2018年09月29日

絶望の中から光を見いだせた母 ―ある医師との出会いと言葉

初めての子育て、ワクワクもあり、希望もあり
そんな時に医師から赤ちゃんに重い病気がある、と知らされた彼女。
今迄1度も聞いたこともないような病名で
育児書を読んでもどこにも書いていないような病名で
恐らく多くの医師も「今迄診察したことがないなあ」というような病気。
彼女は「自分はちゃんと育てていけるんだろうか…」って
とっても不安で仕方がなかったのでした。

そしていくつもの症状があって、途方に暮れた時
それぞれの症状の分野で最高の先生に診てもらおう、
そう夫婦で決意した彼女はご主人と一緒に先生を探し出し
治療を受けることにしたのだそうです。

そして目の前に起こる1つ1つのことを
受け止めて、赤ちゃんと共に家族で頑張っていったのでした。


そうして何年もの年月が経って
彼女は段々強くなりました。
あんなに心配だったお子さんも、
いろいろなことを乗り越えて大きくなり
たくさんだった薬もだんだん減るようになりました。
お子さんの成長は彼女の励みとなり
自分の生きていく原動力となっていったのだそうです。

もう大変すぎて駄目だーと思っていても
1つ1つ頑張っていくことによって
なんとかなっていく。
そうした時間が我が子の日々を作っていったのだと思うと
彼女は生きていくことで自信を積み重ねていったのでした。

もう一つ大きな転換になったのは
ある医師との出会いだったそうです。
もう先が見えない、そう思ってしまった時に
同じ病気の家族会の人と知り合うことができて
そこから教えてもらったある医師の存在。
その医師の言葉により、彼女は我が子の歩む道の先に
光を見出すことができたのでした。

大変な病気と変えられない目の前の事実。
それでもそれを背負っていくのであれば
何より自分自身の味方になってくれるのは
自分の心の在り方です。
彼女にかけてくれたその医師の言葉は
彼女からいろいろな迷いを取り払ってくれたのでした。
そして家族の進む大きな指針になっていったのでした。

言葉によって、人の心は陰から陽へと
大きく突き動かされていくことがある。
それは単に心の変化だけなのではなく
その人の人生までも変えていくことになる。
絶望のまま生きていくのか。
希望を見出して生きていくのか。

その医師の言葉はきっと彼女に
「親」として存在するために必要な力を
注ぎ続けてくれたのだろうと思います。

そういう医師に出会えると
我が子がどんなに大変な病気だと言われても
きっと親御さんは前を向いて過ごしていけるんだろうと思う。

そういう医師が一人でも増えてくれるといいのにね。

彼女が過去を振り返って語る時、
とてもキラキラしていました。
彼女にとってあんなに辛かった、苦しかった思い出は
家族みんなで乗り越えて、成長を遂げたことにより
涙あり、でも「笑顔も自信もあり」の思い出に変わっているのだと思う。

2018年09月28日

「チンアナゴ」「ニシキアナゴ」

今日は「チンアナゴ」「ニシキアナゴ」のご紹介です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ 」ちんあなご・にしきあなご
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-451.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年09月27日

今世で結んだ短い時間の深いご縁―死産した赤ちゃんの残してくれたもの

お腹の中で赤ちゃんの心拍が停止していると言われ
どこまでも果てしなく気持ちが落ちていったと
ある女性が語ってくれました。
その辛い経験が2度も続いた時、
普段はエネルギッシュで何事も一生懸命な彼女も
精神的に非常に追い込まれてしまい
かなり感情が不安定になっていったのです。

「世界が終わった…」そう表現された彼女の苦しみ。
でも彼女はある方の関わりによって気持ちが変わっていったのだそうです。
その方によって、今、自分の手の中にある幸せに
気づくことができたんですって。
自分のそばでいつも味方になってくれるご主人のこと。
今一緒に過ごせているお子さんのこと
そして自分が情熱を傾けることのできる仕事の存在。
幸せだ、そう思うことを1つ、1つ数えて言ったら、
自分は決して不幸なんかじゃないと思うようになったそうです。

そして死産になってしまったお子さんのことも
そういう悲しいお別れになってはしまったけれど
自分のところに来なかったら良かったのになんて
決して思わないそうです。

来てくれて、ありがとう。

彼女は思ったそうです。
心拍停止となるまでの間、数えきれないほどの
たくさんの喜びや希望の時間を自分にくれた赤ちゃんたちに。

世界が終わった、そのような絶望の淵に立った母に
幸せを感じられる心を残してくれた赤ちゃんたちに。


今世で長く結ぶ縁もある。
今世で僅かな時間を結ぶ縁もある。

でも、長い、短いに関係ないですね。
ご縁の深さは。きっと。


そしてきっと彼女が今世で天寿を全うした時に
その赤ちゃんたちはママのことを笑顔いっぱいで
出迎えてくれると思います。
自分たちが今世でのさよならをした後も
ママは一生懸命頑張って生きた様子をずっと見守ってきたのだから。

ベンジャミン・スターライト

今日は緑の葉っぱに白い縁取りの
ベンジャミン・スターライトのご紹介です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」べんじゃみん・すたーらいと
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-402.html
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2018年09月26日

「カモ」「カルガモ」

今日はカモとカルガモのご紹介。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」かも
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-310.html
「いっしょにあそぼ とり」かるがも
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-330.html
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2018年09月25日

ハートカズラ

小さなハートの形の葉っぱが
連なっている「ハートカズラ」
白っぽい緑の葉っぱの縁はピンク色です。
ホントにかわいいな。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」はーとかずら
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/heart-k1.html
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2018年09月24日

ミニチュアホース

今日はミニチュアホースのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」みにちゅあほーす
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/m-h1.html
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2018年09月21日

ニチリンダテハゼ

今日はニチリンダテハゼのご紹介。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」にちりんだてはぜ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-446.html
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2018年09月20日

6,500年前の夭逝したこどもの命と親の愛情が感じられる足形・手形付土製品(北海道函館市 蔵)

2018年5月、北海道の函館市縄文文化交流センターを訪れた時、
とても印象深く釘付けになったものがありました。
それは函館市の遺跡から出土した縄文時代の土版です。
素朴な形と色合いの土版には、
小さなこどもの足形が残されていたのでした。
数千年もの時間を経て、見つかったこの土版。
そこにはっきりと残っていたこどもたちの足指の跡は、
たしかにあの時代、あの場所でこどもたちの人生が
息付いていた事実を物語っていました。

その後2018年8月、東京国立博物館で開催された
特別展「縄文―1万年の美の鼓動」に行ったところ、
なんとあの時の土版がまた出展されていたではありませんか!
土版がかわいらしい声で語りかけてくるかのようでした。

後日、土版出土時の情報が詳しく記された豊原4遺跡報告書を
東京 千代田区の国会図書館で閲覧してみました。
  函館市教育委員会編(2003)『豊原4遺跡』函館市教育委員会
展示会場では館内照度の具合や、ケースの反射などの関係で、
隅々まで十分見れるわけではないし、
私の事前の情報収集が不十分で
肝心な所をいくつも見落としていたのですが
報告書にあった土版の写真、線描画、拓本、その他の文字情報により
会場の展示ではまったく気付けなかったことを知ることができました。
冊子の報告書だけでなく、付帯のCD-Rの中には
パワーポイントやエクセルの画像・データなどが収載されていて
あまりのリアルな情報と膨大な存在感に圧倒されました。
1枚1枚ゆっくり見てみたかったけれど、図書館の閉館時間までには
とても間に合いそうもなかったので、途中で諦めました。
この発掘調査に携わったあらゆる方々の
丁寧な仕事ぶりや努力が伝わってくるようでした。

土版の作成事情など、当時に遡らなければ、
わからないことが多いけれども、
こどもへの愛情や思慕の情があふれているこの土版、
たくさんの人に知ってほしいなと思いました。
心が荒んだ人にはあの土版に残された小さな指の跡を
見てほしいと思います。
いろいろなことを語りかけてくれるはずです。
あの土版は本当に……泣けてくる。

北の大地に眠っていた6500年前の
こどもの命、親の気持ち。

土版の足形の裏面は、なんと手形が残っています。
こどもの手形?そう思っていましたが
そうではありません。
土版に足底を押し当てるために
土版に添えられた大人の手。
それはその子の親の手でしょうか?
表にはこどもの命、裏には親の命。
実物を見ても手形までは気付かなかったのですが
拓本ではその存在がリアルに蘇っています。

土版は土坑墓という当時のお墓から見つかっています。
我が子が夭逝した後、親も亡くなり、
その時、我が子の足形の土版と共に葬られたのだと思います。
死は終わりではない、そう思って。
死は新たな世界での始まりだったのかもしれません。
親子が再会して、また共に暮らす人生の新たな始まり。


北海道函館市の豊原4遺跡から出土した
こどもの足形をとった土版のお話、
詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考える死生観とグリーフケア
「足形・手形付土製品(北海道函館市 蔵)」
http://www.lana-peace.com/2/2-4-078.html

函館山の飛行機雲

今日は真っ青な函館山上空にあった
まっ白な飛行機雲のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ そら」ひこうきぐも
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-97.html
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2018年09月19日

ダルマクンシラン

今日はダルマクンシランのご紹介。
「ラン」という名前だけど
彼岸花の仲間だそうです。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」だるまくんしらん
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/darumakunshiran1.html
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2018年09月18日

こどもを亡くした親の心の滋養とは

お子さんを亡くした後、
自分の気持ちを友人に語らない方もいらっしゃいます。

それは心を閉ざしているわけじゃない。
「相手」に対して気を遣ってしまうからだ、と。
自分の心の赴くままに語ってしまうと
相手の心を翻弄させてしまうことになるから、
それは相手に申し訳ないと思うし
自分も自ずと相手に気を遣う必要が出てくるからだ、と。
ある親御さんがお話してくれました。

我が子と一緒に過ごした懐かしい思い出を
一人で静かに噛みしめて、その時の時間に戻って過ごしたい、
そういう気持ちの時だってあるのだと。


周りの人の励まし、声掛け、気遣いによるアドバイス、
その根底にあるものをその方もわかっているのです。
自分に対する友人らの思いやりだと。

もちろんそういう時間を欲している時もある。
でも、お子さんを亡くしていくらかの時間が経った時、
自分のペースで、自分の思うままに
お子さんのことを感じていたい、
そういう風に思うこともあるのです。

一人の静かな、誰にも邪魔されない時間が
何より心の滋養に変わっていく、
そういう方もいらっしゃるということです。

距離のある思いやり
それは大事なことだなあって思いました。

オウギバト

今日はオウギバトのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」おうぎばと
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-339.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年09月17日

チューインガムノキ

今日はチューインガムノキのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」ちゅーいんがむのき
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2018年09月16日

安部恭弘氏 スペシャル・アコースティック・ライブ!"SEPTEMBER VALENTINE on 35th" 〜ストリングス・カルテットと共に〜(2018/9/14・渋谷)

一昨日、東京 渋谷で開催された安部恭弘さんのライブに行ってきました。

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吉池千秋さんのEUBのリードで
「わ、これ何?何?」と思ったら
高橋結子さんのパーカッションが重なって
続いて重久義明さんのキーボード、松田靖弘さんのフルートで
始まったイントロでもう、会場の空気感が一気に変わって
そして安部さんのボーカル「サヨナラが聴こえる雨」。

いやー、もう大人の鑑賞に十分な
格好良さだったなあ。。。
アンコール3回含めて全19曲、
途中Moment String Quartetも加わって、
とっても素敵な時間でした!

今回ライブのタイトルにもなっていた
「セプテンバー・バレンタイン」は
安部さんの歌声とアコースティックギターに
バイオリンの音色がとても切なく絡んで映画音楽のようでした。

そして現在安部さんが取り組んでいらっしゃる新しいアルバムの中から
1曲歌われました。「君だけなんだ」(たぶんそういう題と思います)
優しい安部節でした。しみじみと。

ライブの音はいつもCDよりも断然極上だと思うのだけど
当日、安部さんがお話されていた内容で納得しました。
CDにプレスする時2万ヘルツ以上の音はカットされてしまうんだそうです。
でも実はそこに不思議なエネルギーがあるのではないかと。
そして安部さんは、CDより音質が良いというアナログのレコードは
板を削っていくときに音楽の神様がいろんな要素を入れて
削っているんじゃないかなあとお話されてました。
ライブ会場の生演奏では音がカットされないでそのまま聴くことができるから
良いわけですね。

もちろん本人がそこにいる、そういう感動とか
その雰囲気をダイレクトに感じられることも加味されているのだろうけど
確かにライブ会場では、耳でキャッチして脳で認識しているとか
そういった野暮な話は抜きで
身体の細胞に沁みていくなあーって思いました。

安部さんと重久さんのトークの中では
ライブに向けて丁寧に音作りをしてくことが
大変だけど楽しいって話をされていました。
原曲から随分変わったアレンジに挑戦されたり
前回のライブで聴いた同じ曲がまた少し変わったテイストになっていたり
そういう努力された結果を聴けるのって
すごく感動するし、才能を持ちつつ努力も重ねる人って
本当に称賛に値するなあと思います。

今年の夏の猛暑には安部さんもお疲れだったそうですが
でも、これからもお元気に活躍してほしいなあ。
posted by Lana-Peace at 16:46| アート / 歴史 音楽

2018年09月14日

「トランスルーセントグラスキャットフィッシュ」「レモンテトラ(アルビノ)」

今日は透明な身体のかわいいお魚のご紹介。

「トランスルーセントグラスキャットフィッシュ」
「レモンテトラ(アルビノ)」です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」
とらんするーせんとぐらすきゃっとふぃっしゅ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-447.html

「いっしょにあそぼ みずのいきもの」れもんてとら(あるびの)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-448.html
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2018年09月13日

東京 上野の不忍池の蓮

今日は東京 上野の不忍池の蓮のご紹介。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」はす 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/hasu-ueno1.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」はす 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/hasu-ueno2.html
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2018年09月12日

給油車(サービサーとレフューリングカー)

今日は空港で活躍する給油車、
サービサーとレフューリングカーのご紹介


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」きゅうゆしゃ (さーびさー)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-97.html
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」きゅうゆしゃ (れふゅーりんぐかー)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-98.html
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2018年09月11日

フンボルトペンギンの赤ちゃん

かわいいフンボルトペンギンの赤ちゃんのご紹介。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」ふんぼるとぺんぎんのあかちゃん 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-344.html
「いっしょにあそぼ とり」ふんぼるとぺんぎんのあかちゃん 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-345.html
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2018年09月10日

「シロボシアカモエビ」「テナガエビ」

今日は「シロボシアカモエビ」と
「テナガエビ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」しろぼしあかもえび
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-468.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」てながえび
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-479.html
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2018年09月08日

もし自分が健康に生まれていたら……その想定は自分の人生じゃない、と言い切る人

生まれた時から何か大きな病気があったお子さんは
自分の境遇をどう思うのか?
親御さんにとってそのテーマは
なかなか普段、聞きにくいことかもしれません。

ある方がお話してくださいました。
「病気は自分にとっては大変じゃない。」

え?そんなに潔く?
びっくりしました。
だってその病気とはしっかり養生したら治る風邪とか
そんなことではないのですよ。
国から難病指定されているものなのです。
難病なのです。難病。

どうしてそんな風に言い切れるのか尋ねてみたら、
「幼い頃から自分は病気が大前提の人生だったから
もし自分が健康に生まれていたら、といった想定も
それは自分の人生とは違うものだから。」

彼女はそれをさらっと、笑顔で答えてくれました。

第三者の目から見れば、もちろん病気で不便だったり
大変だったことはたくさんあったのだろうと思います。
でも大人になってからそういう風に自分を振り返られる彼女。

それは、その方個人の資質によるものなのか?

彼女は「他人の役に立つことが喜びだ」と仰っていました。
きっと周りから愛情をたくさん受けて育ったのだろうと思います。
そして自分のために誰かが骨を折ってくれたことを
幼い頃からずっと見続けて、心に留めていたのだろうと思います。
そして初志貫徹で他人の役に立つ仕事を選びました。

今は自分の夢の途中で、ちょっと小休止の段階。
「誰かの幸せのために、自分が何ができるか?」
それをずっと考えて走り続けてきた彼女だから
今は自分のためにしっかり充電してほしいです。

これから始まる新しい治療、きっとうまくいく!

2018年09月07日

クリンソウ

今日はサクラソウの仲間のお花
クリンソウのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」くりんそう
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/kurinsou.html
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2018年09月06日

我が子がくれた自分の生きる意味

初めての子育てに一生懸命だった日々
突然、我が子が一万人に一人の確率の病気だと聞かされて、
彼女のお子さんは大きな手術を受けることになりました。
点滴、ドレーン、モニター、
小さな身体から様々なラインが出ていたけれど、
その中で、どこか触っても大丈夫な場所はないかと
彼女は探したそうです。
そしてやっと見つけた安全な場所は
小さな手の指先だけでした。
彼女はずっと触っていたそうです。
1日10分だけ、直接面会出来る時間に。

そこから数十年経っても当時のことは鮮明に蘇って、
昨日のことのようにお話されていました。
彼女はこう思ったんですって。
ひたむきに頑張っている我が子の姿を見て
この子はこれから生きていく子なんだから
この子のために頑張らなくちゃ、と。
自分は人としてちゃんと生きなくちゃ、と。

自分はこどもに生かされている、
そう思ったそうです。
そして小さくても頑張る我が子を
心の底から「すごい子だな」って称賛する気持ちは
我が子が大人になってからも変わっていないそうです。

そういう風にお子さんと共に時を過ごしてきた彼女は
我が子にこれから始まる新しい治療に大きな期待を寄せていました。
もうそこから5年くらい先の未来も見据えて。

一生懸命な「今」をしっかり見届けている人は
自分たちが望む未来を確実に引き寄せる力がある、
静かに流した彼女の涙に、そう思いました。

新しく始まる治療、きっとうまくいく!

サルスベリ

夏の暑いさなかに花をつける
サルスベリ、とても元気が良いですね。
白とピンクの花のご紹介です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」さるすべり 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-409.html
「いっしょにあそぼ き」さるすべり 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-410.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年09月05日

「棺に由来するマスク(ルーヴル美術館 蔵)」

こちらでご紹介した国立新美術館のルーヴル美術館展に
棺に由来するマスク(エジプト美術部門 E11647)が
出展されていました。
ミイラのマスクは変遷を遂げて
肖像画へと変わっていきますが
永遠の生を求めた古代の人々の願いは
その制作技法にまでもこめられていたように思います。


詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考える死生観とグリーフケア
「棺に由来するマスク(ルーヴル美術館 蔵)」
http://www.lana-peace.com/2/2-4-077.html

ミンミンゼミ

今日はミンミンゼミのご紹介。
8月の東京はたくさんミンミンゼミの声が響いていました。
透き通る羽はとてもきれいです。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」みんみんぜみ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-254.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年09月04日

「ニホンキジ」「パラワンコクジャク」 

今日は美しい羽のニホンキジとパラワンコクジャクのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」にほんきじ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-342.html
「いっしょにあそぼ とり」ぱらわんこくじゃく
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-343.html 
http://www.keiko-cafe.com/

2018年09月03日

塞ぎふこんだ心の底にあるもの ―退院後の葛藤と克服 家族としてできること(西城秀樹さん)

昨日に引き続き、
本日は二度の脳梗塞を患った西城秀樹さんの闘病記から学ぶこと、
第5回目、本日で最終回です。

これまで患者本人の気持ちについて4回に渡って見てきましたが
最後に「家族の立場」から考えてみます。

秀樹さんは二度目の脳梗塞発症で退院した後、
自宅でしばらく鬱々とした気持ちで過ごした時期があったそうです。
様々な理由があったと思いますが、
奥様、お子さんの存在によって大きな気付きと力を得て
秀樹さんは前向きに変わっていったのでした。


本人の周りに重苦しい空気が立ち込めている時
家族はそれをどう考えれば良いのか?
どう接すれば良いのか?


思春期を迎えたお子さんや、段々思考が深くなる年齢のお子さんたちの
心情を理解するために、きっとご家族の参考になると思いますので、
ご紹介したいと思います。


詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
家族の気持ちが行き詰まった時
「塞ぎふこんだ心の底にあるもの」
http://www.lana-peace.com/1/1-2-067.html

花火の夜空 第65回戸田橋花火大会(埼玉)と第59回いたばし花火大会(東京)

先月開催された埼玉の戸田橋花火大会と
東京のいたばし花火大会のご紹介。
とってもきれいな花火でした。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ 」
いたばし・とだばしはなびたいかい 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-91.html
いたばし・とだばしはなびたいかい 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-92.html
いたばし・とだばしはなびたいかい 3
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-93.html
いたばし・とだばしはなびたいかい 4
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-94.html
いたばし・とだばしはなびたいかい 5
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-95.html
いたばし・とだばしはなびたいかい 6
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-96.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年09月02日

ありのままで生きること―二度の脳梗塞を経て得た境地(西城秀樹さん)

昨日に引き続き、
本日は二度の脳梗塞を患った西城秀樹さんの闘病記から学ぶこと、
第4回目です。

秀樹さんは一度目の脳梗塞発症時、
「あきらめない」という言葉により
自分の心を叱咤激励してきました。
その後、二度目の発症の後には
そこに新たな言葉が「ありのまま」加わるようになったのです。

十二分に生活に気を付けても、それでも発症した二度目の脳梗塞。
人はそういう時、「こんなに頑張ってきたのに…」と
自暴自棄になってしまうかもしれません。
しかし秀樹さんは紆余曲折を経て
自分自身を受け容れるようになっていったのでした。
「ありのまま」
そこには飾り立てた虚構とは異なる、
輝きの本質があります。


詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと
「ありのままの自分で生きること」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-110.html

2018年09月01日

「進行形」で生きるためにー心の弱さと対峙して出した答え(西城秀樹さん)

昨日に引き続き、
本日は二度の脳梗塞を患った西城秀樹さんの闘病記から学ぶこと、
第3回目です。

秀樹さんは自分の心の中にある弱さと対峙し、
そこから頑張っていこうと思うようになりました。

そして人間だれしもが迎える人生のゴール地点
すなわち「死」の時にも
きちんと前を向いた「進行形」でいたいと
心に決めたのです。

生きていく上で立ちはだかる不安や恐怖、
進行形の歩みを止まらせないためにも
秀樹さんはそれとどう向き合っていたのか?

詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと
「弱さと対峙し、動き出した進行形の人生」
http://www.lana-peace.com/1/1-1-109.html