
全体の中のある部分だけ突出しているというか。

確かにその部分は14歳相当かもしれない。
でもその部分を考えるために必要な他の部分は
6歳だから、一人で考えていくうちに
考えが行き詰まってしまうこともあるのです。
たとえば死の問題とか。
自分が決して死に瀕するような病状でなかったとしても
何かをきっかけに、とても身近に考えるように
なることもあります。

でも行き詰まりをきちんと言葉にして大人に伝えられなくて
心の中でくすぶったままでいると
時々そのくすぶりが頭をもたげて、
本人を苦しめる場合があります。
悪夢として現われて、夜目覚め、不安になって。

こどもが死について考えを巡らしている、と親が知ったら
「そんな縁起でもないこと、考えないで」とか
「楽しいことして遊ぼう」という風に
接してしまうかもしれません。

でも思うのです。
確かにその場はそれで収まるのかもしれないけれど
こどもの心の中のくすぶりは決して消えてはいないのだと。
何をどう怖いと思っているのか。不安に思っているのか。
その部分を心の奥から言葉に変えて出して
一緒に親が考える、
それが必要なのではないかなあって思います。

親だってもちろん「今迄そんなこと考えないようにしてた」かもしれない。
でも、親さえも正面から向き合えないことに
もしもこどもが向き合って、そこで悩んでいるのならば
親も子も一緒に考えることはすごく意味があることなんだと思う。
そこで死について抱えていた疑問が晴れなかったとしても
それはそれで、良いのだと思う。

自分が抱えていた悩みを
親が一緒に真剣に考えてくれた、という事実が
こどもにとってはものすごく大きなことなんだと思う。

あるお父様のお話を伺ってそのように思いました。

フンボルトペンギン

今日はフンボルトペンギンのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」ふんぼるとぺんぎん 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-346.html
「いっしょにあそぼ とり」ふんぼるとぺんぎん 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-347.html
「いっしょにあそぼ とり」ふんぼるとぺんぎん 3
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-348.html
http://www.keiko-cafe.com/
posted by Lana-Peace at 11:00| ◎ お散歩気分:動物・魚・鳥・虫

2018年11月15日

コツメカワウソ

今日は「コツメカワウソ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」こつめかわうそ 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/kotsume-10.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」こつめかわうそ 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/kotsume-11.html
http://www.keiko-cafe.com
posted by Lana-Peace at 07:52| ◎ お散歩気分:動物・魚・鳥・虫

2018年11月14日

バラ「シェエラザード」「スキャボローフェア」「スブニール・ドゥ・ラ・マルメゾン」

今日はバラのご紹介。
「シェエラザード」「スキャボローフェア」
「スブニール・ドゥ・ラ・マルメゾン」です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ばら(しぇえらざーど)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka181003.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ばら(すきゃぼろーふぇあ)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka181004.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ばら(すぶにーる・どぅ・ら・まるめぞん)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka181005.html
http://www.keiko-cafe.com/
posted by Lana-Peace at 10:53| ◎ お散歩気分:花・植物・木

2018年11月13日

つわぶきの蜜を吸う蜂

今日はつわぶきの蜜を吸う蜂のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」つわぶきのみつをすうはち
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-258.html
http://www.keiko-cafe.com/
posted by Lana-Peace at 00:11| ◎ お散歩気分:動物・魚・鳥・虫

2018年11月12日

辛い時は、夫婦一緒に泣けば良い

赤ちゃんがとても重い病気と診断され
根治を目指せるのではなくて
手術をしても薬をずっと必要とする病気だと聞かされた時
それは父親、母親両方にとって
言葉にならないほどの大きな衝撃です。

その中でよくあるのが
産後の奥様の心と身体を気遣うあまりに
「自分が頑張らなくちゃ、どうする!」と
自分の気持ちを押し隠したままで
面会、看病、仕事に忙しい日々を送る父親のケースです。
大抵そういう方は、奥様の前でも涙を見せず
とにかく強い父、強い夫でいようと頑張るのです。

奥様に負担をかけたくない
自分が家族を守りたい、
そういう彼らの気持ちはとてもよく伝わってきます。

でも、父親だって一人の人間です。
本当はお子さんのこれからの治療、将来を考えて
心細くなったり、不安で泣きじゃくる妻の前で
「大丈夫だから」と妻を励ましながらも
実は自分も「もう、俺もいっぱいいっぱいだ……」
そう心の中でつぶやいている父親もいるのです。

いろいろなご家族にお目にかかって感じることは
一人でたくさんの悲しみを背負うよりも
ご夫婦二人で分かち合った方が良い、ということ。
どんなにご主人が奥様を気遣って
自分の心をひた隠しにしたとしても
奥様はそれをちゃんとわかっているのです。
夫は強がっているけど、本心じゃない、と。

泣きたいときは二人で一緒に泣いて
それで涙が枯れ果てるくらい泣いたら
次は二人で、これからどうしようか、って考えれば良いのだと思う。
一緒に越えていくことによって
お互いがより一層以前よりも強く頑張れるようになるから。

彼は奥様に自分の本当の気持ち、
これ以上、一人では抱えきれない、
そういう気持ちを伝えたそうです。
その後、奥様から彼を気遣う言葉を
かけてもらえるようになったそうです。
妻が自分の大変さもわかってくれる、
そう思えるだけで、随分気持ちが励まされたのでした。

一人で抱えきれない重さは
二人で抱えていけば良い。
だって赤ちゃんは二人のお子さんなのだから。
一人だけで背負う必要はないもの。

ずっとこらえていた涙が
ぽろーっと頬をつたった父の横顔を見て
そのように思いました。


新しく始まる治療きっとうまくいく!
ご夫婦の心の結束は赤ちゃんにしっかり届くよ!

元気になったら、父の願いの通りに
おうちの近くの公園に家族3人、
一緒にお散歩に出かける日が必ずくるから!

バンドウイルカ

先週に引き続き今日も「バンドウイルカ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 5
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-492.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 6
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-493.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 7
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-494.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 8
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-495.html
http://www.keiko-cafe.com/
posted by Lana-Peace at 08:20| ◎ お散歩気分:動物・魚・鳥・虫

2018年11月09日

バンドウイルカ

今日は「バンドウイルカ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-488.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-489.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 3
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-490.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ばんどういるか 4
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-491.html
http://www.keiko-cafe.com/

posted by Lana-Peace at 07:45| ◎ お散歩気分:動物・魚・鳥・虫

2018年11月08日

ケータリングカー

今日は「ケータリングカー」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」けーたりんぐかー
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-100.html
http://www.keiko-cafe.com/
posted by Lana-Peace at 00:07| ◎ お散歩気分:乗り物

2018年11月07日

コムラサキシキブ

今日は紫の実が美しい「コムラサキシキブ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」こむらさきしきぶ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-411.html
http://www.keiko-cafe.com/
posted by Lana-Peace at 06:24| ◎ お散歩気分:花・植物・木

2018年11月06日

ボタンインコ

今日は「ボタンインコ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」ぼたんいんこ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-329.html
http://www.keiko-cafe.com/
posted by Lana-Peace at 00:02| ◎ お散歩気分:動物・魚・鳥・虫

2018年11月05日

コアラとトラとキリンのマンホール(東京・多摩動物公園)

先日、4年ぶりに訪れた多摩動物公園。

DSC09554.JPG

保育園・小学校のこどもたちが、
何台もバスを連ねてやってきていました!
なんだかみんな、とっても楽しそう。
こっちまでウキウキしちゃう。

こちらの動物園は丘陵地に作られているので
山の中を散策しているような気分になるところがありますが
今の時期は青空と黄色の葉っぱがのコントラストが
とってもきれいです。
DSC00729.JPG

こんなに大きな木もあります。(これは昆虫園の近く)
DSC00728.JPG

こんなにたくさん実った柿も!秋ですねー。
DSC00261.JPG

結構起伏が激しいところではありますが
無料の園内バスもあります。
(今は工事中エリアがあって本来よりは縮小されていますが)
DSC00260.JPG

正門斜め前の無料休憩所には
かつて上野動物園で愛くるしい姿を見せていた
パンダのカンカン・ランランが
剥製の姿でお出迎え。
50代以上の世代にとっては
「懐かしー!」カンカン・ランラン。
DSC09560.JPG
右はカンカン、左はランラン。
DSC09561.JPG

たまにはこういう場所にくると
童心に帰ったり、郷愁に浸ったり、
日常の中でタイムスリップできていいですね。

少し日が陰って寒くなると
温室の昆虫園に入ると、
もうそこは蝶の舞う南国です。

さて、マンホールのご紹介。
コアラ、トラ、キリンの図柄がとてもかわいいです。

低圧電気用
DSC09968.JPG

弱電気用
DSC09965.JPG

高圧電気用(何故かカラー!)
DSC00277.JPG

雨水用
DSC00258.JPG

汚水用
DSC00259.JPG

アカカンガルー

今日は「アカカンガルー 」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」あかかんがるー 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/aka-k5.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」あかかんがるー 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/aka-k6.html
http://www.keiko-cafe.com/
posted by Lana-Peace at 08:33| ◎ お散歩気分:動物・魚・鳥・虫

2018年11月02日

バラ「かおりかざり」「ダブルデライト」

今日はバラ「かおりかざり」と「ダブルデライト」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」かおりかざり
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka181001.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」だぶるでらいと
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/bara-hikarigaoka181002.html
http://www.keiko-cafe.com/
posted by Lana-Peace at 00:13| ◎ お散歩気分:花・植物・木

2018年11月01日

悩んだ分だけ強くなれた父

我が子が難病と医師から言われ
とても現実のこととは思えなくて
受け止めきれなくて、
信じられない、逃げ出したくなる・・・
親御さんはそういう気持ちになるかもしれません。

医師から聞いてとにかく1週間ほどは
涙があふれて、涙があふれて・・・
そう振り返るお父様。

だけど、やがて流れる時間の中で
気持ちが固まっていったそうです。
「大変だからこそ、自分たちの所に生まれてきてくれたんだろう」と。
「今の環境の中で、最善にしていくしかない」と。
「そのためには目の前のことを1つずつ、ちゃんとやっていこう」と。


そうやって、段々彼は「強い父」になっていきました。
信念と愛情を日々の行動へと変えて。

大変だったろうなあ。
お話を伺いながら、なんだか心がジーンとしました。
でも、誰かに押し付けられたわけではなくて
自分で出した答えだから、より一層強くなれたんだろうと思います。


新しい治療、きっとうまくいく!


パパだけでなく、ママもお姉ちゃんも
あなたが「絶対元気になる」って
応援して、待っているから。
元気になろうね!

ツマベニチョウ

今日は幸せを呼ぶチョウと呼ばれる
「ツマベニチョウ」のご紹介。
おとなのチョウとこどもの青虫のご紹介です。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」つまべにちょう 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-255.html
「いっしょにあそぼ むし」つまべにちょう 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-256.html
「いっしょにあそぼ むし」つまべにちょうのようちゅうとぎょぼく
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-257.html
http://www.keiko-cafe.com/
posted by Lana-Peace at 00:24| ◎ お散歩気分:動物・魚・鳥・虫

けいこかふぇ12周年!

2006年11月1日より、病気で外に遊びにいけないこどもたちが
部屋の中でもお散歩気分になれるといいなと思って始めた「けいこかふぇ」
本日で12周年となりました。
応援してくださっている方、ありがとうございます!

これからも頑張って続けていこうと思います。

病気で外に遊びにいけないこどもたちが
部屋の中でも楽しい気分になれますように。

http://www.keiko-cafe.com/
posted by Lana-Peace at 00:16| □ ブログに関するお知らせ