2017年03月31日

赤トンボ

トンボは前にしか進まないから
前進とか発展の象徴なんですって。ふーむ。
そうなのか。

でも、でもですね、
トンボはよく見ていると
一度離れてもまた同じところに
戻ってくるのですよ。
特にお花の咲き乱れる庭で、
花の名を示す看板の角っこでは
何度も同じトンボが行き来しているのがわかります。

何だか立ち去り難いみたいな。そんな感じ。
そうだよな〜
前進、前進もいいけれど、
やっぱり、立ち去り難いって場所って
あるんだなあ。トンボも。
それは人間も同じ、いろんな思い出と共に。

…というわけで今日は昨秋新宿御苑でみつけた
赤トンボのご紹介。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」あかとんぼ
http://www.keiko-cafe.com/
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mushi/mushi-194.html
posted by Lana-Peace at 00:17| ◎ お散歩気分:動物・魚・鳥・虫

2017年03月30日

こどもを一人の「人間」として尊重するからこそ……

お子さんが生まれてすぐに病気と診断された時
「ああ、何てかわいそうなんだ…」と
親御さんは必要以上に手を差し出し、守ろうとすることも
あるかもしれません。
それは親心そのものではあるけれど……

でも先日お目にかかったお父様は
病気も個性と考えるのだそうです。

病気であることが分かった時点が赤ちゃんの時だったら
「病気の子」といわれるけど
人間、一生の間に一度も病気にならない人なんて
おそらくどこにもいないですものね…。
誰にでも起こり得る、たくさんの病気のリスク。
健康で生まれても、これから大きな病気が
起こるかもしれない。
たまたまそれが、我が子の場合は
小さい時期にわかっただけ、という捉え方。

「病気は個性」そう言い切るお父様、
きっと様々な思考過程によって、
今その言葉があるのだと思うけど
お子さんに特別な目を向けるのではなく
病気もお子さん自身の一部だって考えるようになると
お子さんが感じ取るプレッシャーも減るのかもしれません。

そしてお父様はお子さんに対して
病気であることに甘えないでほしいと、
思っていらっしゃるそうです。
自分の人生は自分自身で切り開くんだよって
よくお子さんに語りかけるんだそうです。

それはお子さんをか弱き存在と見ているのではなく
一人の「人間」として尊重しているからこそ
発せられる言葉なのだろうと思います。

お父様はおっしゃっていました。
「手術はゴールではなくて、新しいスタート。」
なるほどー、そうですよね。
手術は本当に大きな山場であるけれども、
それはお子さんにとって人生の新しい章が始まる
最初のトピックスってことですものね。

明日のために今日することは何か、
来年のために今日することは何か
それをいつもお父様は考えていらっしゃるそうです。

換言すれば
今日のことは明日につながる。
今日のことは来年につながる。ってことですね。


そう考えたら、遅々として進まないように見える毎日であっても
それは大きな前進につながる小さな歩みだってことに
気付くことができます。


お父様の思考過程を真似していったら
きっとお子さんはすべてのことに意味を見いだせる。
そして、すべてのことが
希望につながっていくって思える!!

こどもは小さいから何もわからないのではない。
こどもは小さい頃から、人として尊重され
そうした関わりを得ることによって
その年齢なりに感じ、考え
苦難を糧にして、味方につけて
成長を遂げていくんだろうなあって
そんな風に思いました。

新しい治療、これからきっとうまくいく!


これから先、あなたが元気になるって信じて
パパは今から、サプライズ旅行を考えているよ。
パパの強さを信じて、みんなで一緒に頑張って行こう!

あれもこれもありだけど、選んだ道が最善の道

お子さんが急に病気だと分かった時
それも短い間にいろいろな展開が凝縮され、
治療する病院が何度も変わったり、
治療方針が変わったり
医療従事者の顔ぶれも変わったり…
そうすると親御さんは変化の流れに圧倒されて
もうそれだけで、いっぱいいっぱい、という感じに
思う方もいらっしゃるかもしれません。
そして、そういう時にこそ、大きな、そして大事な決断を
親御さんは迫られるわけですが
通常の思考過程では追いつかないかもしれません。

でもそれは親御さんが無能なのではありません。
そして親御さんが無力なわけでもありません。

誰だってそういう環境は非日常であり
緊急事態ですものね。

そういう時に力になってくれるのは何だろう…

先日、お目にかかったお母様からお話を伺って思いました。
「こう」決めたらそれ以外受け入れられないのではなくて
「こう」決めたけど、「あれ」もあり「これ」もありって
オープンマインドでいることが、とっても大事なんだと。
そして変化した選択肢が
きっとそのお子さんにとって、その時、その瞬間に
最善の道であると信じることが大事なんだと……。

そしてもう一つ大事なことは
自分一人ではなくご夫婦で一緒に
話し合って、考えていくこと。
もしかしたらシングルの方もいらっしゃるだろうけれど
そういう時は、別に配偶者ではなくても
親族、友人、どなたかとても信頼できる方と
話し合いながら進めていくと、
自分の気持ちの揺れ幅が少しおさまっていきます。


先日お目にかかったお母様は
それをまさに実践していました。
そして家族みんなで団結して、頑張っていこう!って。
それも悲壮な感じではなく
明るく、とにかく頑張るぞー!って、感じで。

あー、きっとお母様は
ラッキーの神様をたくさんたくさん
呼びこんでくるタイプだなあ。
関係なかった神様まで
「これからみんなで元気になるよう、助けに行くぞー」って
四方八方から集まってくれそうです。
お母様のはじける笑顔を見ていたら
そう思いました。


お子さん、これから始まる新しい治療で
どんどん元気になって
夏になったら爽やかな風の吹く公園で
みんなで楽しくバーベキューができるといいいね!

お姉ちゃんも、お兄ちゃんも
みんなおうちで、あなたのことを楽しみに待っているよ!

「コガネヤッコ」「ロックビューティー」「ヒブダイ」

黄色がとってもきれいなお魚たちのご紹介。
「コガネヤッコ」「ロックビューティー」「ヒブダイ」です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。



けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」こがねやっこ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-362.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ろっくびゅーてぃー 
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-363.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」ひぶだい
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-364.html
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2017年03月29日

エランド

よこはま動物園ズーラシアにいたエランドの家族。
とっても澄んだ優しい目をしていました。
あたたかい日差しの下でひなたぼっこして。
平和だな〜。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」えらんど 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/eland-1.html
「いっしょにあそぼ どうぶつ」えらんど 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/dobutsu/eland-2.html
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2017年03月28日

椿「月見車(関東)」「月見車(中部)」「三夜荘」「数寄屋」「筑紫の春」

東京の大江戸線光が丘駅から歩いて数分のところにあるつばき園に
とってもきれいない椿がたくさんの種類、咲いていました。
マンションとマンションの間にぽっかりと空いた
少し広めの敷地に、無料で入れるつばき園。
冬の時期にはおとなしく緑の葉っぱだけだったけど
色とりどりの椿の花は実に見事でした。

咲いていたお花は全種類、写真を撮ってきたので
これから何回かにわたってご紹介。

椿には、それぞれ美しい雅な名前がついていました。
今日は「月見車(関東)」「月見車(中部)」
「三夜荘」「数寄屋」「筑紫の春」のご紹介です。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」つばき(つきみぐるま(かんとう))
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/tsubaki/tsukimiguruma1.html
「いっしょにあそぼ き」つばき(つきみぐるま(ちゅうぶ)
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/tsubaki/tsukimiguruma2.html
「いっしょにあそぼ き」つばき(さんやそう)
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「いっしょにあそぼ き」つばき(すきや)
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「いっしょにあそぼ き」つばき(ちくしのはる)
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2017年03月27日

横浜みなとみらいのゆりかもめ

横浜みなとみらいを楽しく飛んでいたゆりかもめ。

青い空をのびのび飛んで
疲れたら広い海でぷかぷか浮きながら休憩して。
おひさまもぽかぽか
それだけで、幸せになれるね!


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。



けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ とり」ゆりかもめ 1
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「いっしょにあそぼ とり」ゆりかもめ 2
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2017年03月26日

松本市の水玉いろいろ 中部電力マンホールと草間彌生氏「クサマバス《水玉乱舞》号」(長野県松本市)

こちら中部電力のマンホール。

DSC04071.JPG

DSC04068.JPG

どちらも同じ中部電力だけど
中央のデザインがちょっと違います。
でも水玉が同心円状に広がるのは同じ。
水玉かあ〜と思いつつ松本駅に戻ると、
なんとそこには赤い水玉模様の人目を引くバス!

DSC04073.JPG

もしやこれ、草間彌生氏のあの水玉?
そう思って調べてみたら、
草間氏の「クサマバス《水玉乱舞》号」とのこと。
アルピコ交通の松本市内を走る
「タウンスニーカー東コース」で
松本市美術館も通ります。
草間彌生氏は松本市生まれだそうです。

水玉つながり、ってことでご紹介です。

排水溝のふたなのでしょうか?不明ですが… 美しい松本てまりの蓋(長野県松本市)

こちらはいつもの丸いマンホールではないけれど
排水溝、なのかしら?

こんなところにも
松本てまりの図柄です。
それもカラーで!

DSC04067.JPG

全部のまりの色が違います。
まりの一部だけがカラーになっているのだけど
全部じゃなくても、それがとっても粋できれい。

松本てまりで遊ぶ女の子のマンホール(長野県松本市)

こちらで紹介した長野県松本市の
松本てまりのマンホールですが
こんなかわいいバージョンもありました。

DSC03880.JPG

松本てまりであそぶ二人の女の子の
楽しげな様子が図柄になっています。

見つけたのは松本市の旧開智学校のそば。

2017年03月24日

松本てまりのマンホール(長野県松本市)

長野県松本市のマンホールは
とっても美しい図柄。
道を歩いていると思わず足を止めてしまいます。

こちらの図柄は地元の代表的な民芸品の
「松本てまり」だそうです。
松本てまりとは
松本市公式観光情報ポータルサイトによると
「江戸時代中期頃、松本藩の士族の子女を中心に
身近な玩具として手づくりされたのが始まり」
なのだとか。

着色あり、なし
どちらもきれいです。

DSC03575.jpg

DSC03574.jpg

DSC03576.jpg

「ボケ」「ハナモモ」「シダレモモ」「テンニンカ」

春になって咲く赤、白、ピンクの
美しい花々のご紹介。
「ボケ」「ハナモモ」「シダレモモ」「テンニンカ」です。
冬の間、木の枝の中に潜んでいたエネルギーは
本当にすごいね!

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」ぼけ
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/boke-gyoen2016.html
「いっしょにあそぼ き」はなもも(げんぺい) 
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/hanamomo-gyoen2016.html
「いっしょにあそぼ き」しだれもも 
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-238.html
「いっしょにあそぼ き」てんにんか
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-242.html
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posted by Lana-Peace at 07:01| ◎ お散歩気分:花・植物・木

2017年03月23日

死を越えて、守る力の意味

大切な旦那様が、突然逝ってしまったお母様。
ぽっかり開いてしまったその心を支えて、
遺されたこどもたちをしっかり育てていられるのは
今でもご主人がそばにいるって感じているからだそうです。

そして、ご主人の叶えたかった夢を
自分が1つずつ、叶えていくために努力することが
お母様にとっての生きていく心の支えになっていました。

そんな風に考えられるようになるまで
お母様はどんなに辛かったことだろう。

でも、きっとご主人はお母様のことを守っている。
いつも、いつも。


夢を叶える、そのためには引きこもってはいられませんものね。
そんな風に気付けたお母様も素晴らしいし
その夢を持っていたご主人も、本当に素晴らしいと思う。



人の人生、長い短いはあるけれど、
ご縁があって一緒に歩んできたご夫婦の人生。
それは、死別されても
きっと、あちらの世界から「守る」という形で
ずっと続くご縁なのだと思う。

それは俗世間的な守る、守られるという関係を
はるかに越えて
もっと大きな意味があるのだと思う。

たとえばその人の人生で果たすべき使命を成し遂げられるように
邪悪なものからその人を「守る」という力。

それは現世の守る、守られるという関係では
難しいのだろうと思う。
だけど、亡くなった方にはその「守る力」が
強力に備わるのだろうと思う。


あるお母様のお話を伺って
そのように思いました。

彼女の進む道にご主人の守る力と共に
たくさんの幸運が舞い込みますように…

こどもの力を信じる母

待ちに待った我が子の誕生に
喜びに湧いたけれども
大きな病気があると分かっていた時
小さな身体で頑張る我が子の姿に
親御さんは涙があふれてしまいます。
そして同時に「どうして病気なの?」って
落ち込んでしまいます。

でも、先日お目にかかったお母様は
「あの子が生まれてきた理由があると思う。」とおっしゃっていました。

理由?
それは医学的な理由とか
そんな野暮な理由じゃないですよ。

どうしてこの世に生まれてきたか、
そういう理由です。

もちろんお子さんにとっては
本当に大変なことはたくさんあるけども
お子さんを通してお母様はいろんなことを考え、
いろんな気付きを得たのだそうです。

それでこう思ったんですって。
「あの子にはそういう使命があるのかなと思う。」
つまり、親を教え導くという使命。
それがそのお子さんが生まれてきた理由。

そういう風に考えるようになって
今では、落ち込むよりも
病気があっても頑張って生きているお子さんの命を
前向きに考えていきたいと思うようになられました。

「せっかく生まれてきてくれた命だから
いろんなこと経験させてあげたい!」


そしてお母様は「信じてる」っておっしゃってました。
治っていこうとするお子さんの力強さも。
そして治るために必要な環境を引き寄せる強さも。


今ではそのお母様がお子さんに向ける視線は
「生まれた時から重い病気を持って、なんてかわいそうなんだろう」
ではなくて
「大変な状況でも、それを克服して良い状態に一歩ずつ前進していく力強い子」
そういう視線です。

とても素敵なお母様でした。
私よりもうんと若いお母様だけど、
私よりもずっとずっと精神的に
熟成された素晴らしい方でした。

神様、この親子にどうかたくさんの幸せが
訪れますように。

ウッディーシードラゴン

小さな龍のように見えたり
水草のようにも見える
「ウッディーシードラゴン」は
ヨウジウオというお魚の仲間なんだそうです。
と言われても、
やっぱり、海の妖精みたいに
見えちゃうんだけど。
自然はとっても不思議だね。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。



けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」うっでぃーしーどらごん 1
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「いっしょにあそぼ みずのいきもの」うっでぃーしーどらごん 2
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2017年03月22日

「インドゾウ」「インドライオン」

よこはま動物園ズーラシアにいた
「インドゾウ」と「インドライオン」のご紹介。

穏やかに散歩したり、ひなたぼっこしたり
そういうゾウやライオンの表情を見ていると、
人間はどうしてせかせか生きているんだろうなあって
思っちゃうね。


病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ どうぶつ」いんどぞう
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「いっしょにあそぼ どうぶつ」いんどらいおん
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2017年03月21日

アゲハチョウ

兵庫県神戸市の五色塚古墳を訪れた時、
一羽のアゲハチョウが
石の上でひなたぼっこしていました。
1700年も前の時代にも
アゲハチョウはもういたのかなあ。
きれいなアゲハチョウでした。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ むし」あげはちょう
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2017年03月20日

信じる力と引き出す力

お子さんが赤ちゃんの時から大きな病気だと、
親御さんはどうしても、
あれもこれも気になってしまって、
過保護的なかかわりになってしまうかもしれないです。
でも、もしかしたら
それはお子さんの伸びる可能性を
閉ざしてしまうことになるのかも…

先日お目にかかったお母様、
お子さんが赤ちゃんの時に大きな手術を受けて
それからもずっと検査をして過ごしてきたけれど
ごきょうだいの中で、お子さんを特別扱いしないで
育ててきたのだそうです。
「違いがあるとしたら、病院通いの数と薬の内服でしょ」って。
そのおかげなのか、お子さんは
大きな病気があるとは思えないような
明るく、奔放で、
お子さんなりに元気いっぱい
学校生活をエンジョイしていました。

そのお母様は何度もお話の中で、
お子さんのことを「信じているから」って
おっしゃっていました。

こどもの育つ力を信じる
こどもの治る力を信じる
こどもの生きる力を信じる

そして、お母様は病気のお子さんだけでなく
他のお子さんのことも「信じている」って
おっしゃってました。
だからなのかなあ。
すごくしっかりしている。
世間的な年齢としては、まだ幼くても
精神的にはとてもしっかりしている。
人として着実に成長している。

いいですね。
信じるって。
お子さんのいろんな力を
引き出すような気がいたしました。


新しい治療、きっとうまくいく!
家族みんなで一緒に頑張れるね!
そして夏にはきょうだいみんなで
楽しい旅行をしよう。

風車(東京都江東区・神奈川県横浜市)

今朝は窓を開けると結構風が強かったけど
あたたかい風は春だなーって感じでいいですね。

風はいろんなものを運んでくれる。
風はいろんなものを生み出してくれる。
今日は東京都江東区と神奈川県横浜市の
風力発電の風車の紹介です。


「病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。


けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ そら」いっしょにあそぼ そら」ふうしゃ 1
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-52.html
「いっしょにあそぼ そら」いっしょにあそぼ そら」ふうしゃ 2
http://www.keiko-cafe.com/asobo/sora/sora-53.html
http://www.keiko-cafe.com/
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2017年03月18日

大聖堂に響き渡ったこどもたちの魂 ―長男、長女、次女を亡くした作曲家アントニン・ドボルザークと「スターバト・マーテル」

「遠き山に日は落ちて…」と聞けば、
郷愁誘うメロディーと共に
キャンプファイヤーを思い出すかも。

そして歌手の平原綾香さんの「新世界」と言えば…

2つに共通するのは、
交響曲第9番ホ短調『新世界より』第二楽章。
アントニン・ドボルザーク氏によって
1893年に発表されたものが元になっています。
著名な作曲家として日本でも広く知られるドボルザークですが、
彼は三十代の頃、二年の間に幼いお子さん三人に先立たれるという
辛い過去がありました。
でもその悲し苦しい経験の中から、
どうやってドボルザークが道を見つけていったのか。
そんな彼を救ってくれたのは、
彼が幼い頃から「守護天使」と思っていた音楽でした。
こどもを亡くした後、ドボルザークが生み出した
渾身の作「スターバト・マーテル」。
それは夭逝したこどもたちの命の証しでもあり
父のおかげでこどもたちは、
再びこの世に新しい形で蘇り、
人々に新たな感動を与えることになったのです。


お子さんに先立たれて途方に暮れる親御さんにとって
何かに打ち込むことは、自分の救いへと変わっていきます。
それを誰よりも、先だったお子さんが望んでいるのです。


詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
お子さんを亡くした古今東西の人々
「大聖堂に響き渡ったこどもたちの魂」
(長男、長女、次女を亡くした作曲家アントニン・ドボルザーク)
http://www.lana-peace.com/2/2-2-026.html