2018年04月17日

人の形をした魂を神様からお預かりしていると考える母

完治することをゴールにしたら
その果てしない道に挫折を感じてしまうかもしれない。
お子さんの病気が現代医学で挑んでも完治が難しい病気であったなら
一番近くにいつもいるご両親は
心が何度もくじけそうになるかもしれない。

でもそうした次元をはるかに超えた境地の人もいる。
まるで座禅の警策で肩をピシッと叩かれて迷いが吹き飛ばされた、
そんな思いをする言葉を、あるお母様から伺いました。

彼女は我が子のそばに居る時、ある時ふとこう思ったのだそうです。
「人の形をした魂を神様からお預かりしている」

何かの特別な宗教でもなんでもなくて
ただ彼女の中に突然ふっと湧き上がった思い。
自分の置かれた病身という環境で日々生きていく我が子。
何か文句を言うわけでもなく、そうして日々生きていくことのすごさを
彼女は一番そばで見ていた。そして今もこれからも見ていく。

そして、そうしたすごい存在である息子に恥じないよう
自分もしっかり生きていこう……
彼女はそう、思ったのだそうです。


病床の息子のそばに寄り添う母の姿。
つい、ベッドにもたれてうたた寝をしてしまう時もある母。
遠くから見たら、ああ疲れているんだろうか……
そんな風に人は思うかもしれない。
でも、その背中で彼女が感じているものは
疲れだけじゃない。

「人の形をした魂を神様からお預かりしている」
なんとすごい名言なんだろうか。
そういう境地に到るまでに
彼女が流した涙と苦悩の日々は
決してたやすく語れるようなものではなかった。
それをわずかながらでも一端を知っている者としては
彼女の飛躍を本当に眩しく思うし
心から彼女に敬服の思いでいっぱいになる。
そして、病身の我が子との関わりの中で
そうした言葉を生み出した彼女に
どうかもっともっと幸せなひとときが増えますようにと
祈らずにはいられない。

「ホンシュウジカ」「ヤクシカ」

今日はかわいい瞳のホンシュウジカとヤクシカのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」ほんしゅうじか
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/honsyuzika3.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」 やくしか 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/yakushika1.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」 やくしか 2
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posted by Lana-Peace at 00:20| ◎ お散歩気分:動物・魚・鳥・虫