2018年05月04日

埴輪「猿」と古代のグリーフケア(6世紀・伝茨城県行方市 大日塚古墳出土・重要文化財)

東京国立博物館に展示されていた6世紀の埴輪「猿」。
茨城県行方市 大日塚古墳から出土したその猿の埴輪は
ほんわか、あたたかい雰囲気でかわいい猿です。

でもお顔の朱色
そして背中の剥がれ落ちたような跡…
いろいろ調べてみると、何だかとても奥深い。

明治、大正、昭和と活躍した考古学者の柴田常恵氏は
日本人類学会の学会誌に「猿形埴輪」という報告を出されていますが
その中では『日本書紀』や『和名類聚抄』を参考に
猿の埴輪の意味をいろいろと考察されていました(※)。

※ 柴田常恵(1906)「猿形埴輪」『東京人類学会雜誌』21(244), pp.400-403


古代の人々が副葬品として埋葬した埴輪、
そこに子猿を背負った親猿の埴輪が登場していることに
しみじみいろいろ考える機会となりました。

詳しくはこちらに書きました。



アート・歴史から考えるグリーフケア
埴輪「猿」
(東京国立博物館 所蔵)
http://www.lana-peace.com/2/2-4-051.html
posted by Lana-Peace at 17:20| ☆ 歴史から考えるグリーフケア

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今日の東京はとっても良いお天気で雲一つない青空。
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posted by Lana-Peace at 10:07| ◎ お散歩気分:乗り物