2018年03月01日

ごみ収集車を見ていたこどもたち

先日、とある街で寄ってみた図書館の帰り、
そこは近くに保育園があって、
こどもたちが園庭で元気に寒空の下遊んでいました。
走り廻るこどもたちがいる一方、
園庭を囲む柵のところに集まって
じっと同じ方向を見て固まっている
10人くらいのこどもたちの集団が。

なんだろう?
と思ったら、彼らの視線の先は保育園の前の道に
停車していたごみ収集車。
住宅街の各所、道沿いに山積みになっているごみ袋。
それを1つ1つ、ごみ収集車の後方の取り込み口へ
ごみ収集の係員が入れていくわけです。
ごみ袋の山だった場所がきれいになって
ごみが車の中に吸い込まれていく様子を
こどもたちは真剣に、じーっと見ていました。
そして一人の子が言ったのです。
元気に「ありがとう!」って。

そうしたら若い係員の方が手を挙げて
「またね!」と明るくこどもたちに向かって言って
ごみ収集車が出発しました。

別に保育士さんが無理矢理「ありがとう」って
こどもに言わせたわけではないですよ。
保育士さんはそのこどもたちのそばから数メートル離れた場所で
他のこどもの世話をしていて、
ごみ収集車の様子にはちっとも気を払っている様子ではなかったから。


車の中にごみ袋が入って、回転扉に押されて
また次のごみ袋が入っていく様子をおもしろいなあって
思いながら見ていた子もいるだろうなあ。
それが大半なのかもしれない。
でも、そういう場面で素直に「ありがとう!」って言葉が出る子、
その子は心の中でどんなこと考えていたんだろう。
いろいろなところで、こどもは見ている。
そしていろいろなことを吸収して育っていく。


すごく心に残った朝の風景。

菜花

神奈川 足柄上郡松田町
内藤園あぐりパーク嵯峨山苑の菜花は
とってもかれんで元気で鮮やかな黄色が印象的でした。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
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