2018年05月31日

「ニシトビ」「トビ」

今日は鳥の「ニシトビ」と「トビ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とび」にしとび
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「いっしょにあそぼ とび」とび
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2018年05月30日

古い函館の地図が描かれた自動販売機(北海道函館市)

以前アメリカ人から「自動販売機は平和の象徴だ」と
言われたことがありました。
日本はあちこち自動販売機があるけど
なんでそんなに無防備にいっぱいあるんだ?と。
そのアメリカ人の目には商品とお金が入っている自動販売機が
野ざらし、放置されているように映るんだそうです。

さてその自動販売機、外装のご当地バージョン
今日のご紹介は函館版です。
函館開港150周年を記念したもの。
函館駅から朝市方面に向かうところに設置されていました。

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古い地図が描かれています。
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こちらは函館山エリア。立待岬、函館公園です。
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posted by Lana-Peace at 09:40| アート / 歴史 街の中

メダマカレハカマキリ

今日は枯葉そっくりのメダマカレハカマキリのご紹介です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」めだまかれはかまきり
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2018年05月29日

元気なイカのマンホール(北海道函館市)

函館市の魚「イカ」がデザインされた「雨水」のマンホール。
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愛らしい表情のイカの背後には勢いある波も再現されています。
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こちら雨水のマンホールですが、カラーです。
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函館市企業局入口にあった見本はこちら。
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posted by Lana-Peace at 08:15| アート / 歴史 美しいマンホール

「ニホンカモシカ」「マーコール」

今日はウシ科の動物
「ニホンカモシカ」と「マーコール」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」にほんかもしか
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「いっしょにあそぼ どうぶつ」まーこーる
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2018年05月28日

かわいいイカのポスト(函館駅)

函館駅の「函館本線0マイル地点記念碑」の横にありました。
イカのポストです(函館市若松町 ポスト番号000134)。

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ちゃんとポストとして働いています。
函館中央郵便局によって平日3回、土曜日3回、休日2回に取集されます。

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2014年11月に函館臥牛ライオンズクラブにより寄贈されたものだそうです。

ところでこのイカのポスト
何だか妙に懐かしいような気分になってしまいます。
たぶん「カリメロ」を思い出すから?
50歳前後の大人が見ると懐かしい、
卵の殻を被ったあのひよこちゃん。カリメロ。
posted by Lana-Peace at 00:06| アート / 歴史 街の中

「サンシュユ」「ミツマタ」「ヒイラギナンテン」「トサミズキ」

黄色のお花が咲く木のご紹介。
「サンシュユ」「ミツマタ」「ヒイラギナンテン」「トサミズキ」です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」さんしゅゆ
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「いっしょにあそぼ き」みつまた
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「いっしょにあそぼ き」ひいらぎなんてん
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「いっしょにあそぼ き」とさみずき
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2018年05月26日

小田和正氏 ENCORE!! Kazumasa Oda Tour2018(2015/5/20函館アリーナ)

2018年5月20日、函館市で開催された小田和正さんのコンサート
「明治安田生命Presents ENCORE!! Kazumasa Oda Tour2018」に行ってきました。
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トラックは赤をベースにしたものと白をベースにしたものが。

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白のTシャツに白地に背中に縦の黒い線の入った長袖シャツ、
紺のパンツに紺の靴を履いて小田さんが登場。
すごくお元気そうで、
2年前のコンサートの時よりも
声はもっと溌剌と、澄んでいて、
函館アリーナの中は美しい波動に充たされてとっても幸せでした。
アンコールを含めて3時間、30曲
グランドピアノの前で弾き語りされる時以外は
ずっと立って、会場内の花道も背筋もすっきり歩かれて
ご当地紀行のビデオを挟んだ後半は
前半よりもますます伸びやかな声で、あたたかくて
驚きと感動がいっぱいのコンサートでした。

古い歌のなかには近年アレンジし直して発表された演奏ではなくて
発表当時の原曲に近いものも多い感じを受けて
たとえば「さよなら」とか。
あの懐かしいピアノのイントロが…!

「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロは
今回弦楽器の音色で、それはまた美しくて。

何曲かごとに場所を変えて歌われていましたが
「秋の気配」は座席から近いポジションで歌ってくださって
歌っている時のお顔の表情や雰囲気がすごくよくわかって
もう感激だ……!
勝手に横浜の港の見える丘公園とか
横浜の根岸森林公園の風景を
小田さんの姿に重ね合わせてしみじみ聞き入っていました。

小田さんのピアノソロで始まった「東京の空」
シーンと静まり返った会場の中で
小田さんの透明感のある声はますます冴えて
「自分の生き方で…」その「いーきー」の部分が
神が降りてきたようでした。
「あの頃みたいに君に…」の辺りから
栗尾さんのキーボードの音が小田さんの声を優しく包み始めて
「頑張っても、頑張ってもうまくいかない…」
そこから栗尾さんの音が小田さんの声に合いの手のように絡んで
ああホントに名曲だなあ。。。

会場内の照明はいつになく光が透明感が強くて、
やわらかな感じでとても素敵でした。
コンサート中投影されるお顔の映像も
随分鮮明な画質に見えました。
前回と同じ機材を使っているのだったら
函館アリーナの中に漂う空気の粒子が違うってこと?

コンサート半ばではさまれるご当地紀行
撮影された17日の函館は暴風注意報
そして18日は暴風警報が出ていたので
途中傘だけでは足りなくて、小田さん自らコンビニで
レインコートも調達されていたほど。
それでも小田さんは
「ご当地紀行最悪のコンディション、最初辛かったですけども
とってもいい思い出になりました!」笑顔で締めくくっていました。

さて小田さんとスタッフ共々、力作のショートトリップ
ロープウェイでお出かけされた函館山は
「おーこれはすごいぞ、いやーきれいだ、これ」と。
そんなに小田さんが感嘆するような景色なら
ぜひ行ってみたいと思ってコンサート終了後、
路面電車に乗って行ってみました。

わー見事な夜景!
これかー小田さんが2日前にご覧になった風景は。。。
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函館山山麓と函館湾は漆黒で
街のキラキラが映えています。

写真にはうまく撮れなかったけど函館山上空は星も結構出ていました。
東京で見る空よりはるかに多くの星が見えました。
あれが北斗七星かなあ、と探してみたり。

そしてショートトリップのビデオの中で
小田さんが「おじゃましまーす」と入って行かれたのが
函館駅前の複合ビル「キラリス函館」の「はこだて未来館」。
2年前のツアーの時にはまだ完成していなかったので
訪問されたそうです(外はすごい風雨だったし。)
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「イマジネーションウォーク」という廊下に投影された
「トライアングルグリッド」という光の棒の映像を
小田さんは試していらっしゃいました。
「へー、こどもは喜ぶね。」と廊下の上を飛びながら歩く姿が
無邪気でとても御年70歳には思えず。

そして「今作っていただきましたー」とビデオの中で紹介された
小田さんのお名前を彫ったキーホルダーは
受付に3つも置かれていました。
それがこれ。

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そして小田さんが小休止されていたのは
元町公園の横にある「カフェテラス元町」。
カフェオレを飲まれていました。
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ということで、注文してみました。
やさしい味のカフェオレです。
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小田さんは「あー。生き返るー!」と仰ってました。
そうだよなあ。風雨にさらされてロケしていたんだから。

お店の窓際の席からは元町公園が一望でき、
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カフェの前の坂道はこんな感じ。
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函館は小田さんにとっても思い出深い土地のようです。
函館市青函連絡船記念館摩周丸にも行かれていましたが
高校2年の函館の修学旅行で小田さんは
青函連絡船に4時間半くらい乗られたそうで
当時船内の大広間で生徒230名が雑魚寝したんじゃないの?と
お話されていました。

そして函館八幡宮。
2年前のコンサートの時にも参拝に行かれたのだそうです。
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どんなところかしらーと思って訪れてみると
実に気の整った感じを受ける場所でした。
境内入口右手のつつじが実に見事です。
敬神婦人会設立五十周年記念造成のつつじ園です。

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そして階段を進むと右手にまた新緑がまぶしいエリアが広がります。

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樹高25m、樹径130cmと言われるケヤキもありました。
五稜郭築造等に尽力した松川重明氏が
郷里の越後からとり寄せた苗木から育ったものだそうです。
100数十年の月日が経ってこんなに大きく枝を伸ばしていました。
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大正4(1915)年に完成したという社殿はとても美しいつくりでした。
東北大と早稲田で建築を専攻された小田さんは
どう感じていらっしゃったかなあ。
約100年もの間、函館の風雪に耐えて、それほど朽ちた感じがないのは
神様のおかげということでしょうか…?

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ビデオの中の小田さんは神前で
「明日、あさってのコンサートが
楽しく盛り上がるように祈願したいと思います!」
と神妙にお祈りされていました。

境内からは遠くに海が臨めます。
静寂と守護の力が漂っているような空間でした。

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暴風雨の中、決行された撮影、
でもコンサート2日目の20日は快晴。
ということで前日には既に出来上がっていたはずのビデオの最後に
20日の朝、わざわざ付け足ししてくださったようで、
小田さんは青空の浜辺で元気に
「みなさん、更に一夜明けて起きたら快晴です!」と。

訪れる土地への感謝とか畏敬の念を持ちながら
小田さんはその土地、土地でいろいろな出会いとか発見をされて
それをエンジョイされながら
ファンサービス旺盛な様子が伝わってくるものでした。

小田さんはコンサート中、ファンに向かって
「身体を大事に、また顔を合せてくれる、と約束してください。」
そうおっしゃっていました。
小田さんも約束してほしいなあ。
身体と心を大事に、ずっと歌い続けると。

コンサートの曲の中で次の2曲が含まれていました。
「good time & bad time」
「time can wait」
そして会場で販売されていたキーホルダーは
小田さんの筆跡で「Time CAN WAiT」「Time CAN'T WAiT」。
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そしてツアー初日前日に発売となった本『時は待ってくれない』

いろんな意味で今回のツアー、
小田さんは「時間」を意識されていたのかなあ。。。


音楽の天賦の才に溢れた方だけど
その陰に積み重ねられてきた彼の努力を見落としてはいけない。

著書『時は待ってくれない』(※)の中にありました。
「楽したものは信用できないっていう、
そういうところがあるんだね。
逆に、つらい思いをして、通りすぎてきたものは
信用できるっていう。
優秀な人は、そんなつらい思いをしなくても、
さっとやってできるわけだから、それでいいんだけど。
おれは、そういう経験、あんまりないからさ。
なんだかうまくいったなと思うことは、
全部、つらい思いをしたあとだったから、
つらいことは信用できるな、というところがあるんだよね。」
※小田 和正(2018)『時は待ってくれない (100年インタビュー 保存版) 』PHP研究所, p.154

函館アリーナの駐車場にきれいに整列駐車されていたトラックの数
こんなにたくさんの用意をして、全国を回るんだもんなあ。
バンドのメンバー、各地の裏方さん、すごい人数の
コンサートスタッフを束ねていくんだもんなあ。
コンサート終了後どこからともなく、現われて
黙々と撤収作業をしているたくさんの人々の姿を見て思いました。
見上げた天井、大画面の枠組み、
そういえばどこかのテレビで東京の小さな町工場で
小田さんのコンサート機材の天井枠組みの工事を
引き受けていたと放送していたなあ。
小さい町工場だけど誇りをもって自分たちは仕事をしていると。


これからもずっと小田さんが活き活きと歌っていくことができますように!
posted by Lana-Peace at 11:05| アート / 歴史 音楽

良いことも、聞きたくないことも、両方消化して強くなった母

医師から我が子が1万に1人の病気だと言われても、頭の中は混乱で
とてもその事実を受け止められない……
あるお母様は赤ちゃんに、
元気な身体じゃなくてごめんね、っていう気持ち、
大変な思いさせちゃってごめんね、そういう気持ちで
いっぱいになったそうです。
でもでも、彼女は変わっていきました。
ごめんねっていう気持ちは残しつつも
どんなに赤ちゃんに申し訳なく思っても
その病気である事実を変えられないなら
自分はとにかく我が子を支えていこうって。

医学部の図書館にあるような本じゃないと、
なかなか書かれていないような病気。
だからまずはできることから、ということで
インターネットでいろいろ調べていくと
ショック受けるようなことを書いているページもあれば
親のブログなどでポジティブなことを書いている人のページにも出くわす。
彼女はその両方を知って、それを両方ずつ消化していったのですって。
両方ずつ消化。すごいなあ。。。


彼女のさわやかな笑顔には
そんなに大変な苦労を経て来たことを
微塵も感じさせる気配はなかった。
きっと苦労を自分の糧に変えていける人なんだなあ。彼女は。


赤ちゃん、あなたに新しく始まる治療、きっとうまくいく!
あんなに地に足のついたママが一緒に頑張ってくれるのだから。
そして何よりあなたのことを文字通り目の中に入れても痛くないっていうくらい
愛しく思っているパパもいるのだから。

2018年05月25日

「ハナニラ」「アンチューサ(ドロップモア)」「コンフリー(ヒレハリソウ)」

今日は青や紫のお花のご紹介。
「ハナニラ」「アンチューサ(ドロップモア)」
「コンフリー(ヒレハリソウ)」です。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」はなにら
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「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」あんちゅーさ「どろっぷもあ」
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「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」こんふりー(ひれはりそう)
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2018年05月24日

「サザナミヤッコ」「ムーンライター」

今日はお魚のサザナミヤッコとムーンライターのご紹介。
どちらもこどもは大きくなると身体の模様が変わります。
しながわ水族館で泳いでいたよ。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」さざなみやっこ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-438.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」むーんらいたー
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2018年05月23日

「オオハクチョウ」「コハクチョウ」

東京 井の頭自然文化園の水生物園横の池には
オオハクチョウとコハクチョウが
静かに気持ちよさそうにスイスイ水面を泳いでいました。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」おおはくちょう
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「いっしょにあそぼ とり」こはくちょう
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2018年05月22日

「天空図屏風 日は照らせれど(千住博作)」と万葉集2巻169(草壁皇子(日並皇子尊)への挽歌 柿本人麻呂作)

こちらで千住博先生の「天空図屏風」をご紹介しましたが
出発ロビー床面にあった解説板には、
千住先生の思いが書かれた文章に
万葉集の2巻169が添えられていました。
薨去した草壁皇子(日並皇子尊)への柿本人麻呂作の挽歌です。

千住先生は「天空は一種の画紙であり、
その画紙には光、雲、大気、風により毎日絵が描かれている。
いわば自然の絵画である。しかも、何億年もの間、
ひとつとして同じものがない無限の絵画なのだ。」と記されていました。
その「自然」を「生死」と読み替えても通じるものだと言えます

詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考えるグリーフケア
「天空図屏風 日は照らせれど」千住博 作
(羽田空港国内線第一旅客ターミナル)
http://www.lana-peace.com/2/2-4-052.html

「天空図屏風 日は照らせれど」 千住博作 羽田空港国内線第1旅客ターミナル

先日訪れた羽田空港に千住博先生の作品が飾られていました。
南ウィング出発ロビーの出発保安検査場Cの手前。
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その作品を見ているうちに千住先生の
「理由のない自信」のエピソードを思い出しました。
10年ほど前、京都造形芸術大学の通信教育部歴史遺産コースに在籍した頃
夏のスクーリングに出かけた京都の瓜生山キャンパスの階段教室で、
当時学長だった千住博学長の講演があったのです。
世界的に活躍されている千住学長の講演、
「わー本物だ!」とミーハーな気分でドキドキしながら聴講しましたが
千住学長はそこでご自身の若かりし頃のお話をされました。

画家として身を立てていくには厳しく
生活のために予備校の教壇に立たれていたこともあったそうです。
苦節の時期もあったのだなあと、驚きました。
作曲家の弟 明さん、バイオリニストの妹 真理子さんの
千住きょうだいとして有名な方ですから
才能あふれて若い頃から順風満帆だったのだろうと
勝手に想像していたもので……。

学業を修了して他の仲間たちが世に認められていく間
ご自身はまだ芸術家として思うような光が当たらない時期、
それでも当時、千住先生の心の中には「理由のない自信」が
あったのだそうです。
そしてその自信があったことにより、
自分が芸術の世界で生きていく夢に向かって
どんな苦労にも屈しないで頑張れたのだと。

夢を叶えられる人はそうそういるわけではない。
夢が叶えられない現状に、鬱屈した気持ちで過ごす人は多々いる。
それでもやっぱり、何かを成し遂げていく人は
どういう状況であっても夢に向かって
こつこつ努力を続けられる人なんだろうと思う。
とにかく努力を続けられる人なんだろうと思う。

気持ち次第で、人の人生は変わっていくのだろう。
瓜生山キャンパスの夏の夕暮れ
しみじみそんなことを考えていたなあと
手荷物検査のゲートをくぐる前に思い出しました。
posted by Lana-Peace at 16:53| アート / 歴史 街の中

京急ブルースカイトレイン

京急ブルースカイトレインのご紹介。
都内から成田空港まで走っていたよ。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」けいきゅうぶるーすかいとれいん
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/densya-59.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年05月21日

「キュウシュウノウサギ」「カイウサギ」

かわいいウサギのご紹介。
「キュウシュウノウサギ」と「カイウサギ」です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」きゅうしゅうのうさぎ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/kyusyunousagi.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」かいうさぎ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/kaiusagi.html
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2018年05月19日

今を生きた子の命を未来に繋ぐこと ――「朝日新聞2018年5月19日土曜日記事 ひと」と小田和正氏 楽曲「ダイジョウブ」より考える

今朝の朝日新聞にオーストリア出身の神主さんのお話が掲載されていました。
ウィルチコ・フローリアンさん(三重県津市 野邊野神社)です。
そこで昔の知恵を知ることで昔の人とつながりを感じ、
自分も歴史の一部になり、歴史を生きていると感じることが
書かれていました。
その言葉の前振りとして神道の「中今」という言葉が
記事の中で紹介されていました。
「中今(なかいま)」とは
「過去にも未来にも世界があり、真ん中の今を精いっぱい生きること」(※1)
なのだそうです。

※1朝日新聞2018年5月19日土曜日
「ひと オーストリア出身で神社の神職を務める ウィルチコ・フローリアンさん(30)」

その言葉を見た時に思い出しました。
2年ほどの間、ずっとやり取りをさせてもらっていたあるお母様の
お子さんのことを。彼は今週、この世での大仕事をやり遂げて、
ついにお空に還っていきました。

その少年の生きる姿がまさに「中今」だったなあと思ったのです。


今を精いっぱい生きた幼子の命、
それが境目なくこれからも続くよう求めている方に
ご紹介したい言葉があります。
小田和正さんの歌の中に「ダイジョウブ」(※2)という歌。
一部抜粋してみます。
---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---
人生はこうして続いてゆくんだ
間違っても何度つまずいても
でも小さなその物語に
答えはひとつじゃないんだ

※2
小田和正「ダイジョウブ」
作詞・作曲 小田和正
---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---


子の死を悼む、それは子の命が形を
変えて未来を生きることなのかもしれません。
子の死後も、親の心の中で紡がれる子の「物語」の中で。
夭逝したお子さんの物語、それは死を持って終わりなのではなく、
可能性と広がりを秘めているものだと。
気付いてほしいと思います。


詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
悲しみで心の中がふさがった時
「今を生きた子の命を未来に繋ぐこと」
http://www.lana-peace.com/2/2-1-064.html

2018年05月18日

「しでこぶし」「杏」「椿 数寄屋」

今日は淡いピンクのお花が咲く木のご紹介。
しでこぶし、杏、椿「数寄屋」です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」しでこぶし 
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-389.html
「いっしょにあそぼ き」あんず
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-390.html
「いっしょにあそぼ き」つばき(すきや)  
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-388.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年05月17日

アフリカメダマカマキリ

今日は遅くなってしまったけどアフリカメダマカマキリのご紹介。
実に美しくて、思わず見入ってしまう。
モダンな洋服を身にまとっているみたいです。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」あふりかめだまかまきり
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2018年05月16日

誉命を生き抜いてお空に還っていった少年  

ずっと頑張ってきたあなたのことを
私は決して忘れないよ。

今日の東京の空は澄み渡る青空で良かった。
まぶしいくらいのお日様の光と共に。
お迎えに来た天使さんたちとの空中散歩は
楽しくなるといいなあ。

身体から解き放たれて自由になったあなたの魂は
きっとこれからうんといっぱい遊んで
ママと一緒にはらぺこ青虫の本を読んだり
パパのお膝に抱っこされたり
お兄ちゃんとお絵かきしたり、
自由に自由にいろんなことできるといいな。

ママとパパとお兄ちゃんが
これまで溢れるほどの愛情であなたのことを包んで
あなたのことをしっかり守ってきたように
これからはあなたがママとパパとお兄ちゃんのことを
しっかり守ってほしいのです。

医師から余命を告げられた最期の時間を随分越えて
あなたは頑張って、日々生きていた。
それは素晴らしい緩和医療の先生との出会いもあったのだけど
家族の愛情は魔法のように彼の命を活き活きとさせた。

誉れ高きその命、私はあなたのことを忘れないよ。

デージー

今日は白と赤の「デージー」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」でーじー(しろ)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/d1.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」でーじー(あか)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/d2.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年05月15日

行き詰まった時に心が元気を貰えそうな埴輪「踊る人々」(埼玉・野原古墳出土 東京国立博物館所蔵)

昭和5年(1930)年3月、埼玉県大里郡小原村の山林を開墾中
人が踊る姿の埴輪が出土しました。
埼玉県知事は宮内大臣(現在の宮内庁長官に相当)に
埋蔵文化財発見届を提出したそうですが
宮内省からは陵墓でないとの理由から、
帝室博物館(現在の東京国立博物館)の所管事項となり
当時、帝室博物館に勤務していた後藤守一氏が
「踊る男女」と命名したのだそうです。

現在では「踊る男女」ではなく「馬を曳く農夫の姿」と
考える説もあるそうですが、どちらにしても
あるいは新説が登場したとしても
その姿は顔の表情も、腕の表情も実に絶妙です。

困った時、行き詰まった時、病床のこどもたちがこの埴輪を見ていると、
何やら心が氷解してゆるゆるできそうな…。
そんな力を貰えるような埴輪です。

詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考えるこどもの生
埴輪「踊る人々」(国立東京博物館所蔵)
http://www.lana-peace.com/1/1-3-002.html

木材を使用した舗装(東京 上野恩賜公園内)

先日訪れた東京 上野恩賜公園内の道は一部木材舗装が成されています。
解説看板によると、東京都では多摩森林の活性化保全、
地球温暖化防止のために間伐材を含む多摩木材を活用しており、
自然にも人の脚にも優しいということで
木材を使用した舗装を施しているのだとか。

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これがその舗装。

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木材はもちろん腐食して取り換えが必要になるけれども
だからこそ間伐材の消費が促進され、
ひいてはそれが多摩の森を守ることにつながるのだそうです。

アスファルトの敷き詰められた道よりも、
何となく心地良さを感じるような道路です。
posted by Lana-Peace at 08:47| アート / 歴史 街の中

「ヨスジリュウキュウスズメダイ」「オールドワイフ」

黒と白の縞々の横断歩道みたいなお魚のご紹介。
「ヨスジリュウキュウスズメダイ」と「オールドワイフ」です。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」よすじりゅうきゅうすずめだい
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-442.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」おーるどわいふ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-440.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年05月14日

「月の松」(東京上野 清水観音堂)

東京 上野 東叡山寛永寺の清水観音堂の西側(不忍池方向)に
美しい松がありました。「月の松」です。

DSC01414.JPG

こちらは安政3(1856)年、魚栄より刊行された歌川広重の
「名所江戸百景」の「上野清水堂不忍ノ池」にも登場する松。
看板がありました。
DSC01418.JPG

現存の松は安政の頃の松ではなくて
明治初期の台風被害でしばらくなかった後、
平成24(2012)年に復元されたものだそうです。
素晴らしい曲線を描いて円を成しています。

DSC01415.JPG

不忍池側から見るとちょうど円の向こう側に
観音堂の銅鑼が見えます。
本尊の千手観世音菩薩様はその奥。

完成に到るまでの間の年月と造園職人さんの
見事な腕前は本当にすごい傑作を生みだすものですね。

そして本堂側から見る月の松は
まるで円窓から庭を眺めているようです。
DSC01419.JPG

月の松越しに見る西方浄土。
何もない空間を円で囲まれると
途端に円の向こうが別世界のように思えてくるから
何とも不思議です。

随所に日本的な和の粋な計らいが感じられる「月の松」。
海外では盆栽ブームと言われるけれど、
上野を訪れる海外観光客は「月の松」をどんなふうに見るのだろう。
posted by Lana-Peace at 18:20| アート / 歴史 公園・庭園

貝塚はこの世と神の国、死後の世界を結ぶ神聖な場所だったのでは? ――河野広道先生の論文「貝塚人骨の謎とアイヌのイオマンテ」(『人類学雜誌』50(4))を読んで考えたこと

昨年10月、千葉県の飛ノ台貝塚から出土した人骨に関して
こちらのエッセイで取り上げたのですが
その後もどうしても解せない部分がありました。
貝塚は当時のゴミ捨て場として利用された跡だと私は理解していたからです。
そのような場所になぜ人骨が…?
何だかもやもやした気分だったのですが、
その後ある論文の存在を知りました。
昭和10(1935)年、人類学雑誌に発表された河野広道先生の
「貝塚人骨の謎とアイヌのイオマンテ」です。

現在はWEB上、無料で論文を拝読することが可能です。
河野広道(1935)「貝塚人骨の謎とアイヌのイオマンテ」『人類学雜誌』50(4), pp.151-160


昆虫学を収めた河野先生ですが
尊父は道史編纂の初代編纂主任を務めた河野常吉氏であり
恐らく幼い頃より北海道の考古学、歴史、
アイヌ文化などへの造詣は深かったのでしょう。
その後、研究分野は考古学領域へと広がり
北海道での遺跡、貝塚の調査に多く携わられた河野先生は
少なくとも北海道の貝塚から出土する人骨は
丁寧に埋葬された場合が多いという事実から
アイヌの思想、習俗を鑑みて
貝塚に埋葬された人骨は遺棄されたものではなく
「イオマンテ」として送られたものだと考えられたのです。
今では熊の霊を神の国へ返すものとして知られていますが
河野先生によると食料とした動物、鳥、魚介類のうち食べられなかったところの他
生活に必要な猟の道具、武具、農耕具、その他食器等で不用となったもの、
壊れたものなども「送り」の対象として祭壇のそばにまとめられたそうです。
炉の灰さえも多量になると、まとめて一箇所にして神と人間との間を取り持つ
イナウを立てておくという徹底ぶりでした。
すべてのものに神を見出し、
すべてのものに感謝する、そういう思想ですね。


貝塚はこの世と神の国、あるいは死後の世界とをつなぐ
実に神聖な場所だったのだろうと思います。
そして貝塚に葬られた人骨は「送られる」人への
思いがとてもこもった証だと思いました。
故人を大切に悼む思いが今に伝わる場所、それが貝塚なのかもしれません。

詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考えるグリーフケア
飛ノ台貝塚 抱き合った男女の人骨(複製)
(飛ノ台史跡公園博物館蔵)
http://www.lana-peace.com/2/2-4-039.html
改変 2018/5/14, 初出 2017/10/12

テンジクネズミ

今日はテンジクネズミ(モルモット)のご紹介。
ふわふわの毛、くるくるの目、かわいいなー。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」てんじくねずみ(もるもっと)1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/tenjikunezumi-1.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」てんじくねずみ(もるもっと)2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/tenjikunezumi-2.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年05月13日

「症候群」と聞いた時、それをどう受け止めるか? ――ある若い父親の話

医師からお子さんの病気について説明を受けた時
「○○病」とか「△△△」というような
はっきりした名前のつくものもあれば
「□□□症候群」といった名前を告げられる場合もあります。
症候群とは共通する病的変化が幾つか集まっている場合に
そう呼ばれるわけですが、
定義づけに必要とされる症候のうち、
必ずしもそのすべてが揃って診断される
というわけではありません。
あるお父様はお子さんの病気の説明時
医師からある症候群の名前を告げられました。
普段の生活の中ではあまり耳にすることのない名前。
随分不安やとまどいがあったことでしょう。

でも、彼はこう考えたそうです。
「□□□症候群」と言われてもその症状のすべてが我が子に起きるわけではない。
起こっているものが、すべてのうちのいくつかであったら
ああ、すべてじゃなくて良かった、と。
それはすべての症状だったら今よりもっと重症だったかもしれないけれど、
そうじゃなくて、ああほっとした、という気持ちです。

「症候群」と聞いた時、人によっては
まるで病気の寄せ集めのように聞こえたかもしれません。
「えー、そんなにあるんですか?」って。
でも彼の捉え方は逆でした。
あるかもしれないはずだったけど、全部じゃないなら良かった、
そういう気持ちです。

彼のそのお話を伺って、すごくジーンとしました。
そうか、そういう捉え方があるのかって。

お父様がお部屋を出られた後、
思い出した話がありました。
私が20代の頃、当時盛んにCMで流れていた
某英会話学校に駅前留学してせっせと通っていた頃のことを。
奮起して通い始めた割には
自分のあまりのできなさに愕然としたり
夜勤明けの頭には、ぽろぽろ言葉が零れ落ちていったり…。
そんなある日マンツーマンで授業を取っていた時に
あるカナダ人の先生がコップのお話を始めたのです。
コップの中に水がある、それを「これだけしかない」と思うか
「こんなにある」と思うか。あなたはどう考えるか、と。
日本語でもそんな会話、禅問答のような何か思想を問われることはなかったし
当時そんな自己啓発本も読んでいなかったことから
そう言われて私はすごく衝撃的でした。
事実は変わらなくても、その事実の捉え方によって
自分の心の行方は随分変わっていくのだと気付かされたのです。

そしてこどもが「症候群」と聞かされた時の
「ああ、全部じゃない。良かった」と
思えた彼の言葉とコップの水の話が重なるような気がしました。
少しのものを、こんなにあると思ってハッピーになれるのか。
あるいはたくさん症状があっても、
ああまだ全部じゃない、だから良かったと思って
ハッピーになれるのか。

私が英会話学校で目から鱗が落ちたような思いをした、あの年代と
そのお父様はまさに同じころ。
私は人から聞いて初めてそういう考えを知ったけれども
彼は自分の口からそう発言することができた。
なんとすごい人なんだろう。

こどもの病気、それはすぐ治るものもあれば
これからずっと一生付き合っていく病気もある。
だけど、彼のような捉え方をしていけば
どういう状況になっても、その一瞬一瞬の中で
幸せを見出していけるんだろうなあ。

また若い世代から一つ、大きなことを教えてもらった。


あなたは決して派手なパフォーマンスをする人ではないけれど
あなたの寡黙で実直な姿と言葉から、
その素晴らしさは、しっかり伝わってくるよ。
奥様も、お子さんもあなたの存在にどれだけ心救われる思いか…。

新しい治療、きっとうまくいく!

2018年05月11日

椿(蜀紅、磯波、古金襴、絞万葉、田主丸)

今日は椿の紹介です。
蜀紅、磯波、古金襴、絞万葉、田主丸です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」つばき(しょくこう)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-383.html
「いっしょにあそぼ き」つばき(いそなみ)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-384.html
「いっしょにあそぼ き」つばき(こきんらん)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-385.html
「いっしょにあそぼ き」つばき(しぼりまんよう)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-386.html
「いっしょにあそぼ き」つばき(たぬしまる)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-387.html
http://www.keiko-cafe.com/asobo/
http://www.keiko-cafe.com/

2018年05月10日

フンボルトペンギン

今日はかわいいフンボルトペンギンのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」ふんぼるとぺんぎん
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-309.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年05月09日

我が子を亡くした苦悩の日々から見出したもの

待ち望んでようやく対面できた赤ちゃん、
だけど病気とわかって、あっというまに病院を移って
ICUで治療が始まり、たくさんの医療機器に取り囲まれて
ベッドの上で横たわっている我が子に対面した時、
それは産後の心も身体もとても不安定な時期のママの目に
どれほど強烈で、衝撃的だったことでしょう。
パパにとっても本当に苦しい時間だったことでしょう。

大人でも大変な治療を
生まれたばかりの小さな赤ちゃんが
本当に頑張って、頑張って生き抜いたのだけど
1カ月で天命を全うしてお空に還ってしまった。

その悲しみをママはご主人以外に話すことはできなかった。
だけど、ご主人も仕事があるから始終家にいるわけじゃない。
苦悩がますます募って、不安定な気持ちが悪化した時
最初に受診した病院では多量のお薬を処方されそうになったのだそうです。
だけど彼女はこう考えた。
「我が子を亡くした悲しさを薬が全部とってくれるのか?」
もちろん薬が本当に必要だ、というケースもあるでしょう。
それは悲しみを取り去る、という薬効なのではなくて
まずは日常生活を立て直すためのサポートとなる薬、という意味で。
しかし、そこで彼女が選んだのは語ることだったのだそうです。
だけど親しい周りの人が相手では、
かえって聴く側の方の心労が大きくなるだろうと
彼女は心配しました。
そこで語りを聴いてくれる別の医師の元へ通ったのだそうです。
1回あたりは短い時間だけれども、それを続けていくことによって
彼女は苦悩の中から光を見出すことができた。
我が子がどんなに立派に人生を生き抜いたのか。
短い人生ではあったけれど
どれほど大きな贈り物を両親に届けてくれたのか。
命が大切ってどういうことなのか、その本当のところを
息子の生きる姿から彼女はひしひしと感じたのだそうです。
我が子にまつわる思い出が
悲しみばかりで埋め尽くされる状態から抜け出していったのです。
我が子が訴えかけたメッセージをしっかり受け止めたいと。
ただ悲しみに暮れてばかりいたら
そのメッセージを見つけ出すこともできなくて
いつしか無になってしまうからと。

彼女は赤ちゃんと1カ月しか過ごせなかったけど
彼女は赤ちゃんが亡くなった後
少しずつ時間をかけてお母さんになったんだなあ。
その赤ちゃんにとって、かけがえのないお母さん。

ああ、本当に良かったなあ。
彼女のお話を伺いながらしみじみそう思いました。

信頼できる医師に出会えて本当に良かったなあ。
初診の時、その医師が彼女にかけてくれた言葉は
医師としてというよりは
同じ人間として彼女の心に寄り添ったものでした。

息子さんの話を語る時、彼女の両頬には涙が流れていたけれど
それは悲しいというよりは
やっぱり、長く健やかに生きることができたらなあという切ない気持ちと
それでも本当に息子は偉大だった、そういう感動の色を伴う涙
そんな風に感じました。

彼女のこれから歩もうとする道を
赤ちゃんはきっと見守ってくれる。
そう思いました。

イチモンジセセリ

今日はチョウのイチモンジセセリのご紹介。
一生懸命花の蜜を吸っていました。
派手さはないけど、素朴でかわいいチョウです。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」いちもんじせせり
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-240.html
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2018年05月08日

ユキヤナギ

ユキヤナギの枝はとてもしなやかで
そして先の方までお花がびっしり。
緑の葉っぱと一緒に咲く白いお花は
実にすがすがしくてかわいいよ。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ゆきやなぎ 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/yukiyanagi-4.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ゆきやなぎ 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/yukiyanagi-5.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年05月07日

角が丸いこどもの悲しみ

こどもが死をどう認識しているか、
そういうことを心理学とか死生学の本などには
まあ、いろいろ書かれているわけですが
そんな学問的な解釈が吹き飛ばされるような
お話を先日あるお母様から伺いました。
こどもの死の認識は大人の理解の「枠」をはるかに超えて
柔軟であるのだなあと気付かされるお話。

そのおうちではお姉ちゃんの生活の中に
今も亡くなった赤ちゃんの存在がしっかりあって
日常の言葉などのなかにもそれが現われてくるのだけれど
空想しているとか、死を否定しているからとか
ちっともそんな理由ではないのです。
お姉ちゃんの中ではそれがごく自然なことなのです。

大人は「見えない」「聞こえない」
だからそこに赤ちゃんがいるわけない、って思う。
でも猜疑心、邪心を持たないピュアな心のこどもには
亡くなったこどもの姿や声が
本当に感じられるのだろうと思う。
亡くなって魂の存在となって現世と異なる次元を自由に行き来している
赤ちゃんを感じられる力があるのだと思う。

そしてお姉ちゃんは亡くなった妹だけでなく
その後、残念ながら流産になってしまって
この世に生まれ出ることのできなかったきょうだいのことも
ちゃんと自分の「きょうだいだ」って思っているんですって。
流産となった赤ちゃんの魂、波動をお姉ちゃんは感じているのかなあ。

流産のこと「辛いこと、悲しいことは早く忘れたい」
そう切実に感じる大人もいることでしょう。
でもお姉ちゃんにとっては
生まれ出ても、生まれ出なくてもきょうだいはきょうだい。
だからお姉ちゃんは流産のことを
きょうだいの大切な思い出の一部として知りたがろうとする。


そのお話をお母様から聞いた時、
こどもは大人以上に死について
すごいスケールで受け止めているのだと思いました。
まだこどもの思考や理解力は未熟だから、わかっていないとか、
認識できていないとか、そんなこと言っちゃだめですね。
そもそもこどもの心の底にある哲学みたいなもの
それは大人が「こうなんです」みたいなこととは全然スタートが違うのだから。
大人が「考えが幼い」「夢物語」「まだこどもだから」
そんな風に切り捨ててしまうところの陰に
実は本質が隠れているのだろうと思います。
こどもの感性に学ぶことはとても多いのだけれど
大人になるうちにその感性をすっかりどこかに置き忘れてくると
大人はごつごつした角がたくさんある悲しみを抱えるようになるのだと
私は思いました。
そのお姉ちゃん、赤ちゃんが亡くなった時、彼女にも悲しみはあったわけです。
だけどその悲しみは角の丸い悲しみで、
そのふちは自然に周りに溶け込むようになっていたのだと思います。
なぜ角が丸い悲しみなのか?
それはお姉ちゃんの心の底にある哲学のおかげで。
だからこそ自分の人生の中で起こった衝撃的な出来事、悲しい出来事
きょうだいとの死別というそういう出来事を
丸ごと自分の人生の一部として溶かし込んで生きてこれたし
その悲しみと共に今も生きていける、そういう力強さがあるのです。

もちろんお姉ちゃんだって大変な時期があった。
だけどお姉ちゃんはそれを乗り越えていった。
そこには時間という「日薬(ひぐすり)」が大事な役割を果たしていったけれど
ただ単に時間が「薬」になったわけじゃない。
お姉ちゃんの態度、言葉、親に投げかける死にまつわる質問
それに対して親御さんがないがしろにしないで
一つ一つ誠実に向き合って対応していたことが
時間を加速的に薬に変えていったのだと思う。

幼いこども、その小さな背中からリアルにこうして学ばせてもらうものは
本当に限りなく多い。

「オヤビッチャ」「マンジュウイシモチ」

今日はオスが卵を守るお魚のご紹介。
「オヤビッチャ」と「マンジュウイシモチ」です。
がんばるお父さん魚。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みすのいきもの」おやびっちゃ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-439.html
「いっしょにあそぼ みすのいきもの」まんじゅういしもち
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-443.html
http://www.keiko-cafe.com/asobo/
http://www.keiko-cafe.com/

2018年05月05日

揺銭樹(ようせんじゅ)(中国出土・東京国立博物館蔵)

2015/2/18に取り上げた中国四川省出土の揺銭樹(ようせんじゅ)ですが
東京国立博物館でもう1度見て、改めてその精巧な作りに驚かされました。

死後の世界とお金、その関係はあまりに似つかわしくないけれど
「死は終わりなのではなく、現実社会の延長線上にあるんだ…」
そういう考えの現われのようにも思えます。


詳しくはこちらに書きました。
アート・歴史から考えるグリーフケア
揺銭樹(ようせんじゅ)(中国出土・東京国立博物館蔵)
http://www.lana-peace.com/2/2-4-011.html

金銅製沓(国宝) (江田船山古墳出土・東京国立博物館蔵)

以前、2015/2/24に熊本県の江田船山古墳出土の金銅製沓を取り上げましたが、
その後、韓国の国立全州博物館で韓国 高敞郡
鳳徳里古墳群1号墳出土の金銅飾履を見た時
「江田船山の金銅製沓もすごかったはずだ!」と思い出し、
もう一度ちゃんと日本の沓も見ようと思い、
2018/4、東京国立博物館に行ってみました。

金銅製沓、実に見事な亀甲文でした。

それと共に古代の中国、朝鮮半島と日本のつながりが
強く感じられるものでした。


詳しくはこちらに書きました。

アート・歴史から考えるグリーフケア
金銅製沓(国宝) (江田船山古墳出土・東京国立博物館蔵)
http://www.lana-peace.com/2/2-4-012.html

2018年05月04日

埴輪「猿」と古代のグリーフケア(6世紀・伝茨城県行方市 大日塚古墳出土・重要文化財)

東京国立博物館に展示されていた6世紀の埴輪「猿」。
茨城県行方市 大日塚古墳から出土したその猿の埴輪は
ほんわか、あたたかい雰囲気でかわいい猿です。

でもお顔の朱色
そして背中の剥がれ落ちたような跡…
いろいろ調べてみると、何だかとても奥深い。

明治、大正、昭和と活躍した考古学者の柴田常恵氏は
日本人類学会の学会誌に「猿形埴輪」という報告を出されていますが
その中では『日本書紀』や『和名類聚抄』を参考に
猿の埴輪の意味をいろいろと考察されていました(※)。

※ 柴田常恵(1906)「猿形埴輪」『東京人類学会雜誌』21(244), pp.400-403


古代の人々が副葬品として埋葬した埴輪、
そこに子猿を背負った親猿の埴輪が登場していることに
しみじみいろいろ考える機会となりました。

詳しくはこちらに書きました。



アート・歴史から考えるグリーフケア
埴輪「猿」
(東京国立博物館 所蔵)
http://www.lana-peace.com/2/2-4-051.html

「ステップ車」「ボーディングブリッジ」

今日の東京はとっても良いお天気で雲一つない青空。
こんな日は飛行機の旅はきっと快適だね。

空港で働く車のご紹介です。
「ステップ車」「ボーディングブリッジ」です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」すてっぷしゃ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-91.html
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」ぼーでぃんぐぶりっじ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-92.html
http://www.keiko-cafe.com

2018年05月03日

「アカゲザル」「ワオキツネザル」

今日は「アカゲザル」と「ワオキツネザル」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」あかげざる
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/akagezaru2.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」わおきつねざる
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/wao3.html 
http://www.keiko-cafe.com/asobo/
http://www.keiko-cafe.com/

2018年05月02日

椿「正義」「百路の日暮」「春日野」「崑崙黒」「赤呼子鳥」

今日は椿のご紹介。
「正義」「百路の日暮」「春日野」「崑崙黒」「赤呼子鳥」です。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」つばき(まさよし)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-380.html
「いっしょにあそぼ き」つばき(ももじのひぐらし)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-381.html
「いっしょにあそぼ き」つばき(かすがの)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-382.html
「いっしょにあそぼ き」つばき(こんろんこく)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-378.html
「いっしょにあそぼ き」つばき(あかよぶこどり)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-379.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年05月01日

アマミナナフシ

遠くから見たら木の枝みたいなアマミナナフシ。
こんなに細い身体の中に、生命に必要なものが全部、詰まってる。
不思議だなー。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」あまみななふし
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-228.html
http://www.keiko-cafe.com/