2018年08月14日

加彩楽人(東京国立博物館 蔵)

唐時代・7〜8世紀の女性の加彩楽人俑は
全体的にあたたかみのある、優美な雰囲気を強く漂わせていました。
4体の楽人の奏でる弦楽器と打楽器の音楽のおかげで、
俑と共に埋葬されていた人は
きっと心地良く過ごせていたことでしょう。


Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考える死生観とグリーフケア
「加彩楽人(東京国立博物館 蔵)」
http://www.lana-peace.com/2/2-4-065.html

「ドジョウ」「ミズグモ」

今日は特徴的な呼吸の水の生物
「ドジョウ」「ミズグモ」のご紹介。
水の上で口から空気を吸って腸で酸素を取り込むことができるドジョウと
お尻につけた空気の泡で呼吸ができるミズグモです。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」どじょう
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-483.html
「いっしょにあそぼ みずのいきもの」みずぐも
http://www.keiko-cafe.com/asobo/mizu/mizu-484.html
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2018年08月13日

画像石 舞人・楽人(東京国立博物館 蔵)

中国山東省魚台県から出土した
後漢時代の舞人・楽人の画像石が
東京国立博物館に展示されていました。
太鼓を叩く人、お手玉でジャグリングをする人、
長い袖を振り回して踊る人、琴を弾く人、
手拍子を打ちながら歌う人、
簫(しょう)を奏で、でんでん太鼓でリズムをとる人。
とっても賑やかで活気溢れる場面です。
この画像石が飾られていたお墓で眠っていた人はきっと、
死後の世界で明るく、楽しい気持ちで過ごせていたことでしょう。

詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考える死生観とグリーフケア
「画像石 舞人・楽人(東京国立博物館 蔵)」
http://www.lana-peace.com/2/2-4-064.html

トーイングカー/トーイングトラクター

空港で働く車、トーイングカー/トーイングトラクターのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ のりもの(りく)」
とーいんぐかー/とーいんぐとらくたー
http://www.keiko-cafe.com/asobo/norimono1/kuruma-99.html
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2018年08月12日

加彩舞人・楽人(東京国立博物館 蔵)

東京国立博物館に展示されていた「加彩舞人・楽人」。
中国では後漢時代、墳墓に葬られる主人に娯楽を提供する舞人・楽人の俑が
とても流行したそうです。
死者の魂を慰め、死後の世界での生を楽しいものでありますように、
という願いが感じられる元気いっぱいの俑です。

詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考える死生観とグリーフケア
「加彩舞人・楽人(東京国立博物館 蔵)」
http://www.lana-peace.com/2/2-4-063.html

2018年08月11日

ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか(国立新美術館・六本木)

先日、国立新美術館で開催されていた
「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」に
行ってみました。

敷地入口に入る前、右手にはずらりと主な作品が並んだ看板が出ています。

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いよいよ入ってみますと
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既視感のある風景。
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どこかと思ったら昨年末、表参道を散策した折に見かけた
日本看護協会のクリスタルコーンと呼ばれる建物によく似ている。

調べてみたらデザインは同じ黒川紀章さんでした。やっぱり。
思わぬところで、亡き人にばったり出会ったような感じです。

そして会場入り口には
アントワーヌ=ジャン・グロの作品
「アルコレ橋のボナパルト(1796年11月17日)」を用いたポスターが。
若き日のナポレオンの姿にいざなわれて入場です。

DSC07761.JPG

今回いくつか印象的な作品がありましたのでいろいろ調べて
8月下旬か9月上旬あたりにこちらのサイトでもご紹介できればと思います。


さて、館内にはこんな掲示が。
DSC07766.JPG

小・中学生以下は無料、だそうです。
ポスター表題は高校生も含まれていますが
7月中旬から2週間だけ無料の期間があったようで
現在は小・中学生以下のみ無料。

フランスに行かなくても、ルーヴル美術館所蔵の作品を
直に目にすることができる良いチャンスと思います。
小さい時には作品の良さなどはちっともわからないものだけど、
そういう積み重ねが、あとで大人になった時
何かの肥やしになるときがきます。きっと。

埴輪 琴をひく男子(個人 蔵・東京国立博物館展示)

東京国立博物館に椅子に座って、膝の上に琴をのせて弾いている
男性の埴輪がありました。
琴、と聞くと美しい音色を思い浮かべますが
古代では神と人とを結ぶものであり、
神託を受けるために使われていたそうです。
そうすると、生前そうした仕事に携わり、亡くなった被葬者は
亡くなってもなお、死後の世界で神の言葉を受けて、
この世の人の生活が安寧であるように守るお仕事を
埴輪と共にしていたのかもしれません。

詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考える死生観とグリーフケア
「埴輪 琴をひく男子
(個人 蔵・東京国立博物館展示)」
http://www.lana-peace.com/2/2-4-062.html

2018年08月10日

ハート型土偶(個人蔵・東京国立博物館展示)

東京国立博物館に展示されていたハート型土偶。
大事に石で囲まれていたところに収められた状態で
発見されたこの土偶、
妊娠線や産道が表現され、生命の誕生を祈る信仰遺物と
考えられているそうです。
医療の発達していない縄文時代の女性にとって、
妊娠・出産は文字通り命がけだったことでしょう。


詳しくはこちらに書きました。

Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考えるこどもの生
「ハート型土偶(個人蔵)」
http://www.lana-peace.com/1/1-3-007.html

ブラシノキ

今日はブラシみたいな花が咲くブラシノキのご紹介。

病気で外に遊びに行けないお子さんに
見せてあげたいなと思ってのせました。

けいこかふぇ
「いっしょにあそぼ き」ぶらしのき
http://www.keiko-cafe.com/asobo/ki/ki-398.html
http://www.keiko-cafe.com
posted by Lana-Peace at 07:41| ◎ お散歩気分:花・植物・木

2018年08月09日

埴輪「両手を挙げる女子」(茨城県水戸市愛宕町出土)

東京国立博物館に展示されていた
埴輪「両手を挙げる女子」のご紹介。
茨城県水戸市愛宕町出土のこちらの埴輪、
両手を挙げる、という名称がついていますが
両手はまるで一緒に埋葬された人を大事に守るかのような
抱きかかえるかのような表情です。

詳しくはこちらに書きました。


Lana-Peaceエッセイ
アート・歴史から考える死生観とグリーフケア
「埴輪 両手を挙げる女子(東京国立博物館 蔵)」
http://www.lana-peace.com/2/2-4-061.html