2018年10月30日

難病のこどもに病気を説明することを迷った父

お子さんが難病だと診断され
その時、その時に必要な治療を
一つずつやってきた、あるご家庭。
そのおかげでお子さんは小学校にも
無事通えるくらい成長したのでした。

ご両親はお子さんに病気のことは
「○○が悪いんだよ」という風に説明していたそうです。
でもお子さんは入院生活を繰り返すうちに
幼い耳であっても医療従事者の話す言葉を
しっかりキャッチするようになります。
そして親が説明してくれたこと以上に
実は自分の病気のことを相当理解していたようです。
そしていろいろ親に言えずに悩んでいたのでした。


そのお父様は仰っていました。
どこがどう悪いから、将来どうなる可能性があるのか、
そういうことをきちんと話せなかったのは
親として自分自身が、
我が子の病気に真正面から向き合えていなかったのかもと。
そして話すのであれば悲観的な話で終わるのは嫌だった。
病気のことを話した時に、絶望をもたらすのではなく
「こういう治療があるから、大丈夫なんだよ」って
安心させてあげたかった、
でもこれまでその治療がはっきりと定まっていなかったから
お子さんに話す勇気がなかったのだと。

正直な気持ちだと思います。


どういう状況であっても
その時に一番いい方法を一緒に見つけていこう、
そういう姿勢の親の元では
お子さんはきっと安心できると思います。

彼は奥様と一生懸命考えて、
お子さんにとって一番良いと思える治療法を選択しました。
それを語るその横顔は、実に自信に満ちてキラキラしていました。

そしてそのお子さんも
その治療に向かって頑張って行きたい、そう思ったのでした。



親だって人間だもの。
いろいろ迷う。
でも、我が子のために真摯に考えて選んだ答えは
お子さんにとって大正解なんだと、私は思う。
それはお子さんもよーく、わかっている。

ニホンリス

今日は「ニホンリス」のご紹介。
東京 吉祥寺の井の頭自然文化園動物園の「リスの小径」は
リス好きにはたまらないよー!

リスが楽しく元気に走り回る世界に
人間がちょっとお邪魔しまーすって感じで
入っていきます。
リスはピューンと走ったり
チョコチョコっと目の前を横切ったり
もうドキドキ。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」にほんりす 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/nihonrisu-inokashira1801.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」にほんりす 2
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「いっしょにあそぼ どうぶつ」にほんりす 3
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「いっしょにあそぼ どうぶつ」にほんりす 4
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