2018年01月10日

心地良いバナジウムのお湯と見事な木造建築のふじやま温泉(山梨県富士吉田市)

先月末、山梨県富士吉田市のふじやま温泉に行ってみました。

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今回新宿から高速バスで移動するのでお得なセット
「ほっとパック」を利用しました。

新宿からの高速バス往復乗車券とふじやま温泉の入場券が
含まれています。
通常新宿バスタからこの辺りへの往復乗車券が3,500円ですが、
ふじやま温泉入場券も含まれたセットで4,250円となります。
(※2017年12月購入時)
ふじやま温泉利用料は平日大人1400円、土日祝は1700円ですから、
かなりお得に入場できることになります。(岩盤浴はオプション)
ほっとパック購入時はまず上記リンクからバスの往復便を予約します。
ただし支払いはクレジットなどで即日決済しないで、
バスタ新宿の窓口で支払いを行い、その際、バスの往復乗車券と
ふじやま温泉利用券をもらいます。
旅行プランによると思いますが、往路・復路のいずれかで
乗車または下車の場所をふじやま温泉の最寄である
富士急ハイランドにする必要があります。

さてお風呂はとても良かったなあと思います。
富士急ハイランドのそばということではありますが
大人も十分リラックスできるところでした。
建物は「純木造浴室」ということで、新しい建物であるのに
何か落ち着いた昔風な感じが漂っています。
こちら明治12年(1879)に建てられた飛騨高山の
「日下部住宅」(重要文化財)を参考にしたものだそうです。
あまりにも太くて高い立派な柱が使われているので、
お風呂に入っていながらも、思わず見上げてしまいます。
メインの柱は樹齢200年を超す直径60センチのケヤキだそうです。
見上げた先の梁組は釘を使っていないもので、実に見事です。
天井がとても高いため、湿気や圧迫感やざわついた感じがあまりありません。
ケヤキ、ヒノキ、マツを使っているそうですから、
お湯の揮発した成分と木から揮発する成分がまじりあって
何だか体に良さそうです。
どこにこんな立派な木が生えていたのでしょうと思うくらい、立派です。
お湯につかって森林浴気分を味わい、日本建築のすごさを
十分満喫するのも、ふじやま温泉ならではかもしれません。

目当ての炭酸泉は1,000ppmの高濃度炭酸泉ですが
40度近くあって結構熱く感じて、あまり長くは入れませんでした。
ただそのとなりのぬる湯は富士山特有のバナジウム水が使われていました。
温度のせいだけでなく、きっとバナジウムの効果なのか
とても落ちつくお湯です。
ここのバナジウムは市販されているバナジウム水の
2倍の濃度を含んでいるそうです。

大浴場(内風呂)を通り抜けていくと、奥のスペースが岩盤浴です。
玄関受付で渡された岩盤浴着は布地がペラペラの膝丈の浴衣のようで
他施設より軽装な感じがして、あれ?と思いましたが、
男女別で大浴場の延長線にあるから、そういうしっかりした上下衣では
ないのだろうと思います。
岩盤浴は麦飯石です。いつもいくところよりは温度は低めのような
感じも受けましたが、しっかり汗はでました。
また身体もほかほかした感じで、その後、真冬の露天風呂に移動しても
ちっとも寒くありません。

なお、こちらの便利なところは無料のシャトルバスがあること。
ハイランドリゾートホテル&スパ、富士山ステーションホテル、
富士山駅、富士急ハイランド駅、河口湖駅を経由しますので、
私は周辺観光を終えた後、富士山駅から乗車しました。
時間によっては乗降場所を通過する場合もあるので、
時刻表を事前にチェックしたほうが良いです。
乗る場所によっては有料の路線バスで移動するより遠回りになりますが、
無料なので車窓観光のつもりでのっていました。

また、温泉の帰りに新宿・東京行きの高速バス等を利用する場合、
建物を出る時に玄関の2枚の自動ドアのうち、
1枚目の自動ドアを出てすぐ右に曲がると、
渡り廊下を通って隣のハイランドリゾートホテル&スパの館内を移動しながら、
ホテルの玄関まで行くことができます。
そこから高速バス乗り場まではすぐですから、寒い夜は便利です。

金色、赤色に変わる雲

雲は太陽の光の具合によって
いろいろな表情を見せてくれる。
金色になったり、赤色になったり。
眺めていると、ちっぽけな悩みは消えていくね。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ そら」きんいろ、あかいろにかわるくも
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-75.html
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