2018年03月31日

娘の笑顔に気付きを得た母

産後の女性のなかには産後鬱になってしまうこともあります。
ましてや産後数日のうちに赤ちゃんに病気があると知らされ
もっと大きな病院に移って
詳しい検査や治療、手術を受けなくてはと
医師から説明を受けたら……
気持ちを何とかしっかり保とうと思っても
そうはいかないものです。
「どうしてなの?」「これからどうしよう」「赤ちゃんは大丈夫なの?」

悲しくなったり、苛立ったり、
パートナーの何気ない行動に無性に立腹したり。
あるお母様、彼女はまさにそういう気持ちだったけれど
だんだん気持ちが変わっていったのだそうです。
「生まれてきてくれてありがとう」
赤ちゃんと触れ合ううちに
そういう風に思えるようになったのだそうです。
どういう状況でもベッドにいる我が子は
自分が笑いかけるとニコーッと笑い返してくれる。
その事実に気付いた彼女は
我が子の前ではニコニコした笑顔を向けるようにしたのだそうです。
彼女の話を聞きながらその場面を想像したら、
思わずこちらまでホロッと、ジーンとしちゃった…。

そして、彼女は当時ご主人の明るさに苛立っていた自分だったけれども
実はその明るさに救われていたんだと気付いたそうです。


時間は過ぎる。
ずっと同じままじゃない。
そして人は変わる。
その変化を待つことが、時には何より大事なんだと思う。
そして時間が経てば振り返った時に
あんなに辛かった、苦しかったモードの自分から抜け出して
誰よりも前向きに、強くなってお子さんと向き合っている
自分がいることに気付くと思う。

彼女はまさに言葉の通りきっと涙の分だけ、強くなったんだと思う。

そして変わりゆく自分に気付いて、
その背景にあるものに感謝を向けられるようになる人は
その成長が飛びぬけて大きいのだろうなあ。


これから始まる新しい治療、きっとうまくいく。
あなたの強さと共に、あなたの赤ちゃんは元気になって
新しい生活が待っているよ。
赤ちゃんがニコーッと笑ってくれる時間はもっともっと増えて
今度は赤ちゃんの方からあなたに笑いかけてくれるよ。
「ママ、元気?」って。

常識を飛び越える勇気と努力がもたらした成長 ― 聴力障害を越えて長野五輪テストジャンパーになった高橋竜二氏

今年は平昌オリンピック・パラリンピックが開催されましたが
今から遡ること20年前、長野オリンピック(1998年)で
スキージャンプのテストジャンパーとして参加した方の中に
耳の不自由な方がいたと知りました。
彼の名は高橋竜二氏。
彼が幼い頃からジャンプに取り組んだ様子が
何年にもわたり地元のテレビ局で密着取材が行われていたそうで
それは「風の音は聞こえない 少年竜二…空を飛べ」(札幌テレビ放送)という
ドキュメンタリー番組としてテレビ放映されたそうです。

神奈川県横浜市の「放送ライブラリー」で視聴できると知って
先日横浜に出かけた時、これはもう行くべしと思って視聴しましたが
その番組から考えること、すごくたくさんありました。
1回見ただけでは大事なことを見落としていそうで
何だかもったいなくて、2日かけて2回見ました。
そして20年前に放送されていたこの番組を
当時見ないまま過ごしたことをくやしく思いました。
それほどとても感動的な番組でした。

耳が不自由な方がラージヒルのジャンプを飛んで見事な飛距離をだした、
そういう事実もすごいことだと思いましたがそれだけではありません。
悪天候の中、飛ぶ時にプレッシャーをはねのけて全力を出して結果を出す強さ
そして代表選考会を兼ねた大会で優勝したけれども
正式な選手として選ばれることなく、テストジャンパーが依頼されても
その事実を受け容れて自分の責任を全うした潔さ。

ジャンプ台を前に「怖いもん」そう尻込みしていた耳の不自由な少年が、
努力を重ねて成長し、そして飛んだ白馬の雪空。
他人が当てはめる枠を自分で取り払う強さが
開いた新しい自分の世界。

障害の有無に関わらず一人の人間として
理不尽な状況や悔しさに直面した時、
人はそこにどう立ち向かうのか…学ぶことがとても多いものでした。
今日はぜひともご紹介したいと思います。



Lana-Peaceエッセイ
病気と一緒に生きていくこと
常識を飛び越える勇気と努力がもたらした成長
(聴力障害を越えて長野五輪テストジャンパーになった高橋竜二氏)
http://www.lana-peace.com/1/1-1-104.html
http://www.lana-peace.com/

2018年03月30日

「ランタナ」「センニチコウ」

小さなお花の集まりだけど、
近づいて見るとすごくそこには大きな世界がある。
ランタナとセンニチコウのご紹介。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/rantana-4.html
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/sennichiko.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月29日

アマミナナフシ

遠くから見たら木の枝みたいに見えるアマミナナフシ。
とっても細い体の中に宿っている生命。
不思議、不思議。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」あまみななふし
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-228.html
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2018年03月28日

マゼランペンギン

しながわ水族館にいたマゼランペンギン、
気持ちよさそうに水の中をすいすい泳いでいました。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」まぜらんぺんぎん
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-311.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月27日

ホンドタヌキ

タヌキは夜行性のため
動物園でも起きているところに出くわすことは
なかなかないけど川崎市の夢見ケ崎動物公園に行った時は
しっかり起きてパッチリ目をあけていたよ。
とってもかわいいまなざしのホンドタヌキ。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」ほんどたぬき
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/hondotanuki2.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月26日

理不尽なことがあった時に

自分の望まないような出来事が起こってしまった時
人の心はその過去の一点に足元がとらわれてしまって
なかなか先に進めないこともある。
それでも日々、毎日進んでいく時間。
怒りに充ちた時間の中で留まるか
そこから抜け出していくのか?

それは自分自身の選択ではあるのですが…。

あるお母様のお話を伺って思いました。
もちろん自分が決して何も悪くないのに
理不尽なことが降りかかってきた時
憤りや怒りや悔しさが湧き上がってくるけれど
実はその理不尽なこと以上に素晴らしいことが起こってくる。
でもその素晴らしいことは怒りに充ちている時には、
うっかり見過ごすかもしれなくて…。

自分の目は一体何を見ているんだろう。
自分の気持ち次第で見えて来るものが変わってくる。
そしてその見えてくるものによって
自分の周りに形作られていく生活の時間。

彼女のお話はそういう気付きを与えてくれました。
病気のお子さんと一緒に過ごす時間の中で
小さな小さな、でも実は大きなキラキラした奇跡を
どうすれば見失わずにいられるのかを。
自分の暮らす世界は自分の認識によって形作られているものなのだと。

イレズミフエダイ

黄色と水色の縞模様が美しいイレズミフエダイのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」いれずみふえだい
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-433.html
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2018年03月23日

紅梅・白梅

青空の下、つぼみや花がびっしりとついた枝が
地面に向かって垂れ下がっている様子は実に風流ですね。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」こうばい
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-362.html
「いっしょにあそぼ き」はくばい
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-361.html
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2018年03月22日

週末の朝のコーヒーがもたらしたもの

お子さんの入院生活が続くと、ICUや病室で顔を合わす他のご家族の姿が
どうしても気になる方もいらっしゃるかもしれません。
他の家族はどんな時でも前向きで
精神的に崩れることもなくしっかりしている、ように思えて
それに比べて自分は心の中がぐちゃぐちゃで
こんなままじゃだめだ、と思いつつ
そうは言っても、私だって辛いのよ、
誰もわかってくれない…そういう思いの親御さんは
実は多いかもしれません。

でも他の家族と比べる必要はないし
自分は自分で良いのだと思う。
そしてちゃんとしっかりしているように見える他の家族が
実は過去にすごく大変な時期があって
その時間を経て今がある、という場合もあるのです。

他の家族に比べて、自分だけ取り残されている…
そんな風に思わないで。
みんな人それぞれなのだから。

お子さんの病状、現状を受け入れ難い時、
自分の気持ちが脆く崩れていきそうだと自覚していても
それをどうにもできない時
自分の心をなんとか保っていくためにはどうすれば良いか?
お子さんが回復することが一番の解決策だけどそうはいかない。
そんな時は自分の心の負荷、お子さんの病気に関すること以外の負荷を
どんどん減らしていくことが役に立ちます。
面会の後、家に戻ってする家事
それが「気分転換になる」と思える人もいれば
それが「きつい」と思う人もいる。
きつい、と思うなら完璧に家事をやろうと思わないで
できる範囲で、負担にならないようにしていけば良いのだと思う。
夜寝る前に「あれもできなかった」「これもできなかった」
そんな風にできない自分を追い込んでいくと
お子さんの病状のことでどんと沈んだ気持ちは
どんどんすごい勢いを持って沈んでいく。
だけど「あれができた」「これができた」
そういう風に思えるようになると
自分の心に重くのしかかっていたプレッシャーは
少しずつ形を変えて消えていくようになります。

あるお母様、心の悲鳴をご主人に正直に話したそうです。
仕事が忙しくてなかなか面会にいけないご主人は
彼女の気持ちを知って、随分変わっていったそうです。
ご主人が完璧に家事をこなす、そうじゃないですよ。
ご主人は家事が苦手。
でもできることをやってくれるようになったのです。
週末の朝、ご主人がコーヒーを淹れてくれる。
他の人から見たら「それが何?」そう思うかもしれない。
でも彼女はそれがたまらなく嬉しいのだと
お話してくれました。
そういうご主人の気遣いを心に受けると
その日1日、お子さんにとって何か良いことが起こりそうな
前向きな弾む気持ちになれるんだろうなあ。

みんな初めから前向きな人ばかりじゃない。
他の人と比べる必要なんかない。
きっとあなたも何かのきっかけによって、心が前向きに変われるはず。
そしてそれは心地良い時間をあなたに多くもたらすことになるはず。

飛行機(ANAとジェットスター)

飛んでいた飛行機が着陸するところって
技術と努力が集結しているみたいで
何だかすごく感動する。
その後、ゲートに向かってゆっくり旋回する姿は
飛行機がほっとしているようにも見えるね。
今日はANAとジェットスターのご紹介。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(そら・みず)」ひこうき 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono2/hikoki-26.html
「いっしょにあそぼ のりもの(そら・みず)」ひこうき 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono2/hikoki-27.html
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2018年03月21日

チーター柄?の消火栓(神奈川県横浜市)

こちら横浜市の消火栓。
山吹色の地に陽刻されている模様は
チーターの身体のような模様ですけど、何だかかわいい。

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posted by Lana-Peace at 09:46| アート / 歴史 美しいマンホール

「アゲラタム」「ブルースター」

今日は寒色系の美しいお花のご紹介。
メキシコ原産の「アゲラタム」とブラジル原産の「ブルースター」です。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」あげらたむ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/ageratamu.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」ぶるーすたー
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/b-s.html
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2018年03月20日

電話100年マンホール(神奈川県横浜市)

こちら横浜の馬車道駅付近にあったマンホール。
左隅に「'90 電話100年」と記されています。
調べてみると明治23年(1890年)12月16日
日本で初めて横浜で電話交換業務が開始されたようです。

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こちらのマンホールはみなとみらい地区の観光名所が出されています。
写真を半分に分けて拡大すると、写真左半分は
帆船日本丸、赤レンガ倉庫、横浜スタジアム・横浜公園、
横浜税関・資料展示室(クイーンの塔)、
開港記念館(ジャックの塔)、神奈川県庁(キングの塔)、

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写真右半分には
山下公園、マリンタワー、中華街善隣門、外人墓地、
ベイブリッジが表現されて、空にはカモメが飛んでいます。

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1890年とは随分違う光景だけど、
都会の中に過去のエッセンスが随所に活かされた街。
posted by Lana-Peace at 00:06| アート / 歴史 美しいマンホール

「薄紫の空と月(18/1/1)」「2018年スーパームーン(18/1/2)」

月は1つしかないけれど、見え方によって随分表情が違うから、
見ていてとても楽しい。
今年の元旦、都庁から見た夕方の月は薄紫色の空に白光りしていて
幻想的でとってもきれい。
そして翌日1月2日の月は2018年で最も大きく見えるスーパームーンでした。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ そら」うすむらさきのそらとつき
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-79.html
「いっしょにあそぼ そら」2018ねんすーぱーむーん
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-80.html
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2018年03月19日

ベイブリッジのマンホール(神奈川県横浜市)

そびえ立つベイブリッジにカモメが飛ぶデザイン。
その背景の四角は大黒埠頭の物流センターかな?
横浜市のマンホール、全体的にとても清々しく美しいです。

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posted by Lana-Peace at 00:05| アート / 歴史 美しいマンホール

「リンポウザクラ」「シデコブシ」「コブシ」「ヘキトウジュ」

白っぽいお花は遠くから見ると、その場所がとても明るく見えますね。
今日は「リンポウザクラ」「シデコブシ」「コブシ」「ヘキトウジュ」のご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」りんぽうざくら
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/rinpouzakura.html
「いっしょにあそぼ き」しでこぶし
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-343.html
「いっしょにあそぼ き」こぶし
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-367.html
「いっしょにあそぼ き」へきとうじゅ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-368.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月18日

信じる力が引き寄せたもの

入院中、お子さんの調子が今ひとつで
熱が出たり、いろいろある時、
もう心はいくつあっても足りないくらい心配……
どんどんネガティブな方向に考えて、
頭の中では悪い展開ばかりが浮かんでくる
そういう気持ちになるけれど
でも、そういう時こそ
こどもの治る力を信じるって大事なんだと思う。

あるお母様が教えてくれました。
元々は慎重でいろんな想定が頭に浮かんで
もう心配で心がはじけてしまいそうな人だったけれど
自分で考え方や価値観を変えるよう努力を始めてから
今は不必要な心配をしないで
とにかく我が子の治る力を信じて
医療者の行う治療に信頼を寄せて過ごすのだと。

お子さんが調子を崩してから1週間。
そうやって彼女は過ごしたわけですが
本当にお元気になったお子さんの写真を目の当たりにすると
信じる、信頼、それってすごく大事だなあと思いました。

アメリカでは祈りの効用についていろいろ研究発表されています。
祈られることによって患者の回復過程が有意に変化するのだと。
今回のお母様の場合、それに通じるところがあるのかもしれない。
気持ちの向け方によって物事に何か影響が起こるという意味で。
彼女は助けて下さい、と祈った訳ではないけれど
彼女は信じる、ことによって望む結果を引き寄せた。

信じることによって変わることって何だろう。
それはすなわち、親自身の表情、行動、言動が変わるのかも。
そこから生み出される様々な出来事によって、
それらに取り囲まれることによって
こどもは元気になっていくのだろうか?
信じるだけで、そんなに都合よくいくわけない、と思う人もいるかもしれない。
もちろんそこには、適切な医療の介入があったことは間違いない事実。
でも感染を契機に全身状態が急速に悪化しかねない状態だったお子さんなのに
にこやかに今、親の膝の上に座って過ごす姿を見たら…
そしてそのお子さんが、元々元気いっぱい溌剌と過ごしていたお子さんではなくて
余命わずかと言われていたお子さんだったら…
だからこそ、何事もなかったかのように穏やかな彼の笑顔を前にすると
親が子の治る力を信じること、医療者を信頼すること
それらのもたらす働きを頭ごなしに否定することは、私にはできない。
そしてやっぱり信じることの意味があるのだと、思わずにはいられない。

今週も彼らにハッピーなことが多くありますように!

安部恭弘氏 スペシャル・アコースティック・ライブ〜EMOTIONAL BREATH 2018『春はもうすぐ』in YOKOHAMA〜(2018/3/11)

先週末は横浜で音楽三昧の時間をすごし、3/11日曜日は
横浜のTHUMBS UPで開催された安部恭弘さんの
アコースティックライブに行ってきました。

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今回の安部さんのライブバンドは重久義明さん、吉池千秋さん、
松田靖弘さんが参加です。

さて当日演奏された中からいくつか……

稲垣潤一さんに提供された安部さん作曲の「Everyday's Valentine」
安部さんのギターの音色が悲しげに歌声に絡んで
しみじみ、いいなあ。。。

鈴木雅之さんに提供された安部さん作曲の「君」は
安部さんのイントロのギターに松田さんのフルートが
すごくぴったりで、その音色で部屋の空気を一瞬に変えてしまう感じ。
松田さんはサックス奏者として有名な方だけど
松田さんのフルートは心の奥の方に染み渡るような音色だから
私は好きだなあ。

春だけど演奏された「Summertime in blue」は
曲全体の間奏が大人カッコいい秀逸なアレンジになっていて
特に重久さんのキーボード、すごく良かったです。
ここ数年聞いていた鎌倉 鷗林洞ライブのグランドピアノとは
また違った趣きで、ハモンドオルガンみたいな音色で
重久さんの縦横無尽な演奏はもう、ド迫力でした。

「New York Night」は吉池さんの低音ベースが特に光って
きりっと引き締めて、横浜に居ながら
ニューヨークの裏道に瞬間移動したみたい。
そして吉池さんと言えば小田和正さんのツアーに
以前参加されていた方ではないですか!
ここ数年は鴎林洞のライブに通っていたので
吉池さんの演奏は聞いていなかったので、
わー、懐かしいし、すごく嬉しい。

当日は東日本大震災の7年目の日でしたが
安部さんはライブの前半とアンコールで
「自分の出来ることをやっていこう」
そういう思いを語っていらっしゃいました。
安部さんの「出来ること」、
それはライブの中で詳しく言及されてはいなかったけれど
やっぱりアーティストとして
良い歌を作っていろんな人の心に届ける、
そういうことなのかなあ。
当日の選曲の中に、それが現われているような気がしました。

アンコールで歌われた「Time is」
こちら作詞家の松井五郎さんから2012年の冬、ライブの話をいただいて
曲を作ろうということになって、できたものだそうです。
その「Time is」の中に次のような歌詞が出てきます。
「過ぎてゆくすべてを今は忘れよう
 どれ程癒しても悲しみは続くだろう
 傷ついた愛でしかその深さわからない
 何が見えるの これからの未来に
 途切れない不安を ぬくもりが埋める」(作詞:松井五郎)

そしてライブ本編の中で歌われた「明日」という歌、
私は安部さんのアルバムの中で見つけることができなくて
どなたかに安部さんが作曲して楽曲提供されたものかもしれないけれど
前述の「Time is」に呼応するような詩が出てきました。
「ああすれば良かったと思うこともあるけど
 迷いながらも歩いて行こう
 顔を上げて歩こう
 曲がりくねって景色が変わって
 それがいつか 明日へと続いていくのならずっと」
どなたの作詞なのかわからないけれど
すごく、すごく良い歌詞だなあって思って。
安部さんのあたたかい歌声に乗って届く歌詞は
それはまた格別で。

安部さんは自分が手塩にかけて世に送り出した歌を通して
それぞれのリスナーが励まされたり、癒されたり、元気が出たり……
そういう形が安部さんの「自分の出来ること」って
考えているのではないかなあと
ライブ終了後、横浜ベイサイドの夜景の中で思いました。

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花粉症で薬を飲んでいるため、のどが乾燥気味で声の調子を気にされていた
安部さんでしたが、お元気そうで安心しました。
ペールブルーのジャケットの胸元には銀色に光るブローチをつけて
(照明のせいではっきりしないけれどペールグリーンかもしれない)
星の模様のインナーと白いパンツに身を包んだ安部さんは
昨夏の鷗林洞のライブの時より、心なしかどこか何か
吹っ切れたような感じがしました。
 
今年はデビュー35周年、安部さんのこれまでの曲は
今聞いてもすごくカッコいい。
安部さんの歌を聞き始めた当時
まだ中学生だった私は随分背伸びして聞いていたんだろうか、
とか思ったりして。
安部さんの歌と共に当時の自転車通学の道を思い出す。
でもいいな、って思うものが何十年経っても
やっぱりいいなって思えるなら
その「いいな」は本物の「いいな」だったのだろうと思う。
安部さんの才能を存分に発揮して、ご活躍していただきたいなあ。

現在手掛けられている最中の新しいアルバムの中から
「eternity box」という曲を歌われましたが
安部さんのバラード、とてもとても良かった。
これから発売されるアルバム、すごく楽しみです!
posted by Lana-Peace at 17:24| アート / 歴史 音楽

2018年03月17日

山本達彦氏 40TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “THE TRIO”(2018/3/10)

先週土曜日、横浜のMotion Blue YOKOHAMAで開催された
山本達彦氏のライブに行ってきました。

赤レンガ倉庫内にあるライブ会場はとっても素敵な場所。
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今回は「torio」ということで3名構成。
ベースの戸川智章さんとドラムス江野尻知宏さんが会場後方から
黒のスーツに白いシャツに身を包んで登場され、スタート。
戸川さんは黒い帽子、江野尻さんはネクタイを締めて
演奏を始めると、山本さんが登場です。
黒のスーツに白いシャツでノータイ、白いポケットチーフのいでたちの山本さん、
いつも以上に艶っぽい声で、ジャズテイストにアレンジされた曲も
とっても素敵で、横浜の夜に酔いそうだったなあ。
そしていつもより若干スローなテンポにされている曲もあって
その分歌詞の一つ一つがとても印象深く残りました。
アンコール含めて13曲、その随所で山本さんだけではなく
戸川さん、江野尻さんもしっかり注目を浴びるような曲の展開にされていて
山本さんのアーティスト仲間に対する思いが伝わってくるようでした。
2回公演のうちの2回目に参加しましたが
山本さんの美しい歌声と豊かな声量はますます冴えていて
ピアノの繊細でリズミカルな演奏は感動物だったし
とても大人な雰囲気の時間を演出する戸川さん、江野尻さんの演奏は
実に素晴らしかったです。

さて当日歌われた「アゲイン」は山本さんの作曲ではなくて、
坂田晃一さんの作品だそうですが
チェロを弾かれる坂田さんは美しいメロディーの作風なので
曲を書いてもらうことにしたと山本さんはお話されていました。
浅丘ルリ子さん主演の連続ドラマ「渚の女(読売テレビ)」の主題歌となったこの歌、
当時、山本さんは撮影現場へ出向かれて
主演の浅岡さんと共演の山本学さんにご挨拶されたそうです。
浅岡さんの印象を大御所として滲み出るものがあって緊張した、と
話されていました。
また、品のある学さんのように素敵に年を重ねたいと思われたそうです。

最近の曲作りは何か考えて作るというよりも、直感的に心惹かれるものを
インスピレーションで作っている、とお話されていました。
ライブの2日前、公式HPには短編映画『桜の季節』の主題歌「桜の季節」を
作曲されたとお知らせが出ていたけれど、「桜の季節」もそうだったのかしら。
今回は歌われなかったしご紹介はなかったので
(1回目の公演ではあったのかもしれないけど)
そのあたりはわからないけれど…

ライブの前の週、64回目のお誕生日を迎えられた山本さん、
そして今年はデビュー40周年であることを振り返られて
「あっという間の40年」と表現されていました。
またリスナーの過去の人生の中でそれぞれ出会いや喜び、悲しみ、
そうしたエピソードが山本さんの曲の思い出と共にあって
そのように同じ時代を生きたことは「一つのご縁ではないか」と
おっしゃっていました。

同じ時代に生きて、ライブで山本さんの生み出す音の空間に
直接身を置けるなんて、本当にありがたいご縁だわとしみじみ……。

実りある40周年を迎えたいとお話されていた山本さん
お身体を大事に、ますます円熟した音楽を生み出してほしいなあって思います。

さてライブが終わった後の横浜のベイサイドは本当にきれいな夜景でした。
まるで山本さんの音楽の世界のように。
山本さんは「僕の横浜の夜のイメージは<夢より苦しく>」と
お話されていましたが、これから横浜の夜景を見るたび
それを思い出しちゃうなあ。
「夢より苦しく」を作曲された頃、山本さんは横浜のいろいろな場所を探索して
異国情緒の店にも入ったのだとお話されていました。

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posted by Lana-Peace at 17:20| アート / 歴史 音楽

「寒緋桜(カンヒザクラ)」「大寒桜」

先週末訪れた横浜の街の中には
早咲きの桜があちこち。
「寒緋桜(カンヒザクラ)」と「大寒桜」が咲いていました。

中区本町3丁目交差点から海に向かう街路樹は「寒緋桜(カンヒザクラ)」と「大寒桜」
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中区本町2丁目交差点から海に向かう街路樹は「寒緋桜(カンヒザクラ)」
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そして南区の横浜国大教育学部付属中学校の正門裏は「大寒桜」。
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染井吉野よりも早く咲く桜たち。
3月上旬から中ごろにかけて咲く桜って良いですね。
卒業式に間に合うから。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」かんひざくら 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-363.html
「いっしょにあそぼ き」かんひざくら 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-364.html
「いっしょにあそぼ き」おおかんざくら 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-365.html
「いっしょにあそぼ き」おおかんざくら 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-366.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月16日

過去には戻れないのだから…

元気だったお子さんが体調を崩した時、
疲れたのかな? 風邪ひいたのかな?
最初多くの親御さんはそう思うことでしょう。
だけど、思いもしなかった方向へ診断が進んで
様々な治療が始まった時
親としてはどうして?どうして?
そんな風に心の中がぐるぐる収拾がつかなくなるかもしれません。
あるお母様が仰ってました。
ああすれば良かった、そう考えても
発症した当時にはもう戻れないのだから、解決につながるわけじゃない。
だから今、親として前を向いてできることをやっているだけです、と。

これまで流したたくさんの涙によって見出した気持ちの方向性。
すばらしいなあ。

涙でいっぱいだったけれども、
でも彼女の見ているのはずっとずっと先の未来だった。
元気になって、みんなでまた一緒に暮らせる時間。

彼女の柔らかな雰囲気の中に潜んだ凛とした芯の強さは
これからのお子さんの治療の道程を
しっかりと支える力に変わっていく…。
そう思いました。

新しい治療、きっとうまくいく。
そしていつか、親子留学できるといいね。
治療後の新しい人生、新しい広がりと共に。

ルリコンゴウインコ

瑠璃色と山吹色のコントラストがとってもきれいな
ルリコンゴウインコのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」るりこんごういんこ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/tori/tori-302.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月15日

事実が心の許容量を超える時

突然の出来事、連日もたらされるお子さんの病状のアンハッピーな話に
とまどいと混乱で自分自身の心が機能停止みたいになって
このままでは自分がどうにかなってしまいそうだって
お話されていたお母様がいらっしゃいました。
自分でもこの出来事にどう向かい合えば良いのかわからなくて
それでも、何とか自分の心を持ち直そうとしていた彼女は
都会のスクランブル交差点の中に身を置いて
目的もなく歩き回ったり…そんな時間もあったそうです。

そんな風に何とか頑張ってみても
病院へ向かう足取りは重いままだけど
医師からは、容赦なく心が苦しくなるような事実を聞かされます。
静かに相槌を打って、医師の顔を見て、
傍目にはきちんと聞いているように見えるけれど
実際心は上の空であったり、言葉が素通りして
さざなみが立つ心の中に残る医師の説明がほとんどない…
そういうことは多々あるものです。
説明に同席できなかったお父様のために
その場では「忘れないぞ」としっかり記憶したつもりでも
説明が終わって緊張の糸が切れると
忘れてしまったり…。

彼女がこうおっしゃっていました。
「人間だから忘れることだってある。
次、聞ける機会を作ればいいんだと思う」

その通りだなあって思いました。
1回言ったから、忘れているあなたが悪い、なんて
医師は思いません。
わかったと思っても、いざ、後になってちっとも理解できていなかった、
そういうことは往々にしてあるものです。
説明を思い出せない自分を責めたり
うまく後で自分の言葉で説明できない自分を不甲斐なく思う必要等ないのです。

理解できないほど、説明できないほど
事実があなたの心の許容量を超えていた、
そういうことです。

だってあなたはロボットではないのですから。

キタテハ

チョウのキタテハはオレンジの羽に黒の模様が鮮やかだけど
羽の裏側はまるで枯葉のような色合いです。
保護色なのかな?
晩秋の青空の韓国に舞っていたキタテハはとってもきれいでした。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」きたては 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-246.html
「いっしょにあそぼ むし」きたては 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-245.html
「いっしょにあそぼ むし」きたては 3
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-239.html
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2018年03月14日

自分で道を切り開いた少女

高校3年生の時にとても大きな手術を受けて
その後、あえて1年間の浪人生活を自分で選んだ少女に
嬉しい春がやってきたと教えてもらいました。
術後、とても気持ちが辛かった時期もあるけれど
彼女はそこから頑張った。
そして、今につながっている。

彼女の努力と根性に本当に頭が下がる思いです。
自分の人生、自分で切り開くものだなあって
改めて思いました。

どんな状況であっても、
そこから努力して這い上がっていく人がいる。
その事実は紛れもない事実。

彼女がうんと苦労してきた分、
いや、もっとそれ以上に彼女には幸せになってもらいたい。
切にそう思います。

シセンレッサーパンダ

今日はかわいいシセンレッサーパンダのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」しせんれっさーぱんだ 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/shisen-rp1.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」しせんれっさーぱんだ 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/shisen-rp2.html
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2018年03月13日

クリスマスローズ

先月訪れた神奈川 足柄上郡松田町の松田山ハーブガーデン、
ハーブの時期にはまだ早かったけれども
クリスマスローズがきれいに咲いていました。
クリスマス、という名だから
時期外れみたいに思うけど
実は冬から春にかけて咲くお花。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」くりすますろーず
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/c-r2.html
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2018年03月12日

心配するより信じる力

しばらくお子さんの調子が落ち着いていて
ほっとした時間が続いていた時に
突然「あれ?」と思うようなことが起こったら…

そういう時、以前の彼女だったら
我が子のことが心配で、いてもたってもいられない…。
そうだったけれども、今は違うんですって。
我が子の治っていく力を信じてあげようって思うんですって。

送ってくださった写真のお子さんの表情は
調子を崩したとは思えないような
とっても穏やかで良い表情。
太陽のあたたか陽射しが入るお部屋の中で
なんだか気持ちよさそうにお昼寝しているような。
きっとお部屋の中は「信じる気持ち」で満たされているから
お子さんもすやすや眠れているんだろうなあ。
もちろん早く治療を開始されたことの影響も
忘れちゃいけないと、感謝する気持ちもお母様は思っている。

お子さんが長く病気である時、そばにいる親御さんの気持ちのお手当も大事です。
そして起こった出来事を変えることはできないけれど
そこに対して自分がどう心を動かしていくか
それは自分で変えていくことができる。
それは必ずそばにいるお子さんに良い影響を及ぼしていく。
そう、思います。

タグ車・タグカー

空港で働く車、タグカー・タグ車のご紹介。
病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」たぐしゃ・たぐかー
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-90.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月09日

ロウバイ

まだ春は早い時期に元気に咲く
黄色のロウバイのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」ろうばい
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-360.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月08日

東久留米駅の富士見テラスから見た富士山

西武鉄道池袋線の東久留米駅の屋外テラスから
ビルの間に挟まれた富士山を見ることができます。
富士山を真正面にして
駅の西口からまっすぐ南西に向かって伸びた道路は
まるで富士山をご神体にした参道みたいです。

晴れた日の空の下
淡い青の富士山の頂上の端に雲がかかって
まるで頂上から煙がたなびいているかのように見えました。

富士見テラスからの風景は
国土交通省関東地方整備局主催の「関東の富士見百景」にも
選ばれているそうです。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ うみ・やま」ひがしくるめ ふじみてらすからみたふじさん
http://www.keiko-cafe.com/asobo/yama/yama-18.html
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2018年03月07日

「サクラダイ」「シキシマハナダイ」

鮮やかな朱色の魚の紹介、
「サクラダイ」「シキシマハナダイ」です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」さくらだい
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-428.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」しきしまはなだい
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-427.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月06日

カチカチ山ロープウェイ(山梨・河口湖天上山公園)

山梨県 河口湖天上山公園のカチカチ山ロープウェイは
屋根の上にタヌキが乗っていたり
内装も凝っていて、
楽しい感じのロープウェイです。
あっという間に標高が上がると
河口湖に浮かぶ船もだんだん小さくなっていくよ。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(そら・みず)」かちかちやまろーぷうぇい 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono2/rw-kachikachi1.html
「いっしょにあそぼ のりもの(そら・みず)」かちかちやまろーぷうぇい 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono2/rw-kachikachi2.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月05日

先天性疾患の赤ちゃんは底力を秘めた赤ちゃん

生まれてすぐ医師から大きな病気を告げられたとき
親御さんは「我が子の成長はどうなるんだろう…」と
不安に駆られるかもしれません。

先日お目にかかったお母様、こうおっしゃっていました。
「心配しすぎなくても、その子にあった成長ができていく」って。
ICUでの長い、長い治療、
良くなったと思ったら、ハラハラする場面もまた出てきて…
本当にいろいろあったけれど
そういう風に思えるようになったそうです。

その成長とは身体や運動機能の成長だけではありません。
心の成長も。それは「知育」といった切り口だけではなくて
思いやりとか気遣いとか、そういうところ。

赤ちゃんの頃から何度も大きな手術を乗り越えてきた彼は
弟ちゃんも具合が悪くなって入院することになってしまった。
親御さんはお兄ちゃんに詳しく説明したわけではないのに
自分なりに家の中の様子が何だか変だぞって気付いて
弟ちゃんのこと「大丈夫かなあ」って
一人でつぶやいていることもあるんですって。

本当は親を独り占めしたくて
まだ赤ちゃんの弟ちゃんと
けんかばかりになってしまうお年頃のはずなのに……。


お母様からその話を伺って、お兄ちゃんのこと想像したら
なんだかこっちの涙腺緩んでしまいそうだった。


大きな病気で入院して、治療を受けていても
それは決して、決してマイナスにはならない。
あんなに大変な治療を受けていたのに
あなたはまだ赤ちゃんだったから
たとえお医者さんの話を聞いたとしても
どれほど大変かがちっともわからなかっただろうけれど
大人が聞いたらその大変さはきっと、卒倒しそうなほど。

どこで、どのタイミングで
あなたはその優しい気持ちを育んできたの?


こどもの可能性は計り知れない。
どんな逆境でもそれをいつのまにか糧にして
着実に一回りも二回りも大きくなっていく力を持っている。


大人は自分で考えたり、周りからアドバイスを受けたり
仲間の話を聞いたり、そういうことで
逆境のなかに光を見出そうとしていく。
だけど赤ちゃんはそんなことできないものね。

あるがまま、治療をなされるがままだから……。
その中で成長していく赤ちゃん。

生まれつき、何か大きな病気と共に生まれてきた赤ちゃんは
ものすごく大きな底力、伸びる力と共に生まれて来たんだと思う。

羽をけがしても元気なツマグロヒョウモン

羽をけがしていたけれど
元気いっぱい蜜を吸ったり、
仲間と追いかけっこして飛び回っていたツマグロヒョウモン。
その強い生命力は素晴らしいね。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ 」つまぐろひょうもん 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-243.html
「いっしょにあそぼ 」つまぐろひょうもん 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-244.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月04日

埴輪 子を背負う女子(鶏塚古墳)

国立東京博物館所蔵の埴輪「子を背負う女子」
栃木県の鶏塚古墳(6世紀)出土の埴輪ですが
赤ちゃんをおんぶしている女性
その二人の様子がなんだかとってもほのぼのしています。

6世紀の頃のこども
大事に守られ、育てられていたし
力強く生きていたんだなあってしみじみ思います。


詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考えるこどもの生
「埴輪 子を背負う女子」
(東京国立博物館 所蔵)
http://www.lana-peace.com/1/1-3-001.html
http://www.lana-peace.com/index.html

2018年03月03日

埴輪 鶏(古墳時代6世紀)― 夜明けに魂を呼び戻す

埴輪の中には鳥の形状を模したものがありますが
パッと見たらただの鳥でも
鳥は鳥でも「鶏(にわとり)」については
意味があるのだそうです。
夜明けにコケコッコーとなくオスの鶏に託した思い。
それは死者の魂の再生とも関係があるそうで…

詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考えるグリーフケア
「埴輪 鶏(にわとり)」
(東京国立博物館 所蔵)
http://www.lana-peace.com/2/2-4-049.html

1個ずつですね

お子さんの誕生の喜びと無事出産を終えた安堵もつかの間
医師から、あなたのお子さんは数度にわたる手術が必要な病気だ
と聞かされた時…親御さんの頭の中は大混乱。
心配、不安、困惑、いろいろな感情が入り混じった状態。
そして初めての育児、これからどうしよう…。

先日お目にかかったお母様も最初はそうだったけれど
でもご主人と一緒に頑張ってきたんですって。
医師から聞かされる目の前のこと1つずつ、
とりあえずまずはこれを乗り越えよう、って。
そして次にまた何か聞かされたら
その時もまた「これを乗り越えよう」って。
日々、その繰り返し。

「今だから言えるのかもしれないですけど…。」
そんな風に謙遜されますが
もう素晴らしく、本当に素晴らしい女性でした。
やわらかで、穏やかで、
彼女の醸し出す雰囲気は部屋の空間をいつの間にか
平和なムードに変えていきます。
過去にそんな大変なことがあったなんて
何も聞かされなければ、とてもとても想像すらできない。

いくつもの試練、ご主人と一緒に支え合って乗り越えてきたからこそ
今の彼女ができ上がってきたのだと思う。

強くて、しっかりもので、
でもたおやかで。

「1個ずつですね。」
彼女はそうおっしゃっていた。

何と素晴らしい人だろうか。
私よりも20歳以上若い人。
私は20年も前にこんなに人格形成されていただろうか?

いつの時代になっても
「今時の若い人は…」と若い世代のことを軽視したり揶揄する人はいる。
でも今時の若い世代の中に、珠玉のような人がいる。

そんな若い人を前にすると
同じ頃の自分を振り返って
当時自分のことでいっぱいいっぱいで
いろいろな人を傷つけてきたかもしれない(きっとそうであろう)
自分のことを情けなく思ったりもする。

そして、こんな熟年の領域にさしかかって
若気の至りの頃の自分を振り返らせてくれる若い母親から
多くのことを学ぶ日々。


彼女のやさしい笑顔は本当にまぶしかったなあ。

2018年03月02日

医師の後ろ姿に小さく振った手

こどもがおしゃべりする年齢になっても
病気のためにおしゃべりできない子もいる。
そういう時は親御さんは切ないですね。
でも、おしゃべりできなくても
心の成長は静かにすくすくと
気付かないところで進んでいます。
そのお子さんは医師の回診の時、
いつもあったかく声をかけてくれる先生が
お部屋から出て行くときに
その先生の後ろ姿に向かって
小さく手を振っていたんですって。

ベッドサイドにいらっしゃったお母様は
はっきりとその様子を見ていたそうです。

彼の気持ちはその小さな手に
ぎゅーって詰まっていたんだろうなあ。

こどもはお話ができなくても、いろんなことを感じている。
たとえば医師への信頼とか。
自分に注がれている愛情とか。

アメリカアカリス

かわいいアメリカアカリスのご紹介。
つぶらな瞳がとっても印象的。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」あめりかあかりす
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/america-aka.html
http://www.keiko-cafe.com/

2018年03月01日

ごみ収集車を見ていたこどもたち

先日、とある街で寄ってみた図書館の帰り、
そこは近くに保育園があって、
こどもたちが園庭で元気に寒空の下遊んでいました。
走り廻るこどもたちがいる一方、
園庭を囲む柵のところに集まって
じっと同じ方向を見て固まっている
10人くらいのこどもたちの集団が。

なんだろう?
と思ったら、彼らの視線の先は保育園の前の道に
停車していたごみ収集車。
住宅街の各所、道沿いに山積みになっているごみ袋。
それを1つ1つ、ごみ収集車の後方の取り込み口へ
ごみ収集の係員が入れていくわけです。
ごみ袋の山だった場所がきれいになって
ごみが車の中に吸い込まれていく様子を
こどもたちは真剣に、じーっと見ていました。
そして一人の子が言ったのです。
元気に「ありがとう!」って。

そうしたら若い係員の方が手を挙げて
「またね!」と明るくこどもたちに向かって言って
ごみ収集車が出発しました。

別に保育士さんが無理矢理「ありがとう」って
こどもに言わせたわけではないですよ。
保育士さんはそのこどもたちのそばから数メートル離れた場所で
他のこどもの世話をしていて、
ごみ収集車の様子にはちっとも気を払っている様子ではなかったから。


車の中にごみ袋が入って、回転扉に押されて
また次のごみ袋が入っていく様子をおもしろいなあって
思いながら見ていた子もいるだろうなあ。
それが大半なのかもしれない。
でも、そういう場面で素直に「ありがとう!」って言葉が出る子、
その子は心の中でどんなこと考えていたんだろう。
いろいろなところで、こどもは見ている。
そしていろいろなことを吸収して育っていく。


すごく心に残った朝の風景。

菜花

神奈川 足柄上郡松田町
内藤園あぐりパーク嵯峨山苑の菜花は
とってもかれんで元気で鮮やかな黄色が印象的でした。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」なばな 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/nabana-1.html
「いっしょにあそぼ おはな・しょくぶつ」なばな 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ohana/nabana-2.html
http://www.keiko-cafe.com/